円盤

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  • [book] 黒猫店主 – 観々日Ⅱ

    NEW SOLD OUT

    (黒猫HPより)黒猫店主が毎何かを鑑賞し毎一本レビューを書いたの記録ではないの本です
    本、映画、音楽、ライヴ、展覧会、など、毎何かについて書いた183本のレビューを収録しています。会員限定郵便冊子「本のレコード」の中で連載していたものを加筆修正した一冊です。

    第一弾はこちらです。
    https://doteirecords.com/product/book-%e9%bb%92%e7%8c%ab%e5%ba%97%e4%b8%bb-%e8%a6%b3%e3%80%85%e6%97%a5/

  • Izumi Hirakawa – Mother Water

    NEW ¥3,080

    enbanでCD-Rでリリースし、ロングセラーとなっていたファーストアルバムの初のアナログカット。札幌を拠点に活動する作曲家/シンガーのIzumi Hirakawaによる、有機的であって無機的でもあるアシッドフォークです。円盤のお家芸である装丁の美しさ、面白さ、斬新さが光る、和紙を使ったジャケットカバーが、聴く前からこのアルバムの世界に我々を引き込んでいきます。手に取るところから楽しんで欲しい一枚。※ジャケットの和紙の色が2種類あります。ランダムでどちらかになりますのでご了承ください。

  • [紙媒体] 黒猫 – 季刊黒猫 2021 秋

    NEW SOLD OUT

    「高円寺の円盤」が「伊那の黒猫」へと姿を変え、新たな地でスタートした毎シーズン発行される機関紙であり季刊紙、「季刊・黒猫」。私が知る限り世界一の制作スピード、装丁の美しさ、企画の面白さを誇るカリスマ的な店「黒猫」と、そこに集う創作家達による美しい寄せ集め。私も場所を運営するものとして、こんなにも周りに協力者がいるということに心から憧れ、尊敬します。また、こんな前衛的で芸術的で庶民的な読み物が税込み1,100円ということに驚愕すると思います。「かたちあるもの」を制作する、販売する、集めている、全ての人に、アイデアの宝箱として是非手に取ってほしい媒体です。※定期購読も受け付けますので、希望者はdoteirecords(at)gmail.comまでご連絡ください。

    (以下、黒猫より)
    が年四回発行する季刊雑誌の2021年秋号。全国各地の様々な、円盤、その他ゆかりの方々がそれぞれの形で原稿や絵や写真などを連載しています。今回は中古レコードや古いマッチがランダムに入っていたりも。

    今号の参加者は
    松本の相澤和典(おっとぼけ美術館)、福井の写真家・浅田暢夫、紙芝居の飯田華子、岡山のパイプマニア石原慧、上野茂都、姫路のゑでぃ鼓雨磨、富山の大谷氏、京都hand saw pressの小田晶房、福岡の鹿子裕史、大阪の喫茶アオツキ、山形の今野修、神戸の漫画家ささやん、歌や演奏などの佐藤幸雄、宮崎のスケサク、アーカイヴァー鈴木啓之、札幌の台湾料理ごとう、佐渡島のタガヤス堂、&円盤&リクロ舎の田口史人、鳥取のタナカ、高知のにこみちゃん、ハロー、彦根の半月舎、sweet dreems pressの福田教雄、福岡のボギー、大阪の粘菌家族マメホコリ工房、見汐麻衣、岩手のミャンマー音楽研究家・村上巨樹、伊勢市のMOLE FACTORY、ロック漫筆・安田謙一、湯浅学、仙台のよしぎの、豊島で生きる・よしのももこ
    今回の表紙は、伊那市の向かい、紙問屋に残されていた襖紙を使いました。
  • [紙媒体] 黒猫 – 季刊黒猫 2021 夏

    NEW SOLD OUT

    「高円寺の円盤」が「伊那の黒猫」へと姿を変え、新たな地でスタートした毎シーズン発行される機関紙であり季刊紙、「季刊・黒猫」。私が知る限り世界一の制作スピード、装丁の美しさ、企画の面白さを誇るカリスマ的な店「黒猫」と、そこに集う創作家達による美しい寄せ集め。私も場所を運営するものとして、こんなにも周りに協力者がいるということに心から憧れ、尊敬します。また、こんな前衛的で芸術的で庶民的な読み物が税込み1,100円ということに驚愕すると思います。「かたちあるもの」を制作する、販売する、集めている、全ての人に、アイデアの宝箱として是非手に取ってほしい媒体です。※定期購読も受け付けますので、希望者はdoteirecords(at)gmail.comまでご連絡ください。

