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Sándor Kovács – A Dohány Utcai Zsinagóga Liturgiája / Liturgy Of Dohány Street Synagogue (SLPD 18091)
SOLD OUT2018年にハンガリーに行ったときに買ってきました。ドハーニ街ユダヤ教会の典礼。パイプオルガン、聖歌系が好きな方は是非!
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Eliane Elias – Manhattan (Joe Claussell Remix) (LB010-PCM01)
SOLD OUTパーカッションが乱れるB面がおすすめです!
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Alek Lee – Sfarot (ATN034)
SOLD OUTGeenaやIuekeなどを擁するFranceのバレアリック?レーベル、Antinoteからのリリース。中毒性のあるよくわからないボーカルに、オーガニックとマシーンの中間を行く心地いいダウンビート。BPMおそめ、ストーンなDance Tune。
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Count Ossie & Mystic Revelation Of Rastafari – Tales Of Mozambique (DY 3358)
SOLD OUTナイヤビンギ神盤であると同時に、Soul、Funk、Jazzファンにもお勧めしたい、カリブ産レアグルーヴマスターピース。マスト!!
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日本一あぶない音楽〜河内音頭の世界〜
SOLD OUT(帯より)ワールド・ミュージックなんぼのもんじゃい。ブルースよりもコクがあって、R&Bより軽快で、ジャズよりもススリングで、ラップよりも能弁で、ファンクよりもプッツンしてて、日本が何よりも世界に誇るべき超ド級の都市音楽、河内音頭たあぁ、こんな音楽だ。
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Ustad Bismillah Khan And Party – Shehnai
SOLD OUTSitarやTablaから構成されるraga集。Shehnai奏者といえばこの人、Bimillah Khan。切手にもなっています。イスラム教のシーア派として生まれた彼は、家族の影響でShehnaiをスタート。宗教的な観点からshehnai奏者としての道を進むべきか否かの狭間で苦慮するも、結果的にHindu-Muslimの伝統音楽家としての地位を確立させます。ちなみにインドの伝統音楽家達に名前によく見られるustadはMr.のような敬称/肩書きにあたります。このサラサラ度が一切ない、べたっとしたビニールの内袋がインドからやってきたこのレコードの歴史を想像させますよね。
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Music In The World Of Islam, 4: Flutes & Trumpets
SOLD OUT日本で言う「世界の民族音楽シリーズ」のように、このMusic in the world of IslamもUK発の歴史的・文化的な音楽の側面にフォーカスしたアーカイブ的なシリーズとなっています。レコードはツールとして評価されがちですが、文字通り記録としての役割にも道程ではしっかりと目を向けていきます。フィールドレコーディングのような鑑賞の仕方もあり、サンプリングソースとしても優秀。
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Music And Dances Of Occidental Africa
SOLD OUTA-1のしょっぱなからFrances Bebeyを想起させる木琴(?)の音がなんともACIDなこちら。アルバム全体を通してボーカルというか叫びが美しく、またパーカッションの音もファットさは無いものの録音はしっかりしており、サンプリングにも重宝しそうです。西アフリカの音楽は日本の歌舞伎のような家制度があり、”traditional”という言葉が最適ですが、この盤に入っているような音楽は民衆の音楽、つまり”folk”という言葉がしっくりきます。生活に根付いた音楽に幸あれ。
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Africa Djolé – Né Né Percussion Music From Africa
SOLD OUT所謂ジャンベを中心とした、マリやセネガルに代表される西アフリカの音楽から構成されたライブ録音。このバンドがどこの出身かはよくわからず。ただ、DjoléというのがSierra Leoneのmask-danceを指す言葉のようで、ややシャーマニックな音空間はそこから来ているのでしょう。Fodé Youla率いるtardional west african musicです。
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