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  • Mr. G – Gettin’ Hott E.P. (PG049)

    USED ¥1,400

    現行UKのHouseシーンの重要人物としてまず顔が浮かんでくる職人、Mr. GによるDeepトラックス3曲入り。捨て曲なし!

  • [Chez Damier参加] Kai Alcé – The Polyester Static EP (RS-019)

    USED SOLD OUT

    皇帝Kai AlceによるDeep House。アフログルーヴィーかつ、Larry Heard的センシュアリティ―を兼ねそろえた彼のスタイルが出たA1と、ひたすらセクシーさとムードを追求したこれまた彼の別のスタイルが出たA2。そしてB面はChez Damierによるピークタイム仕様のズンドコHouseビート。文句なし。

  • 早川義夫 – かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう (URL-1011)

    USED ¥2,200

    定価1900円、セカンドプレス。

  • 斉藤哲夫 – 君は英雄なんかじゃない (URG-4013)

    USED ¥2,750

    URCオリジナル盤、帯付き。名曲「悩み多きものよ」(試聴録り忘れました)収録。溶けだしたガラス箱のメンバーでもある斎藤哲夫。じゃっかん90年代ポップスも感じさせるような爽やかな歌詞と、独特の歌い方。

  • 友部正人 – 大阪へやって来た (SM20-4138)

    USED ¥3,200

    再発盤。かなり美品です。当店を深く理解していただくためにはマスト中のマストのアルバムです。音だけではなく、詩の力強さを。楽しいだけが音楽ではない。ときに優しく寄り添い、ときに現実を突きつけてくれる一生モノの一枚。

  • 友部正人 – 大阪へやって来た (URL-1022)

    USED SOLD OUT

    URCオリジナル盤(定価1500円)。当店を深く理解していただくためにはマスト中のマストのアルバムです。音だけではなく、詩の力強さを。楽しいだけが音楽ではない。ときに優しく寄り添い、ときに現実を突きつけてくれる一生モノの一枚。

  • シバ ‎– 青い空の日 (SM20-4132)

    USED ¥3,500

    URC作品の中の大名盤の一つ、シバの青い空の日の再発盤です。たしか八王子にも所縁のある人だとどこかで読んだような気がします。武蔵野タンポポ団のメンバーでもあり、三橋乙揶として漫画家としても活動。このアルバムがデビュー作で、URCから出した作品としては最初で最後のものとなりました。脱力感と揺れが気持ちよすぎる道程心の盤。「淋しい気持で」、「もしも」あたり超名曲です。

  • シバ ‎– 青い空の日 (URL-1025)

    USED SOLD OUT

    URC作品の中の大名盤の一つ、シバの青い空の日のオリジナル盤です。たしか八王子にも所縁のある人だとどこかで読んだような気がします。武蔵野タンポポ団のメンバーでもあり、三橋乙揶として漫画家としても活動。このアルバムがデビュー作で、URCから出した作品としては最初で最後のものとなりました。脱力感と揺れが気持ちよすぎる道程心の盤。「淋しい気持で」、「もしも」あたり超名曲です。

  • Matthew Bourne – Désinances (PUU-50)

    NEW ¥2,300

    道程が大好物としている、「録音とプレスで魅せてくる系のブツ」入荷しました。聴いてるだけでソワソワしてくる、重く軽く、繊細で大胆な、音の数々。イギリスのJazz PianistであるMatthew Bourneですが、これは現代音楽の範疇に入ってくるであろう、全ての音がしっかりとスケールにはまってない感じもかっこいいです。そのままサンプリングして作曲に使うのもいいのではないでしょうか。

  • (再入荷) Various ‎– E123EP (PUU46)

    NEW ¥1,800

    Finlandより、Experimentalなテイストを軸にジャンルを股にかけたリリースでお馴染みのSähköからのリリース。どの曲も素晴らしいんですが、下にYouTubeのリンクを貼らせてもらったSinnahの現代音楽とも呼べる美感覚とTravel Naskhの陰湿さが特に好きです。こういうのをDJセットの中でかけられるようになりたい。

  • Basic House – Crown Ever Remain (Sähkö-034)

    NEW ¥2,300

    Opal Tapesを主催するBasic Houseの新作が当店取り扱いレーベルSähköからリリース。1曲目の最初で心洗われるような気分になるのですが、そこからは沼のような音世界の中にズッポリと取り込まれていくExperimetalなDrone。

  • Ryoji Ikeda ‎– Ryoji Ikeda EP (Sähkö-033)

    NEW SOLD OUT

    パリを拠点とする現代音楽家、池田亮司の90年代の作品が、危険な実験音楽、現代音楽を90年代から世に解き放ち続けているFinlandの名門 Sähkö Recordingsの手により初のバイナル化。演劇でも見ているかのようなスケール感の15分を超える大作がAB両面にドン!

  • Carl Michael Von Hausswolff ‎– Addressing The Fallen Angel (Sähkö-031)

    NEW SOLD OUT

    スウェーデンのベテラン実験音楽アーティスト、Carl Michael Von Hausswolffの新作が、Jimi Tenorなどのリリースでお馴染みFinlandのSähköよりリリース。「もしかしたら一生売れないかもしれない。」そう思いながら恐る恐る仕入れました。だって内容が、無線の接続立ち上がり音を記録したっていうものを中心としたものなんですもん。ただ道程としては、音を「物理現象」として捉え、いわゆる音楽という概念のさらに一段階上の概念として、あらゆる感覚に訴えかけてくるものは取り扱っていきたいと思ってます。そんな私の理想/夢を肯定するためにも是非購入してください!お願いします!

  • Jori Hulkkonen ‎– Tähtien Suojaan, Toistensa Maa (LIFE-30)

    NEW SOLD OUT

    フロアキラー(ダンスフロアを沸かせる曲)と心キラー(心にぐっとくる曲)が両搭載された最高のレコードがsähkö recordings傘下のKey Of Lifeからリリース!HOUSEミュージックに現代音楽的アプローチを取り込んでくることで言えば世界でも指折りのFinlandの巨匠、Jori Hulkkonen。美しいピアノにキックが入ってくるあたりで昇天。そして3曲目はピアノオンリーのリミックスも入れてくれているあたりが道程的に超ポイント高め。推薦!

  • (値下げ再掲載) Midnight Music Club ‎– AutoClub EP (MMC002)

    NEW ¥1,650

    道程がめちゃハマっているMineapolis拠点のアーティスト、そして同名のレーベルも運営するMidnight Music ClubによるAutoClub EP。3曲全て最高です。この陰湿なカビ臭い地下のクラブっぽい音作り。抜けのいい上音と、ボディにくるリズムセクション。この人は今後必ず出てきますので、名前覚えといてくださいね。

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