    (以下、黒猫より)
    ★黒猫の定期刊行誌「季刊黒猫」2021年夏号です。
    ・注目は木曽のおじいさんが延々発表することもなく描いていた不思議な絵を表紙に採用
    ・治る気配のないミャンマー情勢リポート
    ・松本のヘンテコギャラリー「おっとぼけ美術館」館長による味噌汁お遍路の連載がスタート
    ・そして、中身の形がずいぶんといろいろになっているところでしょうか

    今回の参加者は
    <表紙>
    都築誠(絵)
    <絵>
    上野茂都(東京)、深浦亜希(高知)、飯田華子(東京)
    <コラム>
    鹿子裕文(福岡)、鈴木啓之のレコードの話(横浜)、よしのももこの家族の話(豊島)、村上巨樹のミャンマー情勢リポート(花巻)、タガヤス堂(佐渡島のドーナツ屋)、ボギー(福岡)、佐藤幸雄(東京)、見汐麻衣(東京)、小田晶房(hand saw press&なぎ食堂)、sweetdream press福田教雄(東京)、石原慧のパイプの話(岡山)、安田謙一(神戸)、半月舎(彦根の古書店)、よしぎの(仙台の駄菓子屋)、喫茶アオツキの消えていった純喫茶の話(大阪)、ハロー(広島)、田口史人の、追悼・村木賢吉「タツオとケンキチ」(伊那市)、相澤和典の台所88ケ所廻り(松本)
    <まんが>
    タナカ(鳥取)、ささやん(大阪)、マメホコリ工房の粘菌まんが(大阪)、大谷氏(富山)、ゑでぃまあこん(姫路)
    <写真>
    浅井暢夫(福井)、スケサク(宮崎)
    <レシピ>
    にこみちゃん(高知)、台湾料理ごとう(札幌)
    <俳句>
    湯浅学

  • [紙媒体] 黒猫 – 季刊黒猫 2021 春

    NEW ¥1,100

    「高円寺の円盤」が「伊那の黒猫」へと姿を変え、新たな地でスタートした毎シーズン発行される機関紙であり季刊紙、「季刊・黒猫」。私が知る限り世界一の制作スピード、装丁の美しさ、企画の面白さを誇るカリスマ的な店「黒猫」と、そこに集う創作家達による美しい寄せ集め。私も場所を運営するものとして、こんなにも周りに協力者がいるということに心から憧れ、尊敬します。また、こんな前衛的で芸術的で庶民的な読み物が税込み1,100円ということに驚愕すると思います。「かたちあるもの」を制作する、販売する、集めている、全ての人に、アイデアの宝箱として是非手に取ってほしい媒体です。

    ※定期購読も受け付けますので、希望者はdoteirecords(at)gmail.comまでご連絡ください。

  • [紙媒体] 黒猫 – 季刊黒猫 2021 冬

    NEW ¥1,100

    「高円寺の円盤」が「伊那の黒猫」へと姿を変え、新たな地でスタートした毎シーズン発行される機関紙であり季刊紙、「季刊・黒猫」。私が知る限り世界一の制作スピード、装丁の美しさ、企画の面白さを誇るカリスマ的な店「黒猫」と、そこに集う創作家達による美しい寄せ集め。私も場所を運営するものとして、こんなにも周りに協力者がいるということに心から憧れ、尊敬します。また、こんな前衛的で芸術的で庶民的な読み物が税込み1,100円ということに驚愕すると思います。「かたちあるもの」を制作する、販売する、集めている、全ての人に、アイデアの宝箱として是非手に取ってほしい媒体です。

