House / Techno

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  • Mr. G ‎– Next Phase EP (PG061)

    NEW ¥1,800

    抜けの良いハイハットの音が頭に飛び込んでくる、縦にはねるハウストラックスを収録。ヴォーカルサンプルを巧みに使いフロアを鼓舞してくれそうなA1とB1。

  • John Swing ‎– Jazz Perceptions EP (PG060)

    NEW ¥1,800

    濃度高めのブラックネスに溢れる、ねっとりと腰にへばりつくオーガニックなハウスを収録。Mahogani Musicあたりと親和性高いかと思われます。派手さはないものの、しっかりとグルーヴ。

  • Mr. G & Duncan Forbes ‎– Mates EP (PG059)

    NEW ¥1,500

    Mr. GとDuncan Forbesによる共作。アフリカ、中南米を連想させるパーカッションと、エモーショナルなシンセサイザーが調和したA1。完全フロア投下型のドンシャリビートのB2も要チェック。

  • [2LP] Mr. G ‎– A Part Of Me Vol. 2 (PGAPOM002)

    NEW SOLD OUT

    スローテンポでアブストラクトなサンプルを用いた、煙たいビートを多数収録。多角的な視点からハウスミュージックに挑み続けるこの男、本当にかっこいいです。

  • [2×12″] Mr. G ‎– Nothing’s Changed (PGSM001)

    NEW SOLD OUT

    180g重量盤、45回転、バイナルオンリー。Mr. Gが子供のころに聴いていた曲や、レコードディギングを通して出会った盤の中で、彼の心に留まり続け、後世に伝えたいと思う極上Soul, Funk, Discoトラックスをリマスターしてコンパイル。Deep Houseのトラックメーカーとして知られるMr. GのAnother Sideを垣間見て、彼をさらに好きになっちゃうこと間違いなしです。House Music。

  • Mr. G ‎– Tommy’s Stereo System EP (PG056)

    NEW ¥1,500

    ※ジャケットに傷み、破損があります。

    ベースラインに揺らされるB2のTronto (Industry)。A、B1はドラッギーなテイストのheadyな内容。違うテイストの曲がバランスよく3曲配置されたEPに仕上がっております。

  • Mr. G ‎– Conectionz EP (PG054B)

    NEW ¥1,500

    オススメはB1のYou in or you out?オリジナルバージョン。Badassな雰囲気漂う、焦燥感すら覚えさせられる冷ための高度低めの7分半のフライト。ハウスのセットでもレイブ寄りのセットでも活躍してくれるであろうフロアバンガーです。

  • Mr. G ‎– Crate Diggers EP (PGRSD2016)

    NEW ¥1,500

    バイナルオンリー、180g重量盤。メラメラとボルテージを上げてくる加速系Deep HouseのA面。そしてステッパーのようなドラムがMr. Gのリリースとしては珍しいB面。どちらかというとUSハウスの流れをくんでいる印象のMr. Gですが、こういうところにUKらしさが垣間見れてニヤニヤしちゃいました。

  • Jayson Wynters ‎– Unfamiliar Territories EP (PG053S)

    NEW SOLD OUT

    イギリスはBirminghamを拠点とするJayson WyntersのデビューEP。Phoenix Gがリリースしたのも納得、90s US Deep Houseのスピリットを継承した極上ディープトラックス。DaRand Landとかにも通じるところがあります。非常におすすめ。

  • Mr. G ‎– Infrastructure EP (PG052)

    NEW ¥1,500

    3曲全て即戦力のフロアチューン。派手な展開は抑えつつ、ちょうどいい運動量でフロアの熱をキープしてくれそうなグルーヴィーなディープハウス。A面とB2は低空飛行系、B1はAcid寄りのheadyな内容でどの曲もGreat!

  • (再入荷) Kйr ‎– Balčak (DISK21)

    NEW SOLD OUT

    ※試聴のために何度か針落しています。

    「ハイエンドなオーディオシステムと耳のために作られたより複雑なリズム」(“interested in the more intricate rhythms produced for fancy sound systems or ears” )をレーベルコンセプトとして掲げる、Berlinを拠点とするDISK。

    セルビアを拠点とするアーティストKйrの、かなり尖った、ハードコアパンクの影響も伺えるようなテクノ。こういう質感の音楽を高音質な音源で聴くのはなんだか新しい。こういった音が良い盤というのは、DJの最中に投入すると、音の「テイスト」は変えずに一気に「空気感」を変えることができます。この盤は、緊張感のある空気感が空間全体に漂いはじめて、それがたまらない。

  • Konduku ‎– Şeker (DISK20)

    NEW SOLD OUT

    「ハイエンドなオーディオシステムと耳のために作られたより複雑なリズム」(“interested in the more intricate rhythms produced for fancy sound systems or ears” )をレーベルコンセプトとして掲げる、Berlinを拠点とするDISK。

    Dark Meditative Drum & Bass。毎度なんと呼べばいいか適当な言葉が見つからないリリースを放ってくるDISK。本作も例に漏れず、聴いたことありそうだけどない、ステッパービート。非常に面白い動きをしているロッテルダムのNous’klaer Audioを中心にリリースしているアーティストです。レーベル在庫ラスト2枚をゲット。お早めに。

  • Koehler ‎– Winged (DISK18)

    NEW ¥2,000

    「ハイエンドなオーディオシステムと耳のために作られたより複雑なリズム」(“interested in the more intricate rhythms produced for fancy sound systems or ears” )をレーベルコンセプトとして掲げる、Berlinを拠点とするDISK。

    レイブからオーディオリスニングルームまでどこでも聴けるDISKのリリース。これも音色としてはハードコア寄りなんですが、バイナルで聴いた時の音質としてはその全く逆を行く繊細さを持った、ハイエンドなレコードです。マスタリングはDon’t DJ。ラッカーはD&Mで切ってますね。

  • irel.ier ‎– guāng guài lì (DISK17)

    NEW SOLD OUT

    「ハイエンドなオーディオシステムと耳のために作られたより複雑なリズム」(“interested in the more intricate rhythms produced for fancy sound systems or ears” )をレーベルコンセプトとして掲げる、Don’t DJが主宰するBerlinのDISK Label。

    美しきポリリズムの世界。万華鏡の中に飛び込んだかのような、無限に広がるミニマリズムにもっていかれそうになる17番のリリース。レーベルの紹介文ではExperimental Dancehallと描写していますが、それも納得。どこのカテゴリーに属しているとかどうでもよくなる、気持ち悪くて気持ちいい音楽。

  • (再入荷) Baptisma ‎– Pes EP (DISK16)

    NEW SOLD OUT

    「ハイエンドなオーディオシステムと耳のために作られたより複雑なリズム」(“interested in the more intricate rhythms produced for fancy sound systems or ears” )をレーベルコンセプトとして掲げる、Berlinを拠点とするDISK。

    Don’t DJがマスタリングを担当した、美しきポリリズムとテクノの融合。毎度のことですが、音めちゃくちゃいいです。

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