Jazz / Soul / Funk
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Sapo – Sapo (BELL 1301-EDITED-DJ)
USED SOLD OUTサンフランシスコのラテンロックバンド。アルバムのリリースはこの一枚のみ。こちらのプロモ盤には通常盤にはRitmo Del Corazonとして収録されている曲が、Pt 1, Pt 2に分けて2バージョン収録されています。スレ、小傷などありますので試聴ご確認の上お買い求めください。内容はまじ文句なし。A1, A5, B4がおすすめ。
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Joyce – The Rare Tracks (RB LP004)
USED SOLD OUTジャケではヘロイン中毒のような顔してますが、歌声は熱くてかつ爽やかなBrazilの風のような心地よさ。ミルトンナシメント作曲のA2など。MPBと言いますが、Brazilian rare grooveと言ってもいいでしょう。
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Smith Dobson with Bobby Hutcherson – Sasha Bossa (Q-1004)
USED SOLD OUTSweetな歌声&Pianoに、Bobby Hutchersonのビブラフォンがイケてまくりです。これから梅雨の季節にこういうの響きますよね~。
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Utopia – Todd Rundgren’s Utopia (BR 6954 ※Promo)
USED SOLD OUT他の人にはなかなか理解できない価値観を前面に押し出し、それに迷いがないことがまずかっこいいです。グルングルンいきましょう!片面約30分のたっぷりの内容。
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Pierre Buzon – La Vie (SOAP-1001)
USED SOLD OUT菅野沖彦録音シリーズ、フランスのピアニストPierre Buzonの作品。ソロピアノしかほとんど弾かなかった人みたいです。日本の帝国ホテルでも演奏していたとか。
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Bob Marley & The Wailers – Live! (90032-1)
USED SOLD OUTニッチな音楽を届けることも仕事ですが、こういう盤もいつまでも売り続ける、そういうレコ屋でありたいと思っています!
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Chick Corea and Return To Forever – Light As A Feather (PD5525 2310 247)
USED SOLD OUT一生お付き合いできる系フュージョン名盤。本当に名曲ぞろいですが、中でもA3、すごいですね~。A1出だしの部分に傷によるプチプチ入ります。(試聴参照)
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S.O.U.L. – What Is It (BGPD 1087)
USED SOLD OUTS.O.U.L.というバンド名ですが、「THIS IS FUNK!」と叫びたくなるような生粋のFUNKが盛りだくさんのこちらの名盤。私はGhettoのカバーから始まるA面の最初の3曲の流れが好みです。
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Mal Waldron – All Alone (MJ-7114)
USED ¥3,6001969年発売の日本オリジナル盤。恐らくMonoです。イタリアのミラノで1966年に録音されたこちら、オリジナル盤はやばい値段ついているので、日本盤のこちらが最良の選択かと思います。1曲目で泣き、その後もずっと泣きます。他の再発モノも含めれば珍しい盤ではないと思いますが、この人のPianoに過去10年くらい道程はハマっています。しかもソロがやばいんだよね、Mal Waldron。
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Pat Metheny with Charlie Haden & Billy Higgins – Rejoicing (ECM 1271 817 795-1)
USED SOLD OUT西ドイツオリジナル盤。Ornette Coleman作曲のA2, A3、A5。
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Dexter Wansel – What The World Is Coming To (PZ 34487)
USED SOLD OUTあの鬼名盤Life on Mars(1976)で知られるDexter Wanselの1977年作。Life on Marsに続くセカンドアルバムです。ジャケットの淡さに一度泣き、A1の始まりで、早くも二度目の涙が。是非聴いてやってください。
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Rick Bonfim – In The Beginning (35782)
USED ¥2,000グッとくるJazzy Country Folk名作。
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Tony Allen Plays With Afrika 70 – Progress (KSTA 04)
USED SOLD OUT歴史上で最も黒い大統領、アフロファンクの育ての親、Fela Kuti。生みの親はというと、この人Tony Allenです。先日惜しくもこの世を去りましたが、彼が晩年に精力的に行っていたMoritz Von OswaldやTheo Parrishとのコラボなどの実験的な取り組みも含めて、彼が音楽界に残した功績の大きさたるや計り知れないものがあります。踊りたい病のあなたに処方したいこの一枚。特にB面のAfro Disco Beatは踊らせることを最終到達点として考えているすべてのDJにリコメンド。2011年再発盤です。
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Misha Panfilov Sound Combo – Space Jogging (FNR-069)
USED SOLD OUTDetroitを拠点とするFunk専科レーベルFnrが2016年に放ったSapcy Funk。現場仕様の7”。どんなときでもかけられる、救世主的一枚。
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Crue – Crue 4 (CRUE04)
USED SOLD OUTあんまりよくわかってませんが、こういうのNu Discoって言うんでしょうか?Disco Houseって言えばいいでしょうか?ブギーファンクでキープオン。
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