検索結果: “gnork”
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Gnork – No Gravity EP (MAGICRS010)
USED SOLD OUTアップすると速攻で売り切れることから「入れ食いのGnork」と道程で呼んでいる(嘘)、ハンガリーのフューチャーサウンドマスター、GnorkのNo Gravity EP!基本彼の作品は重力無視の浮遊感漂うNo Gravity作品が多いですが、これは特にってことですかね。ハンガリーの彼の自宅にお邪魔したことは墓場まで持っていきたい自慢話であります。(毎回書いてますね。笑 まじで自慢なんで。)両手話でオススメ、というか祝福!全曲当然のように最高なのが鬼!
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Gnork – Deer IV EP (DEER IV)
USED SOLD OUTハンガリーのFuturistic Houseプロデューサー、Gnorkの2015年リリース。多幸感あふれるA1からスタートし、続く3曲は独自のDopeさを持ってAcidしたり、Deepしたり、全曲即投下可能な好EP!
彼の2022年最新作も在庫まだあります。(2022年10月現在)
Gnork – RM12017 (RM12017)
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Gnork – RM12017 (RM12017)
NEW SOLD OUTハンガリーブダペストを拠点に唯一無二のFuturistic Houseを展開するGnorkの久しぶり(?)の新作をピンポイントで入荷!相変わらずの宇宙浮遊素粒子系マッドネス!彼の家にお邪魔したことは、墓場まで持っていきたい自慢話!
Gnorkの過去の作品、また新品のCD-R(こちら国内では当店限定のはず!)、カセットテープなどはこちらから!https://doteirecords.com/?s=gnork&post_type=product
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[Cassette] Gnork – The Lost Tapes (Outskirts 00001)
NEW ¥1,550Hungaryより、類まれなFuturisticサウンドを世に出し続けている、現行スペーシーHouseのキーマン、Gnorkがこれまでに唯一残している2017年に発売されたアルバムのデッドストックを本人から直接入荷。Gnorkの作品が好きな人なら、これも絶対に好きなはずです。彼のトレードマークとも言えるパッド系シンセの音色が、テープという磁気メディアを通して更に揺れ、快楽の領域に到達。ただただ「気持ち良いなぁ~」という言葉を連発してしまう、言葉による形容が及ばない一本。大推薦です。※ケースにスレなどあります。
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Gnork – Cccraw.4
SOLD OUTizanaiクルーのAquarium a.k.a 外神田deepspaceの紹介により、欧州旅行中にGnork本人との面会に成功。見た目、内面共に優しく穏やかな印象でしたが、その奥に見える鋭さが、これまで出会ってきた素晴らしいDJ達に共通するそれと同じでした。持ってるレコードが被りまくっていてあがったのは良い思い出です。そんな彼のキャリア初期にあたる作品。おとぎ話の中の未来の話を聴いているような、現実を2回逸脱したfuture sound。
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Electrik Bugg – Electrik Bugg Vol. 1 (EBUGG001)
USED ¥2,900少数プレスのホワイトレーベルwithスタンプ盤。Gnorkあたり好きな人どうでしょうか?Neo Futuristic Cosmic House!
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Bobby O’Donnell – Lucid Dreams EP (CR002)
USED SOLD OUTタイトルの通りドリーミングで浮遊感のあるDeep House!Gnork好きな人に勧めたいです!
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Various – Blorp005 (blorp005)
USED SOLD OUTFuturistic Deep House界を牽引すると形容しても良い、Gnorkが運営する(していた?)Blorpレーベルの第五弾。コンピレーションEPで、4曲全て別のプロデューサーが作ってますが、全曲レーベルカラーにきっちり沿っているのが素晴らしいです。
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DJ Life – RM12006 (RM12006)
USED ¥1,7002022年のGnorkのリリースが印象深いRANDからリリースされた一枚。ここって確かレコード製造している会社がやっているレーベルだったと思います。Gnorkよろしく、Retro Futuristicという言葉が似合いそうな質感と空気感が好きな人には間違いなくはまるであろう一枚。
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[CD-R] X-Ternity – Expansion of the Mind
NEW ¥1,200Gnorkが主宰するBlorpのサブレーベルにあたるEarth Platesの2021年10月の新作。Gnorkに確認したところ、「A1はコンピで出すかもしれないけど、それ以外の3曲は恐らくバイナルリリースしないと思う。」とのこと。A1とB1がダンスフロア仕様のアップビート、A2とB2がチルなスロービートとなっています。このX-Ternity、もしかしてGnorkの別名義なのかなぁ。パットシンセとかアシッドベースの使い方が似てる気がします。※手作り感満載のCDrです。
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[CD-R] Various – Mystery Breaks? vol?3
NEW ¥1,100Gnorkが主宰するBlorpのサブレーベルにあたるEarth Platesの2021年新作。バイナルは即売り切れたようで、CD-Rでの入荷。全体的に、Blorp関連のリリースとしては割とアッパーな印象の4曲入り。※手作り感満載のCDrです。
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[Cassette] S. Channel – Kepler the Dreamy Planet (Outskirts 00002)
NEW ¥1,550現行スペーシーHouseのキーマン、HungaryのGnorkが運営するOutskirtsレーベルのデッドストックが入荷。当レーベルのこれまでのリリースは、Gnorkによるアルバムとこちらのアルバムの2本のみ。カセットテープを聴く状況にマッチしそうな、非常にレイドバックなAmbientとスロービートがミックスに、Gnorkのリリースにも見られるAtmosphericでSpaceyな雰囲気の漂う作品。※ケースにスレなどあります。
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[Cassette] Selim X – Second Best Under Heaven (IDS010)
NEW ¥1,300Selim Xによる、スペーシーでパンチの効いたアナログドラムマシン(?)の音色が素晴らしい1本。やや歪んでいますが、Gnorkを思い起こさせるようなサウンド!これまでのリリース数こそあまり多くないですが、インディペンデントな小規模レーベルから出しているものが多く、動き的にも面白そうなプロデューサーです。今後注目。※hand dubbed in real time
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