    ※定期購読も受け付けますので、希望者はdoteirecords(at)gmail.comまでご連絡ください。

  • [紙媒体] 黒猫 – 季刊黒猫 2020 秋

    NEW SOLD OUT

    「高円寺の円盤」が「伊那の黒猫」へと姿を変え、新たな地でスタートした毎シーズン発行される機関紙であり季刊紙、「季刊・黒猫」。私が知る限り世界一の制作スピード、装丁の美しさ、企画の面白さを誇るカリスマ的な店「黒猫」と、そこに集う創作家達による美しい寄せ集め。私も場所を運営するものとして、こんなにも周りに協力者がいるということに心から憧れ、尊敬します。また、こんな前衛的で芸術的で庶民的な読み物が税込み1,100円ということに驚愕すると思います。「かたちあるもの」を制作する、販売する、集めている、全ての人に、アイデアの宝箱として是非手に取ってほしい媒体です。

    ※定期購読も受け付けますので、希望者はdoteirecords(at)gmail.comまでご連絡ください。

  • [紙媒体] 黒猫 – 季刊黒猫 2020 夏

    NEW SOLD OUT

    「高円寺の円盤」が「伊那の黒猫」へと姿を変え、新たな地でスタートした毎シーズン発行される機関紙であり季刊紙、「季刊・黒猫」。私が知る限り世界一の制作スピード、装丁の美しさ、企画の面白さを誇るカリスマ的な店「黒猫」と、そこに集う創作家達による美しい寄せ集め。私も場所を運営するものとして、こんなにも周りに協力者がいるということに心から憧れ、尊敬します。また、こんな前衛的で芸術的で庶民的な読み物が税込み1,100円ということに驚愕すると思います。「かたちあるもの」を制作する、販売する、集めている、全ての人に、アイデアの宝箱として是非手に取ってほしい媒体です。

    ※定期購読も受け付けますので、希望者はdoteirecords(at)gmail.comまでご連絡ください。

  • [book] 黒猫店主 – 観々日 ※店頭陳列分のラスト1冊。状態確認はメールにて。

    NEW ¥880

    (黒猫HPより)黒猫店主が毎日毎日レコードや映画や本やイベントを観賞している日記レビュー冊子。1日1レビューの半年分、182本のレビューを掲載。「レコードと暮らし」〜「枕元レコード」の続きのようなものです。「黒猫からの手紙」の中でたまに発表していたものを修正&少々追加したものです。

  • [book] 田口史人 – あんころごはん

    NEW SOLD OUT

    レコードを聴くということは、体験である。それはデジタルでも同じことだ。デジタルで聴く同じ曲は、曲の構成は同じであれど、ジャケットからレコードを取り出す行為、針を落とす行為、チリや埃によるプチプチした音などなどが欠落しており、あらゆるものがレコードで同じ曲を聴いたときと異なる体験となる。それは逆に、レコードで聴くその曲には、デジタルの曲が持っているiphoneやパソコン上でその曲を選択し、電車の中や公園で聴くといった体験は欠落している。これはあらゆるものに言えることで、食に関しても風景、土地、その時の精神状態など、あらゆることがファクターとして関係しており、それが食を通した総合体験を形成する。

    (円盤ホームページより引用)黒猫・円盤店主によるはじめての「食」をテーマにした書籍「味覚は記憶の上に築かれる。私の「美味い!」は、ここにある記憶たちによって作られた。誰にでもある食べ物の記憶たちが走馬灯のように紡がれる」37本の食話に加えて、ゲスト執筆にて安田謙一、上野茂都、遠藤哲夫のお三方にもエッセイを寄稿していただきました。(装丁:宮一紀、挿絵:三村京子)

  • [book] 柳家小春 – きものはじめて

    NEW ¥2,200

    円盤(現・黒猫)の「そこか」とハッとさせられるような発想と、そのモノの目的を意識した美しい装丁にいつも心躍らされていますが、こちら今年2021年に発売されたきものの着付け解説本もその一つ。私もこれを携えて、今年はきものデビューします。表紙のカバーがきもののようにはだけ、中身は大きく開いて見れる一枚もの紙になっています。

