80サイズ
結果の1801~1815/4643を表示しています
-
[2×12″] Andy Vaz – House Warming (YRE-033)
USED SOLD OUTAndy Vazのレコードの中で一番いいかも。Deep Houseを9曲収録。
-
Gesloten Cirkel – Untitled (M-011)
USED ¥1,200ロシアのプロデューサーGesloten Cirkelによる荒々しい系Chicago Houseインフルエンスを感じる一枚!
-
Jan Steele, Janet Sherbourne – Distant Saxophones (CL26)
NEW SOLD OUT(DLコード付属)1976年にBrian Enoが主宰するObscureレーベルからリリースされたJan SteeleとJohn CageのスプリットLP、大名盤のVoices And Instruments。そこに収録された楽曲を聴き比べてみると、All Dayは同じバージョン、Distant SaxophonesとRhapsody Spanielは別テイクとなっているようです。当時制作されていたもののUnreleasedとなっていた楽曲、そして近年の新作と、時間軸を横断した一枚。Jan Steeleによる深遠なサックスの音色、Janet Sherbourneによる歌声に、冬の湖畔のようなアンビエンスが広がります。いつか湖の横に店を構えたいと思っている道程レコードです。ダウンロードコードではCDに収録の残りの5曲も含めた全曲をダウンロードできるようになっているとのこと。
-
Floating Points – Elaenia (FPLP01)
USED SOLD OUTFloating Pointsレーベルの第一弾リリースにして、彼の初のアルバム。Ambient Jazzみたいな言葉が聞かれるようになったのってこれくらいの時期だったと思います。質感重視の音楽が作られはじめたのはせいぜい60年代くらいからだと思いますが、その一つの最新版として2015年にリリースされた作品。全体を通して一つのストーリーを作り上げていますが、その最初の1曲と最後の1曲を試聴に載せておきます。
-
Roger Eno – This Floating World (R38)
USED SOLD OUTBrian Enoの兄弟にして、アンビエント作家、ピアニストのRoger Enoの2017年作。アンビエント音楽が最初に定義された時のように、環境に溶け込み、聴いていても、というより「一緒に同じ場に居ても」飽きることなくそこに居続けてくれる一枚ではないでしょうか。
-
Passport – Sky Blue (SD 19177)
USED SOLD OUTNew Age Fusion Jazz最高峰。皆さんどこかで耳にしたことがあるであろう有名なサンプリングネタ、雲の上の世界の人々の音遊びのように優雅な旋律と空気感。
-
Ras Michael & The Sons Of Negus – Rally Round (Shanachie-43027)
USED SOLD OUT85年リリース、Ras Michael & The Sons Of Negusのバンドコンピレーション。A2, Numbered DaysやB4, Sip Your Cupなどラスマイケルクラシック収録。オリジナルアルバムではありませんが、このジャケはナイヤビンギファンはコレクションに入れたいでしょう~
-
Vangelis – Beaubourg (RVP-6312)
USED ¥2,600入っているインサートの解説にある、それまで人間を表現としようとしていた画家がいきなり抽象画を描きはじめたかのように、それまでVangelisの作品に見られた独特の哀愁のメロディーによる表現が、突如としてインプロビゼーション的な試みに変化した問題作、というような言い回しが非常に腑に落ちました。※チリチリ入りますが、掃除で落とせるはずです。
-
Paulinho Da Costa – Happy People (2312-102)
USED SOLD OUTとにかくA3の曲大好き。イントロのエレピからベースラインは行ってくるところで泣けますし、その後のコード進行もめちゃくちゃグッときます。そしてジャケのこの笑顔。ついつい「ありがとう」って声かけちゃいました。チリチリが入ってますが、掃除でおとせるはずです。
-
Atmospheres Featuring Clive Stevens & Friends – Atmospheres Featuring Clive Stevens & Friends (ST-11263)
USED SOLD OUT非常にご機嫌なJazz Funk。Billy Cobhamをドラムに、John AbercrombieとSteve Khanををギターに、Ralph Townerをピアノに配置した豪華バンドAtmosphereとサックス奏者のClive Stevensによるセッション。とても聴きやすいので、わかりやすい展開のRockとかが好きな人にもおすすめできる内容かと。A1, A3, B1あたりどうぞ。
-
The Jeff Lorber Fusion – The Jeff Lorber Fusion (IC 1026)
USED ¥1,800キーボードとギターを操るJeff Lorber率いるフュージョンバンドのデビューとなる一枚。この時期の高度な録音技術を駆使したローノイズで透き通るようなサウンドメイキングでしか作り出せない世界を演出しています。A2、B4あたり試聴していただければ全体の雰囲気を理解していただけるかと!
-
Open Sky – Spirit In The Sky (PMR-003)
USED ¥2,000Free Jazzセッション。David Liebmanも参加するOpen Sky。余談ですが、ジャズのセッションでバンド名付いてるのってわりかし珍しいですよね。
-
Johnny Fiasco – Deep State E.P. (ET-007)
USED SOLD OUTむちゃくちゃオススメ!90sシカゴにおいて名盤多きトラックメーカーJohnny Fiascoの作品の中でも特に名曲揃いのEPだと思います。全曲音がドライブしているパーティーチューン。起爆剤に。
-
Francis Inferno Orchestraなど – Voyeurhythm 012 (VR012)
USED ¥1,500両面オールドスクールシカゴハウスの影響が垣間見れて、それを各プロデューサーが上手く消化、昇華している感じで素晴らしいです。
-
Aggborough / Ashworth – Slag Heap (NVR001)
USED ¥900ゴリっとしたTechnoです。
結果の1801~1815/4643を表示しています