Book (中古品)

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  • 福永 文夫 – 日本占領史1945-1952:東京・ワシントン・沖縄

    USED ¥400

    360ページ。「非武装中立」の日本国憲法と、アメリカとの「軍事同盟」が両立したことの矛盾にメス。

  • 荒井 悠介 – ギャルとギャル男の文化人類学

    USED ¥400

    223ページ。君たちは何者か?一体、何をしているのか?目的は、何だ?渋谷に生息する「謎の部族」をフィールドワーク。

  • 谷 泰 – 牧夫フランチェスコの一日:イタリア中部山村生活誌

    USED ¥700

    293ページ。アドリア海をはるかに望む、けわしい山塊の麓に牧羊の村クェルチーノがある。村に息づく「伝統的な」移牧の実態を明らかにしつつ、村人たちの内面にまで立ち入ってその生きざまを描く。文化理解の方法に一石を投じる「生活誌」。

  • 戸川 敬一 – ペン: 現代ドイツ作家集 小説・詩・エッセー

    USED ¥500

    453ページ。

  • 中沢 新一 – 熊を夢見る

    USED ¥1,100

    256ページ。それは、神話的思考の発生した遠い時空を透視する夢。

    詩的空間の原型としてのサーカス、
    アニミズムという対称性の思考、日本の芸能を貫くラディカルさ──。

    詩とアニミズムの新たな沃野へ
    人類学者・中沢新一、最新論集!

    熊を夢見ることによって、人は時間と空間を抜け出た
    「どこにもない場所」に出て行くのである。
    そこでは人と動物がつながりあうばかりではなく、
    森羅万象のいっさいが縁起の理法によって影響を及ぼしあっている。
    神話的思考のすべてがそこから発生した。 ──「序」より

  • 野口 良平 – 幕末的思考

    USED ¥1,900

    320ページ。幕末から明治への列島の歩みは、暗から明への昇華ではない。それは、列強による開国への圧力を前に、尊皇攘夷から尊皇開国への転向とその隠蔽、新政府の正統性の急造を伴いながら、慌しい近代国家建設を余儀なくされる過程であった。しかしそこでは、植民地化への危機感と理不尽への抵抗を糧に、普遍的価値のうえに新社会を構想する思考が、徒手空拳で模索されてもいた。中国や西欧からの輸入ではない、この国に地生えの思考が育まれる契機は、しかし、生みの親でもある対外的「危機感」に圧迫され、皇国主義イデオロギーの席巻という試練のなかで影を潜めていった。帰結の一つは、現在も続く第二極の不在である。本書は、「明治維新」という事後的な枠を通しては見えてこないその思考―幕末的思考―の系譜を、吉田松陰、中岡慎太郎、坂本龍馬、福沢諭吉、中江兆民、北村透谷、夏目漱石、朝河貫一、中里介山らに辿り、その画期性を歴史の行間にあぶりだした精神史的試論である。彼らの未成の思考を紡ぎ直すこと。その今日的意味の切実さを、幕末の人びとの経験は我々に教えている。

  • 彼らは自由だと思っていた: 元ナチ党員十人の思想と行動

    USED ¥1,900

    333ページ。普通の人間が異常状況によって平然と異常行動を是認し、自らも行動に加っていく姿を、ドイツの一小村の村人たちのナチ経験から描いたレポート。

    目次
    まえがき

    第一部 十人の男たち

    クローネンベルク
    一六三八年一一月九日
    一九三八年一一月九日
    第1章 十人の男たち
    第2章 彼らの生活
    第3章 ヒトラーと私
    第4章 「あなたならどうしましたか」
    第5章 入党者
    第6章 共産主義を阻む道
    第7章 「われわれはわれわれの血で考える」
    第8章 「反ユダヤ主義」の欺瞞
    第9章 「みんな知っていました」「だれも知りませんでした」
    第10章 「われわれキリスト教徒の義務だったのです」
    第11章 敗者の犯罪
    第12章 「ドイツ人とはそういう人間です」
    第13章 しかしそれは遅すぎた
    第14章 集団の罪意識
    第15章 狂気──ハインリッヒ・ヒルデブラントの場合
    第16章 狂気──ヨハン・ケスラーの場合
    第17章 狂気──ゲルマン人的狂気

    第二部 ドイツ人

    熱波
    第18章 民族性など存在しない
    第19章 圧力釜
    第20章 「世界に冠たるペオリア」
    第21章 近所の新顔
    第22章 近所の二人の新顔
    第23章 「フランスにいる神のように」
    第24章 しかし何かを信じなければならない
    第25章 突然のパニック

    第三部 ナチズムの原因と治療

    裁判
    一九四八年一一月九日
    第26章 瓦礫

  • 内藤 陽介 – パレスチナ現代史: 岩のドームの郵便学

    USED ¥1,700

    302ページ。中東100 年の混迷を読み解く!世界遺産、エルサレムの“岩のドーム”に関連した郵便資料分析という独自の視点から、複雑な情勢をわかりやすく解説。郵便学者による待望の通史!

  • 南川 文里 – アメリカ多文化社会論: 「多からなる一」の系譜と現在

    USED ¥1,700

    220ページ。「多からなる一」という理想を掲げ、様々な困難や葛藤を抱えつつ、どのように多文化社会が具現化されてきたのかを包括的に考察。赤ペンで書き込み多数のため特価にて。

  • 富田 正史 -「多文化ネイション」に向けて

    USED ¥700

    233ページ。国民=民族(=ネイション)の呪縛からの解放を達成する方法としての、多文化ネイションの形成可能性を、ドイツと日本など10個の多民族社会から5組のペアをつくり、その特徴を比較することを通して追求する。

  • 杉原 泰雄 – 人権の歴史 (岩波市民大学 人間の歴史を考える 7)

    USED ¥400

    255ページ。人権について、人類は近代・現代・現在の段階でどのような課題を、どのように解決してきたのだろうか。日本の場合は?光の部分と影の部分をとりあげて検討し、21世紀の課題も展望する。

  • インド思想史

    USED ¥700

    221ページ。

  • ヴェネチア人 – 沈みゆく海上都市国家史

    USED ¥700

    407ページ。ヨーロッパでもっとも美しい都市は、その最も暗黒の時刻に生まれ、共和国としての華やかな一千年を経て、今、巨大な博物館と化した。マルコポーロを生んだ世界に冠たる海洋商業国家であり、カサノヴァを育んだ官能とアヴァンチュールの街ヴェネチアの波乱に満ちた歴史と芸術・文化に現れた多彩な貌を流麗に描き出し、礎石と杭と島の上に造りあげられた芸術作品というべき都市”石造りの船”の、水蒸気の中に漂う光と影をとらえるべくヴェネチア人たちの「伝記の試み」として書かれた歴史ノンフィクション傑作。

  • E.A.ポーの短編を読む:多面性の文学

    USED ¥700

    290ページ。江戸川乱歩の名前の由来にもなったアメリカの小説家エドガー・アラン・ポー。貧困と嘲笑に苦しみながら豊かな空想の世界を奔放に動き回ったポーの世界を紐解く。

  • ミシェル・レリス – 獣道

    USED ¥1,500

    388ページ。1986年新装発行。レリスの膨大な文章のなかから、文学、演劇、音楽、美術から民俗学まで、レリスがとらえた多様な領域を一望するキーワードを集成した。レリス自身「完全な一覧表」と自負する資料集。

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