House / Techno
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[Jimi Tenor & Maurice Fulton produce] Nicole Willis – Siesta (PUU-28)
NEW SOLD OUT最高!A1のRoberto Rodriguez Remixがエモさではハイライトでしょうか。そしてB1のJimi Tenor Remixはエモさを残しつつItalo的とも捉えられるAcidに仕上げた内容でこちらも歓喜の1曲!
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Jimi Tenor – Cosmic Relief (PUU-25)
NEW SOLD OUTなんと音楽的に豊かなEPでしょう。Soul寄りJazz、Future JazzyなDowntempo、Deep Houseなどの広いレンジで収録されている曲がどれもインスタントではなく長く付き合えそうな味のある楽曲ばかりでうっとりします。この男の才能たるや。。。(※シールドされてますが、中のレコードジャケットが波うってしまっています)
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Digital South – Golden Area (PUU-22)
NEW SOLD OUTHard Waxのサイトで試聴できます。Downtempoから110くらいのDeep House収録。サグい音がHi-Fiで聴ける感じが非常に新鮮!
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Impostor Orchestra – Heliopause (PUU-19LP)
NEW SOLD OUTA面に5曲、B面に13曲もの短い曲が収録された、なんともSähköらしい音源です。ダンスものから実験、ドローン。電子音から管楽器。ただ統一されているのは実験的な空気感。
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[CD] Mitsuki – Future classic vol.2 (18 years old encore 2001 mix)」at my house
NEW ¥1,500Mole Musicを運営するアラフォーのDJ、Mitsukiが18歳の時に自室で録音したMixが手作りの装丁、そしてお楽しみ付録同梱でリリースされました。私もその影響を隠そうにも隠しきれないMole MusicとMitsukiさん。当時の彼を知る人にも、そしてこのミックスと時を同じくしてミレニアムの夜明けに誕生した若い人にも手に取ってみてほしい作品です。納品書の件名に「CD-R代として」と書かれていることからも並々ならぬCD-Rへの熱量を感じるこの作品。当時Future ClassicというイベントをDAWN(現NOON)で開催していた仲間達と制作していたCD-Rシリーズの再販とのこと。
「今回の再販に関してもなぜCD-
Rに拘るのかという点については、CD- Rという物質においてのみ、 現在の自分の自主制作の技術で意図した音での複製が可能な媒体、 という結論に至ったからです。これは日本のCDやCD- R技術の歴史に言及しなければいけないので、 皆さんとお喋りするときの話題にしたいなぁ、と思います。」 とのことです。よろしくお願い致します。
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pH – HYPH001 (HYPH001)
NEW ¥1,700つい先日お店に来てくれて、色々と話しているうちに音楽やパーティーを続けていくうえで大切にしている哲学などに共通している点があってテンションが上がったPaulさん。EDA Recordでショップカードを見つけたとのこと。そんな彼が帰り際に「これ自主製作で作ったレコードなんだけど」とおもむろに取り出したのがこちらの盤。MinimalなDowntempoな構成に、Dubの質感が与えられた長尺の曲が裏表に一枚ずつ収録。そのあとKusudamaの周年パーティーにわざわざDJを見に来てくれました。やっぱり足を動かせる人は運命を手繰り寄せ、道を切り開けるんだなって改めて感じた出来事でした。また会いましょう!
