Enja Records
結果の16~29/29を表示しています
-
Mal Waldron – A Touch Of The Blues (SMJ-6159)
USED SOLD OUT道程が崇拝してやまないピアニストMal WaldronのEnjaからのリリース。日本でもやはり人気があったピアニストみたいで、盤によってはそこら中に転がってますが、Enja、ECMあたりからのリリースはやはり録音も良くて素晴らしい。どれもこれも超黒いです。最高!
-
Mal Waldron – Mingus Lives (enja 3075)
USED ¥2,400西ドイツオリジナル盤。ECMのファーストリリースも、Enjaのファーストリリースも、飾ったのはこの人。孤高のピアニストにして、ソロやらせたらこの人の右に出る者無しの巨匠、Mal Waldronの79年作。恐ろしいほどにアフリカンルーツを感じるBlack Musicここにアリな内容。
-
Albert Mangelsdorff / Lee Konitz – Art Of The Duo (enja 5059)
USED ¥2,400西ドイツオリジナル盤。Albert MangelsdorffのトロンボーンとLee Konitzのサックスによる2つの管楽器と2人のアーティストのみによるセッション。これまた聴く時間と場所を選ばない環境に溶け込める音楽になってます。名門Enjaからのリリース。
-
Dollar Brand – Zimbabwe (28MJ 3358)
USED SOLD OUT「このレーベルのコーナー作ってる店はじめてみました」とこの前言われた、ドイツの老舗JazzレーベルEnjaから、他にも多数同レーベルから作品を出している米ピアニストDollar Brandの作品。タイトルを意識した素晴らしいコンセプチュアルアルバム。A1のこのタンザニア感からはじまり(ジンバブエだっつーの)、A3でセッションがスパーク、そしてB1のこのピースフルなメロディはDollar Brandらしいよなぁ。アルバム通しで聴いてとても楽しめる作品だと思います。
-
Hannibal – Hannibal In Antibes (enja 3011)
USED SOLD OUTWest Germanyオリジナル盤。狂気のトランぺッターHannibal PetersonのフランスのAntibesでのセッション。ベースがミニマルで上音で遊ぶ感じはダンスミュージックに通ずるところがあります。つまり、踊れます!
Japanプレスの在庫もあります↓
Hannibal – Hannibal In Antibes (RJ-7434)
-
John Stubblefield – Bushman Song (enja 5015)
USED SOLD OUTA1, B2に見られるBlack Jazzの流れ、A2に見られる空気感重視の楽曲構成、A3, B3はカリブ音楽っぽい雰囲気もあったりと、一枚で色々な顔を覗かせるEnjaの名盤、Bushman Song。ジャケもめちゃくちゃかっこいい。
-
David Friedman – Of The Wind’s Eye (enja 3089)
USED ¥1,800鍵盤打楽器の残響が心地よいチューンから、加速していくセッションまで色々と楽しめる名レーベルEnjaからリリース。ドイツ盤。
-
Various – Fire Into Music (GP-3037 ※Promo)
USED SOLD OUTGrover Washington, Jr.、Ron Carter、Bob James、George Benson、Hubert Lawsなど、CTIを代表するアーティストが揃ったコンピレーション。
-
Bobby Watson – Advance (enja 4082)
USED ¥1,900なんと言ってもこのA2。風になったようにお空に飛んで行ってしまいましょう。道程クラシック。
-
Yamashita Trio – Clay (28MJ 3105)
USED SOLD OUT山下洋輔トリオが74年にドイツ・メルスで行ったライブの実況録音盤。ぶっちぎっていく狂気が美しい、鼻血覚悟のキラーインプロビゼーション。
-
Bennie Wallace – Live At The Public Theater (enja 3045)
USED ¥2,200Bennie Wallaceのテナーサックスの繊細な側面と荒々しい側面が両方垣間見れる1枚。攻めてるA1を推薦。西ドイツオリジナル盤です。
-
Michele Rosewoman And Quintessence – Contrast High (5091-1)
USED ¥1,800Michele RosewomanをVocalに、Cecil Brooks III、Gary Thomas、Greg Osby、Lonnie Plaxicoのカルテットがバック演奏するContemporary Jazz。Enja西ドイツ盤です。89年だから、ギリギリ西ドイツ。
-
Mal Waldron – Black Glory (PA-7003)
USED SOLD OUTドイツのEnjaからリリースされ、同年に日本ではTrio配給にて発売されたこちらの盤。Black Gloryと名付けられた本盤はHaile Selassieを意味するSieg Haileという曲からスタートするBlackness溢れるライブ盤。
-
Bob Degen / Harvie Swartz – Chartreuse (enja 3015)
USED SOLD OUTアメリカ人ピアニストBob Degenと、同じくアメリカ出身のベーシストHarvie Swartzのセッション。絶妙にチューンしきってないようにも聴こえる複雑な進行が癖になるA3。美しいニューエージ作品のようなB1。完全に前衛なB2。
結果の16~29/29を表示しています