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  • KAYO PERICO – NT66680

    NEW ¥2,100

    2023年末に一緒にクリスマス会をしたKyonCee APartment構成員のムハマドと、彼が以前に福生市の同じ服屋で働いていたビギーことROMによるユニット、KAYO PERICOによる第一弾作品。Grand Theft Autoに登場する危険な島から命名されたようです。サンプリングベースで制作されたHiphop原点に近い土臭いビートに二人のラップや峰不二子の声などが乗せられた、Oカードに挿入されたカセットテープ。たしか20本くらい作ったって言ってたような気がします。ステッカー&キーホルダー付き。

  • Nekomachi – Cat & Tom (EM-040T)

    NEW ¥1,500

    【DLコード付き】先日ご来店時に直接納品していただいたこちら。コロナ禍でYAMAHA QY100のシーケンスを使って、パソコンを使わずに音楽機材のみで制作されたアルバム。角が取れた音色はメランコリックな情を伴ってその空間を優しく包み込んでくれます。トムとジェリー的な騒々しさの対極にある、優雅に練り歩く街猫の空中遊泳。美しいパッドの音色もさることながら、リズムパターンも音の置き方、BPMともに多様で、一つの世界観を構成しながらも、変化(ときの流れ)を楽しませてくれる内容になってますよ!

  • [Cassette] Nekomachi – Tokyo Lazy Heart (ume027)

    NEW ¥1,500

    【DLコード付き】アーティストご本人よりステッカーとDLコードを同封して再納品いただきました。1曲目のAmbient Jazzにはじまり、新しい音楽体験を提供してくれる名作がここに。この灰色の世界をも美しく見せてくれる一筋の光。好きだわ~。

    梅レコードの過去作品はこちら。https://doteirecords.com/product-tag/%e6%a2%85%e3%83%ac%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89/

  • Holy Heron – nowhere​,​isolation​,​cure​,​outside (002)

    NEW ¥2,000

    八王子在住Holy Heronによるアンビエント作品。2023年春に実施したフィールドレコーディングの素材を組み合わせて制作された、2作目となるカセットテープリリース。

  • Holy Heron – Transmission (HERON-01)

    NEW ¥2,000

    八王子在住Holy Heronによるアンビエント作品。画家の柳澤貴彦の作品からインスピレーションを受け、非現実的なものを現実と比較し、そこに存在する齟齬、不穏さに着想を得ているとのこと。

  • 村上 輝久 – いい音ってなんだろう

    USED ¥1,600

    ピアノの調律師である筆者が国内および30ヵ国近い数の国々を仕事で回っていく中で体験、思考、自問した記録。

  • The NRG – Live in Japan

    NEW ¥1,500

    【DLコード付き】(レーベルの紹介文より)1993年虚構の夏、The NRGは大成功に終わったワールド・ツアーから英国へと戻っていた。わずか数年の間に、二人は小さなチルアウト・ルームでの演奏から世界中のメガ・フェスティバルで演奏するまでになった。しかし、この成功(と、それに伴ったパーティーライフ)は二人を体力的にも精神的にも疲弊させるものだった。レーベルからのプレッシャーは高まる一方だった。「今すぐヒットLPを作れ!」と。前作は、彼らが期待していたような成功ではなかった。プログレッシブなヴァイブスを持ち、魔法と新石器時代のスピリチュアリズムに重きを置いた「The Magic of Ancients」は、かろうじてチャートにランクインした。そこで、サンプラーと数台のシンセサイザー、そして大量のLSDを駆使して、彼らは4作目にして最後のアルバム制作のために北ウェールズに向かった。雄大なスノードニアの峰々、荒々しい天候、山羊たちに囲まれながら、彼らはレコーディングを開始した。この空想世界の中で出来上がったアルバムは、レーベルはラジオ向けのビートで満たされたものになると予想していたが、1時間に及ぶアンビエントの長い旅になった。キャリアの自殺行為に見えた人もいただろうが、結果的にそのアルバムが彼らの史上最大のワールド・ツアーへと繋がった。そして最終的に2021年にリリースされたアルバム『Live ’94』が生まれた。ライヴ・アルバム『Live ’94』、『Glastonbury 1991』に続く『Stadium Ambient』は、存在しないディスコグラフィから “再発 “される最初のスタジオ・アルバムである。