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Ø – Oleva (Sähkö-023LP, repress in 2017)
NEW ¥4,400Tommiと共同でSähkö Recordings創設したオリジネーター。惜しくも2017年に他界されましたが、彼がFinlandという決して大きくない国からレーベルとして、アーティストとして実験音楽のシーンに残した功績は非常に大きなものです。Tommiによるジャケットの写真がひときわ目を引く本作は、淡々とStereoでリスナーに迫る実験音の数々の中にDowntempo的ビート音楽としての側面も顔を覗かせる2枚組。※ジャケ裏側の文字が下にあるのが2017再発バージョンのようです。
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Ø – Oleva (Sähkö-023LP, repress in 2021)
NEW SOLD OUTTommiと共同でSähkö Recordings創設したオリジネーター。惜しくも2017年に他界されましたが、彼がFinlandという決して大きくない国からレーベルとして、アーティストとして実験音楽のシーンに残した功績は非常に大きなものです。Tommiによるジャケットの写真がひときわ目を引く本作は、淡々とStereoでリスナーに迫る実験音の数々の中にDowntempo的ビート音楽としての側面も顔を覗かせる2枚組。※ジャケ裏側の文字が上にあるのが2021再発バージョンのようです。
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[7″] Au Revoir Simone – Tell Me (LIFE-21)
NEW ¥1,900一見キャッチーなシンセポップなんですが、異常なまでにサイケデリックな仕掛けが満載!Sähköさん、これ以上時空をゆがめないでください!
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Jori Hulkkonen – Keys Of Life Remixes (LIFE12IN-11)
NEW ¥2,100※ジャケット上部、ノリがはがれてます。サイド糊付けすればとまります。
Finlandの実験音楽レーベルSähkö Recordingsの傘下、Key Of Lifeレーベルより、2004年にリリースされたJori HulkkonenのAcid Houseチューンのデッドストックが再び入荷。ゾクゾク、ソワソワしたフロアに投下すれば火柱を上げて燃え上がりかねない危険の音がしてます。1、2、3、ACID!
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[Freestyle Man] Afrobaltic Sound Kimara – Afråland EP (LIFE12IN-4) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。
NEW ¥2,100Sähköの別ラインKeys Of Lifeより、Abstract Broken Beats集!Jori HulkkonenとTuomas Salmelaによるプロジェクトで、名手Freestyle ManもRemixで参加しています。正統派にDeepなサウンドを求めるならばA2とB1。グネッとよれたいのであればA1とB2で!
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The Mystic Revelation of Teppo Repo – Kosmoksen Erakko (JAZZPUU-14)
NEW ¥3,600The Mystic Revelation of Rastafariからインスピレーションを受けたかのようなバンド名にまずギュッと心を掴まれ、シーケンスの組まれたドラムマシンサウンドと手打ちパーカッションのズレ感、そこに入ってくる笛の音色が妙なバランスで、自然と心の武装を解除される温かい手触りの音楽。すげぇ中毒性あるんですよね。
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Vladimir Tarasov – Atto IV (Jazzpuu-13)
NEW SOLD OUTソ連時代から活動するリトアニアのドラマーVladimir Tarasovによる、パーカッション、ドラム、ホーン、電子音を散りばめた作品をSähköがリマスタリングを施してリイシュー。ダンスミュージックのロングセットの中盤とかに上手くもってきたら、とんでもなく輝きそうなB面。やっていることとしてはミニマルなループに、即興で味付けしているというシンプルなものですが、パーカッションの迫力がすごくて迫るものがあります。
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Pineapple Circle – Circle Waves (UPO_1)
NEW SOLD OUTまず何よりも1995年に製造・リリースされたレコードが新品としてまだストックされていたことに感動。当時この実験的なダンスミュージックがどう評価されたのかわかりませんが(まぁ在庫がまだあるってことはそれなりの評価だったんでしょう)、今日2023年に至るまでに、IDMという言葉も生まれ、音響的な部分にフォーカスされたTechnoやHouseも生まれ、こういったサウンドをすんなりと受け入れることができる土壌が確立されたなかで、今なお新しいサウンドとして響いていることの素晴らしさを感じてください!夢あるよね!
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[Tin Man, Nasty Boy Remix] No-man – Heaven Taste (Remixes) (HT3RMX)
NEW SOLD OUTかっこよすぎ!めちゃくちゃ美しい万華鏡ACIDマザーファッカー、A面のTin Man Remix。B1はSähköからのリリースでお馴染みのイタリアのプロデューサNasty BoyによるDeepでさりげないCosmicさがたまらないHouseチューン。B2の歪んだFuture Jazzもたまらない。俺的には全曲即戦力の最高最強盤。
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