Constellation Tatsu
結果の31~41/41を表示しています
-
Livingdog and Mike Johnson – CRO$$ (PURR0107)
NEW ¥1,300YodoのMemoriesやTerre Themlitzの初期音源であるTranquilizerあたりが好きな人にはどんぴしゃであろう、暮らしのぬくもりと形容しがたい鋭さが光る、私も大好きな1本。おすすめ。
-
Opaline - Thought Texture (PURR0106)
NEW ¥1,300「ある日朝家を出たらファイナルファンタジーの世界が広がっていました」的、呼吸をするのも忘れる、幻想的な音世界に没入必須。
-
Rose – Night Places (PURR 0105)
NEW ¥1,200Constellation Tatsuの0001番をはじめ、名義を使い分け10タイトルほどリリースしているRose。本作は全編にわたりドラムマシンが使用されたダークヘッズテクノ。丁寧に重ねられたレイヤー。テープで聴いた時の低音の出方が気持ちいいです。
-
Chris Otchy – Subterranean Landscapes (PURR0103)
NEW SOLD OUTこれからやばいことがはじまるかのようなソワソワ、ドキドキ、ワクワク感が詰まった、そんなサウンドです。初のソロリリースとは思えない完成度!
-
Lunaria - Ascension Now (PURR0093)
NEW ¥1,200押し寄せるダイナミックなサウンドの滝にぶちのめされてください。爆音で聴きたい。
-
Rose – Transference (PURR0086)
NEW ¥1,200Constellation Tatsuのカタログナンバー1番に登場するBlood Bright Starの別名義RoseのDark Drone / Ambient。作品の後半ではドラムマシンをしようしたテクノ寄りの楽曲も。
-
Canada Effervescent - Ridin’ America (PURR0085)
NEW SOLD OUT店主はリリース当初に購入し、以降海へ行くときも山へ行くときも、一部の間ではある種僕のトレードマークになっているSharp製の特大ラジカセに入れて聴いてきたこちらのテープ。ラジカセは電池で動くものがほとんどなので、レコードと違ってどこでも聴くことができ、それに伴いテープで持っている音源は様々な思い出の中に登場するという側面があります。サンライズでもサンセットでも完璧に乗りこなしてくれるこの一本。あなたの旅にも連れて行ってあげてください。
-
Echolog – Conversions (PURR0079)
NEW ¥1,300House、Ambient、New Ageから西海岸ロックにより実験的な深いところまで一本にドカッと詰まったストックホルムのギタープレイヤーOtto Johanssonのソロプロジェクト。デジタルでもリバーブがかかっているサウンドに、カセットテープ特有のリバーブがもう一段階追加され揺れるわ揺れるわであらよあらよ!
-
Atariame – Fear Is The World (PURR0078)
NEW ¥1,300Constellation Tatsuでは珍しいヴォーカルもの。シンセポップ寄りダークウェーブと呼べばいいでしょうか、退廃的な雰囲気を醸し出すかすれ声とエコーのかかったギターサウンドで世界観を形成。Not Not Fun Recordsからもリリースするモスクワのシンガーソングライター。
-
Greg Manata - Washing (PURR0044)
NEW ¥1,200Constellation Tatsuのデッドストック入手。全編通してどこか懐かしく暖かい音色に、つい一点を見つめてぼーっとしたくなる焚き火のようなミュージック。電子音とアコースティックサウンドのミックス具合が非常にいい塩梅。
-
The Ears On The Trees - New Beginnings (PURR0084)
SOLD OUT私も大ファンで、そしてあなたも大ファンである必要があるレーベル、Constellation Tatsuの取り扱いを開始しました。昨今盛り上がりを見せているカセットレーベルの筆頭格とも言える、New AgeやAmbientを基調としたフィルタードミュージックをお楽しみください。
とっても優しいおばあちゃんの家で、灯油ストーブにあたりながら、普段自分では選ばない、おばあちゃんセレクションのお菓子(おかき系が豊富)を食べてお茶を飲んでいる。そんな感じです。
結果の31~41/41を表示しています