  • The NRG – Stadium Ambient

    NEW ¥1,500

    【DLコード付き】(レーベルの紹介文より)1993年虚構の夏、The NRGは大成功に終わったワールド・ツアーから英国へと戻っていた。わずか数年の間に、二人は小さなチルアウト・ルームでの演奏から世界中のメガ・フェスティバルで演奏するまでになった。しかし、この成功(と、それに伴ったパーティーライフ)は二人を体力的にも精神的にも疲弊させるものだった。レーベルからのプレッシャーは高まる一方だった。「今すぐヒットLPを作れ!」と。前作は、彼らが期待していたような成功ではなかった。プログレッシブなヴァイブスを持ち、魔法と新石器時代のスピリチュアリズムに重きを置いた「The Magic of Ancients」は、かろうじてチャートにランクインした。そこで、サンプラーと数台のシンセサイザー、そして大量のLSDを駆使して、彼らは4作目にして最後のアルバム制作のために北ウェールズに向かった。雄大なスノードニアの峰々、荒々しい天候、山羊たちに囲まれながら、彼らはレコーディングを開始した。この空想世界の中で出来上がったアルバムは、レーベルはラジオ向けのビートで満たされたものになると予想していたが、1時間に及ぶアンビエントの長い旅になった。キャリアの自殺行為に見えた人もいただろうが、結果的にそのアルバムが彼らの史上最大のワールド・ツアーへと繋がった。そして最終的に2021年にリリースされたアルバム『Live ’94』が生まれた。ライヴ・アルバム『Live ’94』、『Glastonbury 1991』に続く『Stadium Ambient』は、存在しないディスコグラフィから “再発 “される最初のスタジオ・アルバムである。

  • Eclipse Sound System – 粛清

    NEW ¥2,200

    (DLコード付き) Eclipse Sound Systemによる自主製作カセットテープ(ダビングは専門業者によるもの)の最新作が入荷。現在もレコードからのサンプリングという手法にこだわり、針の先から抽出されるグルーヴのエッセンスに魅せられたトラックメーカー。DopeかつContemporaryな質感。天井から水が滴り落ちる地下室でひそかに繰り広げられていたAvantビートセッション。当店の歩みを振り返って語る際に、外すことはできない重要人物です。

    こっちもチェーック

    (再入荷) Eclipse Sound System – 循環と調和

  • [book] 田口史人 – 店の名はイズコ

    NEW ¥1,650

    企業が運営する商業施設の縮小版としてではなく、個人店が個人店として、店主が意図して作り上げる店のカラーや、店主の意志とは関係ないところで不思議にも勝手に醸成されていく店のカラーを混ぜ合わせながら、モノを通じて触れ合い、ときにはっきりと、ときに曖昧に影響を与え合う客と店という関係。店という半分パブリックで半分プライベートな空間、そこで行われる売り買いという行為、またインターネット以前と現在の”売買SCENE”などについて考察を巡らした240ページに渡る作品。今うちの店のサイトでこれを読んでいるもれなく全員が対象の最高の活字娯楽!是非!

    (黒猫によるレビュー)食本「あんころごはん」、土地本「と豆腐軒の想い出」と出してきた文庫三部作の最終巻は”店”と”物”の話です。レコードや古物を買い集め、売り渡す、人から人へ、物が渡るときに触れ合ったり触れ合わなかったりする心と場所の話。店ってなに? 人と、物と、場所の事情が生んだ、不思議な話をいろいろ書きました、ユニークなできごと、哀しい話、優しい話を思い起こして綴りました。これは「物体」との蜜月を終えた音楽へのレクイエムでもあります。

  • [book] 黒猫店主 – 観々日5

    NEW ¥880

    黒猫店主の田口氏が毎何かを鑑賞し毎一本レビューを書いたの記録の2022年10月1〜2023年3月31の半年分。183本のレビューを収録。鑑賞、考察、記録、アーカイブの達人によるデイリーレビュー集。今回5作目にして、これにてシリーズ完結とのこと。

    これまでの作品はこちらから↓
    https://doteirecords.com/?s=%E8%A6%B3%E3%80%85%E6%97%A5&post_type=product

  • [Cassette] Maria Minerva – Soft Power (SILK120)

    NEW セール ¥700

    レフトフィールドオブクキュアニューエージポップ(ディスコ)?で合ってますでしょうか?Not Not Fun, 100% Silkでこれまで合計10作品近くリリースしているエストニア出身のアーティスト、Maria Minerva。これらのレーベルでは比較的珍しいヴォーカルもの。

  • [Cassette] Golden Hallway Music – Rules & Chance Vol. 2 (NNF374)

    NEW セール SOLD OUT

    2020年夏に発売されたVol.1の続編。リズムトラックスとニューエージトラックスがバランスよく混在した作品。彼らが使っている”霧がかったラーガ”という表現が実にしっくりくる、あなたのリラクゼーションの一助となるであろう一本!

  • [Cassette] Eleventeen Eston ‎– Delta Horizon (NNF292)

    NEW セール SOLD OUT

    マルチインストルメント奏者Eleventeen Estongがもともとは2014年にNot Not Fun Recordsからリリースしたアルバムがこちら。その後2019年には当店でも取り扱っているGrowing Bin Recordsに再発され、この度Not Not Fun Recordsより再び再発となりました。Soft Rock、New Age、City Pop、New Waveなどの要素が散りばめられ、独特フィルター処理によりアルバムとしての整合性をまとめあげた、13曲から成る大作となっております。(※ケースに小さくかけている箇所があります。)

  • [Cassette] Liila – Soundness Of Mind (NNF373)

    NEW セール SOLD OUT

    Portland在住のDanielle DavisとSteven Whiteleから成るデュオ、Lillaのデビュー作となるカセットテープ。非常に完成度の高いアンビエント/ニューエイジ作品をしょっぱなから投下。特に5曲目のwhale song for no oneは人の声にエコーをかけたようなシンセの音色の神々しいバックサウンドの中に美しい鍵盤の音に、心が洗われます。

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