House / Techno
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(再入荷) Doug Gomez – Origenes EP (EXC006)
NEW ¥2,800再入荷!2023年6月10日~18日に道程&The Society For Sensual Livingにより日本ツアーを企画したCordell Johnson、そして彼の高校生からの盟友James VincentによりChicagoとDetroitで開催されているパーティー、Excursions。そのExcusionsが運営する同名のレーベル、第六弾リリースです。New York在住、Colombiaにルーツを持つDoug Gomezによる、こちらも強力なAfro Grooveを刻んだ、文句なしの3曲入りのスペシャルな一枚!
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Memotone – Memotone EP (PUU-57)
NEW SOLD OUTBassミュージックの本場、Bristolでダンスミュージックからキャリアをスタートしたプロデューサーみたいです。その系譜が伺える、Experimental/Contemporaryなんだけど、どこかHeadyな重低音と、ところどころに見られるダンスフロアを意識したような展開!これも本当にSähköらしさに溢れています。
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Santaka – Santaka EP (PUU-55)
NEW ¥3,100緊張感と、どこか気の抜けた感じが共存している作品。なんかだか説明しにくい不思議な感情にさせられるというか、逆に頭を空っぽにさせるような音楽。レーベルの説明は「Jazz Funk」ってはっきり言っているところも感覚的にすごい。
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Various Artists – Les Interlocuteurs Fictifs (PUU-53)
NEW ¥2,900Freestyle Manも参加する4名のアーティストによる4曲入りコンピレーション12インチ。全体的に重たさのあるDroneを中心に構成。やはりFreestyle Manの曲がおすすめですかね。シーケンスが組まれていることでダンスミュージックとしても昇華できるであろう1曲になってます。
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NBI – NBI EP (PUU-52)
NEW SOLD OUTイタリア南部を拠点とする、ハウスミュージックのトラックメーカーNasty BoyのSähköからの2作目。音の置き方が独特で、音の出し方も何とも言えないContemporaryな感覚を持った新しい才能。これまでイタリアのローカルなレーベルからのリリースが中心だったみたいですが、そのあとSähköから出すっていう感じもいけてます。Vibraphoneレーベルのような90年代のイタリアの良質Deep Houseレーベルの感じもありながら、やはりSähköから声がかかるくらいの固有の何かをもったプロデューサー。これはフォローしていきたいアーティストがまた一人増えましたね。
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33.10.3402 – IZ USTA (PUU-51)
NEW SOLD OUT店主が大ファンの33.10.3402がSähköに登場ということでぶち上っています。L.I.E.S.やESP Instituteなどからリリースする33.10.3402さん。とにかくこの人の曲は出音が別次元に良いです。こういったかたちで一定のリズムがある作品はそんなにないイメージですが、Sähköってことで音響系で攻めてくるかと思いきや、密林ジャングル闊歩系のDowntempoで攻めてくる裏を突いた感じもごっつぁんです。大好きです。
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Nick Araguay – Nick Araguay EP (PUU-48)
NEW ¥2,600Deep Contemporary House。これぞSähköが世に送り出すHouseという感じ。Nasty BoyのDeep Houseと共通する点もあるんですが、よりContemporaryなベクトルに向かっている印象。Comatonseあたりのリリースとも通ずるものがあると思います。
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City Of Women – City of Women II (PUU-47)
NEW SOLD OUT完璧な仕上がり。Jimi Tenor参加。1曲目のdangerous crossingのフリーク感から密林を歩いているようなSergeiなど、Experimental、Noise、Jazz、四つ打ちも含め、Sähköらしさのなかで様々なジャンルが縦横無尽に遊びまわる激オススメshitです!
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No-Man – Heaven Taste (PUU-43)
NEW ¥2,600極楽浄土系!キラキラと美しいエレクトロニカ/Downtempoな一枚!スクリュー回転させて聴いても面白そうです!
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Nasty Boy – Closer To The Edge / Bring That Back (PUU-42) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。
NEW ¥2,400SähköのDeep Houseサイドの代表格と言っていいでしょう、イタリアのNasty Boyです。このラインの音がSähköのカタログの中にあるのがSähköレーベルの厚みなんじゃないのかな。いわゆる道程が大好きな正統派Deep Houseですが、Sähköが繰り返しリリースしているには何らかの理由があるはず。やはりどこか品があって、澄んでいる質感。海じゃなくて湖なソレ。この盤も相当にかっこいいです。
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[Jimi Tenor & Maurice Fulton produce] Nicole Willis – Siesta (PUU-28)
NEW SOLD OUT最高!A1のRoberto Rodriguez Remixがエモさではハイライトでしょうか。そしてB1のJimi Tenor Remixはエモさを残しつつItalo的とも捉えられるAcidに仕上げた内容でこちらも歓喜の1曲!
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Jimi Tenor – Cosmic Relief (PUU-25)
NEW SOLD OUTなんと音楽的に豊かなEPでしょう。Soul寄りJazz、Future JazzyなDowntempo、Deep Houseなどの広いレンジで収録されている曲がどれもインスタントではなく長く付き合えそうな味のある楽曲ばかりでうっとりします。この男の才能たるや。。。(※シールドされてますが、中のレコードジャケットが波うってしまっています)
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Digital South – Golden Area (PUU-22)
NEW SOLD OUTHard Waxのサイトで試聴できます。Downtempoから110くらいのDeep House収録。サグい音がHi-Fiで聴ける感じが非常に新鮮!
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Impostor Orchestra – Heliopause (PUU-19LP)
NEW SOLD OUTA面に5曲、B面に13曲もの短い曲が収録された、なんともSähköらしい音源です。ダンスものから実験、ドローン。電子音から管楽器。ただ統一されているのは実験的な空気感。
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[CD] Mitsuki – Future classic vol.2 (18 years old encore 2001 mix)」at my house
NEW ¥1,500Mole Musicを運営するアラフォーのDJ、Mitsukiが18歳の時に自室で録音したMixが手作りの装丁、そしてお楽しみ付録同梱でリリースされました。私もその影響を隠そうにも隠しきれないMole MusicとMitsukiさん。当時の彼を知る人にも、そしてこのミックスと時を同じくしてミレニアムの夜明けに誕生した若い人にも手に取ってみてほしい作品です。納品書の件名に「CD-R代として」と書かれていることからも並々ならぬCD-Rへの熱量を感じるこの作品。当時Future ClassicというイベントをDAWN(現NOON)で開催していた仲間達と制作していたCD-Rシリーズの再販とのこと。
「今回の再販に関してもなぜCD-
Rに拘るのかという点については、CD- Rという物質においてのみ、 現在の自分の自主制作の技術で意図した音での複製が可能な媒体、 という結論に至ったからです。これは日本のCDやCD- R技術の歴史に言及しなければいけないので、 皆さんとお喋りするときの話題にしたいなぁ、と思います。」 とのことです。よろしくお願い致します。
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