    (以下、円盤ホームページより引用)端唄・新内の三味線唄いの柳家小春さんが普段着としての着物との付き合い方を教えてくれる着物教室本です。

    装丁は「遊びのデザイン」をテーマに、折り紙やこけし、だるまなど、日本の伝統文化、民芸にアプローチするデザイン・チーム、コチャエ。
    この本の三つの特徴
    ★鏡を見ながらだとわかりにくい一人で着るのに便利な自分の目線でのイラスト解説は画期的。
    ★着物と合わせる和のアクセサリーも、自由に自己流にアレンジできるようにその意味を解説。
    それを踏まえてやれば伝統を踏まえつつ自由になれる着物のおしゃれができます。
    ★両手が塞がっていても使えるように好きなページを開いて置いておける蛇腹型になっています。
  • [book] 田口史人 – 二〇一二

    NEW SOLD OUT

    (円盤ホームページより引用)

    円盤店主の単著
    この数年の音楽を中心にした世界の変化や世の中のモヤモヤを記録したり批判したりした25万字。
    2008年に受けたインタビュー
    2011年の消去した円盤BLOG
    2012年の日記
    犬風ライナーノーツ
    2015年の後書き
    という構成。
    2015年の著作「レコードと暮らし」の裏テーマを表にしたきつめの内容です。
    主に円盤のこと、出張先のこと、映画鑑賞日記、食べ物のこと、そのほか
    ネット・オークション、アマチュア、SNS、ライヴハウス、ブッキング、サービス業、営業マニュアル、東日本大震災、失業手当、原発、東京の生活、距離感、カテゴリー、ボーダーレス、80年代、90年代、秘め事、セブンイレブン、パトロン、自由、ミュージシャン、黒澤明、盆栽展、三ツ沢通信、地方都市、インディーズ、死んで行く人達、フリーミュージック、収集家、今井次郎、アナログ盤、アルゼンチン・タンゴ、今井正、間章、川勝正幸、日本万国博覧会、作品、マーケティング、田原総一朗、落語、URC、民芸、貧乏、相場、ロック、音楽の本、位相反転、引っ越し、ギャラ、祭り、小沢昭一、アンビエント、アンダーグラウンド、うつ病、菊地成孔、絵かきうた、円盤ジャンボリー、芸術、遊び場、KONO、ムードコーラス、オーディオ、本厚木、直島、スカム、ポータブル・レコード・プレイヤー、美空ひばり、チンドン屋….
    などのことが書かれています。

  • [book] 田口史人 – ホワイトハウス(オズディスクの全作品)

    NEW SOLD OUT

    円盤(現・黒猫)を運営する田口さんが90年代にやっていたオズディスク(レーベル)の133タイトルに及ぶ全リリースを掲載したオズディスクのディスクガイドです。にわかには信じがたいようなリリース数に唖然とします。一応言っておきますが、これだけをやっていた人ではなく、同時に円盤をはじめとする他レーベルからのリリースや著書、寄稿、店舗の運営やイベントの企画など数えきれないくらいの創作活動をやっていたわけです。脱帽。

  • [book] 田口史人 – レコードと暮らし

    NEW SOLD OUT

    制作スピードと、そのコンテンツ、装丁の素晴らしさが世界的に見てもダントツな円盤(現在は黒猫)を運営する田口さんが夏葉社より出版した音楽メディアとしてだけでなく、さらに広義な意味での記録物としてレコードとそれがある暮らしを描いた、本物のレコード狂いだけが書くことのできる名著。

    (以下本書より引用)レコード、ソノシート、フォノカード、ラッカー盤。235枚の音盤に耳を傾けることで見えてくる、戦後の人々の気持ちと暮らし。レコードを作るとはどういうことなのか。レコードを聞くとはどういう体験なのか。人々に愛された「物」としてレコードを眺めることで、失われた何かがよみがえる。面白くてガツンとくる、痛快無比のレコード庶民烈伝。

  • [CD] 直川 礼緒 – 西比利亜 発 電脳空間 行 (From Siberia to Cyber Area)

    SOLD OUT

    世界の口琴を味わい尽くしてきた日本口琴協会会長が遂にその楽器の可能性を世に知らしめる初ソロ作をリリースし、早10年近く。ノンエフェクトの自然音だけで作ったとはもはや信じられない色あせない大名盤&歴史的資料。インサートされている冊子もボリューム満点です。尺八やシタール奏者とのコラボレーション。また振り回し楽器収集家であり、古代技術の研究者としてキリモミ式古代発火技術で6秒の記録を持つ関根氏の参加など、センセーショナルな内容となっています。

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