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  • Meakusma Festival 2017 T-shirt

    SOLD OUT

    189cmの私が着た時に、「まぁ着れるけどちょっと小さいな」という感じです。

  • (再入荷) Phran, DJ Phidias ‎– Latent Effect (BE003)

    NEW ¥1,800

    Best Effort Recordsより、FunkyなHouseのレコード入荷しました。1枚の中にアシッドチューンあり、ソリッドなベースあり、様々なセットで活躍してくれるでしょう。リバーブの使い方がうまい。

  • (再入荷)Metric Systems ‎– People In The Dark (BE002)

    NEW ¥2,300

    Best Effort初のアルバム作品。Dark Dub Techno。北欧メタルにも通じる独特の陰湿さを持ったレコードです。皆が太陽の光をたくさん浴びていたらこういう音楽は生まれないでしょう。ディレイとリバーブ好きも要チェック。

  • (再入荷) Various ‎– Number One (BE001)

    NEW SOLD OUT

    90年代のUSの雰囲気を出しながら、4曲目でいきなりreggaeのriddimが入ってくるのが今っぽい。1曲目のAcid Bass Tune: Toastと前述の4曲目がオススメです。

     

  • (再入荷) Freda & Jackson ‎– Freda & Jackson (KEN010)

    NEW SOLD OUT

    言葉にするとDub Houseということになるんでしょうか。Ken Oath Recordsの音の中に、ときに明確に、ときに不明瞭に、ただどんなときでも確実に存在するDubの存在が、どこにも傾倒しないかたちでそこにただ存在しているEP。

  • Andy Rantzen ‎– Blue Hour Vol. II (KEN009)

    SOLD OUT

    Electronic Dub!! 道程一押しSydneyのKen Oath Recordsより、洗練されたピコピコReggae作品の登場。1ループのリディムの洗練され具合が見事。いわゆる「ダサカッコイイ」がたどり着いた一つの終着点と言ってもいい、レゲエ独特のCheesyさと、音質の良さからもきているであろうミニマルテクノ的なハメ感。Sex Tags Mania周辺の一連のDigital Dubの作品にも共通する、非常にモダンなジャンル横断型作品。

  • Midnight Tenderness ‎– Refresco (KEN007)

    SOLD OUT

    Recommend→A1 90sDigital Funk/FusionとDubとHouseをたしあわせたようなスムーズネス、ファンキネス、ダンサブルネス、ストーンネスが混在するEPデス!

  • (再入荷) RoyBattyJr ‎– Scope Dynamics (KOC003)

    ¥1,350

    失礼を承知で推測させて頂くならば、高学歴で細身の白人が伸びきったTシャツに身を包み、スナック菓子を貪りながら作っているであろうKen Oath Recordsのテープシリーズ第3弾。Dubの中でもルーツ寄りな出音の作品が多い中、こちらは完全にコンピューター成立後の世界からやってきたDubサウンド。テープというメディアに求められる特性に沿った、変化に富む内容。

  • [CD] Marju Marynel Kuut ‎– Mäng

    SOLD OUT

    奈良を拠点とする音楽活動家moanyuskyが日本での流通を手掛ける、People Potential Unlimitedからのリリースでも知られるEstoniaの歌手Marju Marynel Kuutによるカバーアルバム。Stevie Wonder、ソウル、ボサノバ、ロック、ポップ、きよしこの夜など、様々な形でのちょっとした素敵な場面で流れていて欲しい、明るい印象の曲達が詰まった、耳にあたる感触が心地いいアルバムです。長期的に見たときに、車のCDボックス内での生存バトルで最終的に生き残るのはこういうアルバムですよね。全18曲、30秒ずつの試聴つけました。

  • Bobby Sarkie / Roland Alphonso / Ras Menilik ‎– Over And Over / Rent Rebate / Mount Zion (W-2386)

    SOLD OUT

    3曲+DUB1つの、計4トラック入りの12″。中でも私のお気に入りは色々とはちゃめちゃなB2のMount Zionですかね。A面のOver And Overは相当にゆっくりなBPMにこれまたゆっくりなヴォーカルが癖になる曲です。Over and Overは1983年のWackie’sのコンピレーションに入っていた曲のようですが、出所がよくわからない、あまりメジャーではなかった曲達の再発のよう。フル録音用意しましたので、ご試聴ください。ダウンロードコードついてます!

  • The Chosen Brothers ‎– March Down Babylon (W-714)

    SOLD OUT

    初めにリリースされたのは1980年、Wackie’s Selective Showcase Volume Oneと名付けられたレーベルコンピレーションにて。それをMoritz Von Oswaldがシングル盤仕様にて何度か再発しているようですが、こちらは2018年発売の12”バージョン。レゲエのシンプリシティと言えばいいのか、淡々と続いていくようにみえる演奏がDUB処理によりProgressiveになり、曲として厚みを帯びていく様は現在のダンスミュージックのルーツの一つと言っていいのではないでしょうか?ダウンロードコード付き!

  • Tony Jackson / Jah B ‎– Mother I Love You / Vampire (W-158)

    NEW SOLD OUT

    オリジナルは1万円越えの1981年リリース、Bull Wackie’s監修のJackson’s Production LabelからのMother I Love You。A面後半はItopiaによるDub Version。そしてB面は同じリディムにJah Bが哀愁漂うSoulful Vocalを乗せた別バージョン、後半はDub Versionとなっています。コアなレゲエファンは待ち望んでいた再発!ダウンロードコード付き!

  • Itopia ‎– Creation / Message From Jah (W-272)

    NEW SOLD OUT

    ドラマーのFabianCookeがヴォーカルを務める、Itopiaによる1981年の7インチ2枚を、12インチ1枚にまとめた再発。Jamaicaのカルチャーをベースとしながらもどこかあか抜けているニューヨークのジャマイカンコミュニティの中で誕生したレーベル、Wackie’s。Reggae以外の様々な音楽にも触れながら、おそらくジャマイカよりもしっかりした機材環境で作られたよりハイファイなレゲエはこの時代で唯一無二。

  • Jezzreel ‎– All Depends On You / I Put My Trust (W-710)

    SOLD OUT

    オリジナルは1983年発売。A面はオールディーズレゲエなヴォーカルに、メジャーコードのベースラインが気持ちいいダンスホールリディム。B面はうって変わって哀愁のDeep Rootsチューン。共にヴォーカルが心にぐっと沁みてきます。DJバッグに一枚入れておくと活躍してくれそうです!

  • Lloyd McTaggart ‎– You’re Back (W-100) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥1,700

    オリジナルは1979年発売の少なくともこの名義ではこの一枚しか世に出していない、Lloyd McTaggartによるリリース。イントロの音がずれてる感じとか、レゲエという音楽の生々しさがモロ出しの全出しなところが最高な一枚。裏の You’re back Part 2はDub Versionになっております。文句なしでキラールーツ。

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