Ambient / New Age / Drone

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  • Lord Tang ‎– Butterflies (mea020)

    NEW ¥2,100

    Experimental, Avant Garde, Dub, Technoなど様々な要素から構成されたLP。Lord Tangは1995年にリリースをしているカリフォルニアのArthur Dentの変名で、様々な機器に音を通し、プロセスさせることで独自の音を創り出す方法を用いているようです。アブストラクトで何にも似ていないディープさを持った一枚。

  • Giraffe ‎– Juni (mea019)

    NEW ¥2,200

    道程大推薦Marionette LabelからもリリースするGiraffe。というか時系列的にはこちらのMeakusmaのリリースが先です。演劇の音楽を聴いているかのような物語性。アコースティックサウンドと電子音をここまでうまくマッチさせるのはまさに達人芸です。今うちの店にはGraffeのタイトルが3タイトル入っていますが、全てオススメ。全部聴いてね。

  • Monochord ‎– Spatial Stereo (mea018)

    NEW ¥1,700

    Droneとは何たるかをがっちり伝えてくれる重く、同時にいたるところに散りばめられた弦楽器やフィールドレコーディングの断片が軽やかで美しい推薦したい一枚。レコーディングとプレスの質も素晴らしいです!

  • [LP+CD] Different Fountains ‎– Shrimp That Sleeps (mea014)

    NEW ¥2,200

    美しい不統一を繰り出してくるMeakusmaらしい、今までの流れと全く異なったAmbient Dark Synth Pop(と呼んでいいでしょうか?)リリース。「オー、マイキー」的なジャケットの感じとかも、同じレーベルとは思えない全く違う雰囲気をぶち込んでくるあたりが予測不能で面白い。CDがセットになっており、CDのみに収録されている曲も数曲あります。

  • Georgia ‎– Like Comment Comments (mea013)

    NEW ¥1,900

    アルバムアーティスト名はGeorgiaで、曲のクレジットはBryce Hackford, RVNG Intl, Georgia, Afrikan Sciencesなど書いてあるところを見ると、やはり多数のアーティストの集合体と思われるGeorgia。一曲目めちゃくちゃ夜風浴びたくなるような早めのハウスから入って、そこから4曲目までで脳みその普段使っていない部分を刺激され、その状態で聴く5曲目のHaya (She Drives An Ambulance Mix) (彼女は救急車を運転する Mix)と6曲目にやられました。たっぷり味わえる一枚!

  • Georgia ‎– Like Comment (mea012)

    NEW SOLD OUT

    多数のアーティストの集合体っぽいけど、実態はよくわからないふざけた名前のグループGeorgia。基本的に全曲前衛で、面白おかしくやっている感じとガチで心揺さぶられる感じが混ざった、僕が個人的に一人の人間として目指している感じのLP。好き!

  • Anno Stamm ‎– My Peoples Head (mea011)

    NEW ¥1,600

    New AgeかつExperimentalかつTechnoかつHeadyな最高な一枚。B1の「I changed my mind」が特に好きです。

  • [DVD] Various ‎– Rüts (RÜTS 4)

    NEW ¥1,800

    Meakusmaが制作したDVDです。自分も観ていないので何とも言えないのですが、Discogsのコメントみると相当よく練られた音楽と映像のコンピレーションになっているとのこと。参加アーティストの情報などはこちらから。https://www.discogs.com/ja/Various-R%C3%BCts/release/1561320

  • Meakusma Festival T-shirt

    SOLD OUT

    189cmの私が着た時に、「まぁ着れるけどちょっと小さいな」という感じです。ボディーのブランドはcarhartt。

  • Meakusma Festival 2017 T-shirt

    SOLD OUT

    189cmの私が着た時に、「まぁ着れるけどちょっと小さいな」という感じです。

  • (再入荷)Metric Systems ‎– People In The Dark (BE002)

    NEW ¥2,300

    Best Effort初のアルバム作品。Dark Dub Techno。北欧メタルにも通じる独特の陰湿さを持ったレコードです。皆が太陽の光をたくさん浴びていたらこういう音楽は生まれないでしょう。ディレイとリバーブ好きも要チェック。

  • [CD] SUNGA+WATER – RA・SI・SA EP (TR-008 CD-001/EZE-005 CD-003)

    ¥1,320

    タラウマラとEEZEEの共同企画であるCDが到着。タラウマラの001リリースに次いで、Water a.k.a. マリヲのラップによる、生活と音楽を感じられる言葉。SUNGAによるトラックも実に多彩で、「聴いてきた音楽の幅が広いんだろうなぁ」と思わせるたっぷりと分厚い内容。6曲目には我らがHankyovainのリミックスも収録。

    (以下、Hankyovainが発売に寄せたコメント)
    本作「RA・SI・SA」は、全面プロデュースと楽曲を関東で活動するDJ/トラックメーカーのSUNGAが担当。ジャケット写真を関西で活動する写真家の倉科直弘が担当。
    そして私の友人WATER a.k.a.マリヲがラップを担当して完成させた全8曲入りのEPです。

    SUNGAのレイドバック感と緊張感が絶妙な割合で混ぜ合わされたBEATに乗って、
    WATERが、彼の暮らす大阪淡路で日々見ている情景や自身の想いをありのままに
    赤裸々と彼の言葉で綴った、随筆集のような味わいを感じる内容に仕上がっています。
    また、倉科直弘が4日間もの間WATERと行動を共にし撮影した写真の中から選ばれた1枚を全面にあしらえたEPジャケットからは、WATERのここ数年の音楽制作の充実ぶりや暮らしの豊かさが垣間見れます。
    前作「F.W. EP」から更に深まった彼の世界感を存分に感じられる内容である本作は、私にとって2021年を代表するEPになることは間違いありません。
    ぜひ聴いてみてください。

    なおWATERとの友好の証として彼に寄贈した私のリミックスが6曲目に収録されています。
    彼の動向を古くから知る友人の一人として「ダークサイドマリヲ」の愛すべき違和感を私なりに抽出して作りました。こちらも併せてどうぞ。

    2021年3月 hankyovain

  • [Cassette] FIFTYWATER prod.SNAREZ – F.W.EP (TR-TP001)

    SOLD OUT

    何かと話題の絶えない店、大阪は淡路の自転車屋、いやサイクルショップ(循環屋)、タラウマラレーベルが2020年に世に放ったファーストリリースをこのタイミングでサラッとWebにアップ!

    第一弾は店長の土井さんと店頭に立つタラウマラのメンバーであるWaterことマリヲさんと、Fiftyならぬラッパーによるユニットの作品となりました。「マリヲは0点か100点しかない男なんですよ。」初対面でそう紹介されたものの、「いや、そんなことはあり得ない。50点や80点も絶対あるはずだ。」そう思った私はテープを購入し、自宅でデッキに装填。結果「100点」でした。独特のフィルターがかかったその音楽には、なんだか夏の蜃気楼のような、もしくは冬の銭湯あがりのような、もうろうとした中にある美しさと安らぎ、ただ長く味わいすぎるともっていかれる鋭さが存在。introとoutroを含めた6曲入りとなっています。ダウンロードコード付き!

    あんまり知らないのに言うのもなんですが、土井さんがハンドルなら、マリヲさんはペダルといったところでしょうか。彼なしにはタラウマラは前に進まない、そんな存在です。次は0点も見てみたい!

  • Don’t DJ ‎– Laniakea (HJP087)

    SOLD OUT

    Don’t DJ。初めてその名を目にしたときは「また変な名前の人出てきたな~。」と思ってましたが、今やこの人の音へのアプローチの仕方にゾッコンな道程です。基本的のDon’t DJの手法は「ポリリズム」と「音像の形成」だと思っています。異なるリズムが複雑に絡み合いながら、どこかの点でリズムの頭が合ってくるような構成は、西アフリカの伝統音楽にも似た宇宙観を感じさせられます。そしてマスタリングエンジニアとしても活躍するDon’t DJのマスタリングさばきは、洗練されたサウンドシステムの中でこそ、「この音は真ん中より若干右寄り。この音は左の下の方。」といった具合でキレッキレの音像を見せてくれます。道程が追い求めている「音楽よりさらに広義な音の世界」を、ダンスミュージック寄りの視点から開けるカギを有したアーティストだと思います。

  • Glenn Underground ‎– Black Resurrection (SJU12R016)

    NEW SOLD OUT

    Chicagoを牛耳るハウスギャング、Strictly Jaz Unit Muzicからの2015年のリリース。E2E4を聴いているかのように、淡々とした進行の中に実は多くの変化があり、作曲における様々な気づきがある長めのプログレッシブハウスを両サイドに収録。Glennの別の顔という感じですごくいいです。

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