Far Out Recordings

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  • Da Lata – Ponteio (FARO 005)

    USED ¥1,200

    ナイス2ステップ!LatinバイブスFuture Jazz!

  • [2×12″] Kirk Degiorgio’s Offworld – Two Worlds (FARO 055DLP)

    USED ¥2,100

    どう考えても、もっと評価されていて然るべきこちらの2枚組。As OneことKirkさんのOffworld名義でのFuture Jazzセッション!聴けば聴くほど深い味わいが押し寄せる、音楽的に豊かなアルバム!

  • Kirk Degiorgio Presents Sambatek – The Remixes Vol. 2 (JD28)

    USED ¥1,400

    UKのDetroit影響一派の代表格にしてBroken Beatsのキーマン、KirkさんによるセルフリミックスのA1。SpatialによるB1もオリジナリティのある雰囲気!

  • Azymuth – Jazz Carnival Part Two Of Two (FARO 013)

    USED ¥1,800

    かの有名なJazz CarnivalのRemixシリーズの2枚目。あそこまでよく知られた最高の曲をRemixする方も大変だったと思いますが、素晴らしい仕事してます!

  • Grupo Batuque – Keyzer (Kenny Dope Remixes) (FARO 043)

    USED SOLD OUT

    Masters At WorkのKenny DopeによりBrazilianなHouse。ベースラインのゴツさ、パーカッションの軽快さ、そしてNew Yorkっぽさを感じさせる鍵盤と、自然にクロスオーバーしてくる非常に気持ちの良いチューンのA面!

  • Bruno Berle – No Reino Dos Afetos (FARO233LP)

    NEW SOLD OUT

    これがBossanovaの現在形か!ジョアンジルベルトとフランクオーシャンを掛け合わせたかのようなこの質感は中毒者続出間違いなし案件!めちゃくちゃ素朴な生活の中に潜むサイケデリックを音に閉じ込めましたといわんばかりの空間曲がりまくりの蜃気楼ムジカ!アンビエント好きにも刺さりそう。絶対持ってた方がいいやつですよ!今後の動きに注視したいアーティストが現れましたね。

  • Os Tatuís – Os Tatuís (FARO232LP)

    NEW ¥3,600

    1965年リリース、AymuthのキーボーディストJosé Roberto Bertramiがメンバーに名を連ねるバンドの唯一作。根が明かるいので気分が良い時はその気分をキープ、気分が落ちてるときはちょっと気分を上げてくれそうなオールドスクールなBrazilian Jazzセッション。部屋の中でステップ踏んで、一回転キメてみちゃったりして。60年代後半になると精神性が前面に出てきた音楽がバンバン出てきますが、そこまでドップリ感もなく、世界中が音楽的に良い時代なんだよな~、この頃って。

  • José Roberto Trio – José Roberto Trio (FARO231LP)

    NEW ¥3,600

    Azymuth結成より以前の、1966年リリースのキーボードプレイヤーJosé Roberto Bertramiのトリオもののアルバムが再発されました。ピアノが打楽器であることがより意識されるようなリズムワークと、ブラジルで「サウダージ」と形容されるような哀愁のメロディーラインがたまらない、素朴ながら強烈なグルーヴが刻み付けられる彼の初期衝動が詰まった一枚。

  • [2LP] Hermeto Pascoal E Grupo – Planetário Da Gávea (FARO229DLP)

    NEW SOLD OUT

    Miles Davisをして「世界で最も重要なミュージシャンの一人」と言わしめた、ブラジル、いや世界の宝、Hermito Pascoalの貴重な1981年リオデジャネイロでのライブ音源が2枚組LPでリリース。ブラジルの農村で育った彼は、幼少期から自然の音に耳を傾け、自作の笛で鳥や動物とコール&レスポンスをしていたという。加治工の親戚に力を借りて、自作楽器の制作に磨きをかけた。そんな彼の口から発せられた「Tudo e Som」(All is sound = すべては音)という言葉は、誰の口から発せられるそれよりも説得力を伴い、全世界の不特定大多数の前衛音楽家に影響を与えたんじゃないかと思う。そんな彼の貴重な過去音源をこの機会にバイナルでどうぞ。

  • Francisco Mora Catlett – Mora! II (FARO223LP)

    NEW ¥3,500

    1986年発売のMora!の直後に録音された音源が初のレコード化となったAfro-Brazilian Jazzの一枚。恐らく10名以上の大所帯と思われる、Francisco Mora Catlett率いるこのバンド。スチールパンあり、ピアノあり、管楽器あり、その他多数のパーカッションの音色あり、華やかかつドラマチック、楽しくときにエモーショナルな内容。ブラジル行ってみてぇ~ってなること間違いなし。

  • Marcos Resende & Index – Marcos Resende & Index (FARO220LP)

    NEW SOLD OUT

    Marcos Resende & Indexの76年のスタジオ録音をFar Outがリリース。彼らのファーストリリースであり脅威の完成度を図るアルバムにしてブラジリアンレアグルーヴのレア盤、Festa Para Um Novo Reiの発売(78年)よりも前に録音されたもの。自由なアイデアと、それを音楽として成立させる高い演奏力。Azymuthファンは絶対に欲しいはずの一枚。録音もばっちりです。とにかくめちゃくちゃかっこいい!!

  • Jneiro Jarel – After A Thousand Years (FARO218LP)

    NEW SOLD OUT

    ニューヨーク出身でBrazilian Jazzなどのスタイルを得意とするJneiro Jarelによる、Acid Jazz、Future Jazzなどの影響が色濃いアルバム。Azymuthに代表されるようなBrazilian Fusion的アコースティックサウンドとエレクトロニックサウンドの融合。打ち込みと思われるビートもあり、単にJazzとして向き合うには横道に逸れまくっている複雑な構成。HouseやHip Hop好きな人にも受け入れられる一枚かと思います。

  • [2LP] Milton Nascimento – Último Trem (FARO217DLP) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。開封済み、針落してます。

    NEW ¥4,500

    オリジナルリリースは1980年、CDで2002年にリリースされたアルバムの初のレコード化となった2枚組レッドバイナル。ブラジルの声の異名を持つ国民的歌手Milton Nascimento酸いも甘いも全て体験するには個別のアルバムを順々に聴いていくしかないと思いますが、彼の色々なスタイルを聴いてみるうえで、初めての一枚としてはこれ以上の盤はないのではないでしょうか?

  • Ana Mazzotti – Ana Mazzotti (FARO213LP)

    NEW SOLD OUT

    MPB、Brazilian Fusionの名盤。AzymuthのJosé Roberto Bertraniがバックアップして制作されたブラジルの歌姫Ana Mazzottiの1977年リリースのセルフタイトルの一枚。「嫌いな人いたら出てこいや」的な耳を通ったときの刺激が極めて爽やかで音楽的に豊潤な、名盤の冠にふさわしいアルバム。74年のデビューアルバムのマスターテープにエフェクトを加えたりオーバーダブを施し、歌を録音し直したというエピソードを持つ一枚。

  • Sean Khan – Palmares Fantasy featuring Hermeto Pascoal (FARO203LP)

    NEW ¥3,400

    ブラジル人サックス奏者のSean KhanによるLatin Fusion Jazzアルバム。巨匠Hermeto Pascoalがメロディカ、声、ピアノ、フルートなどで参加しています。音質、空気感としてはモダンな質感ですが、Hermito Pascoalがねじ込んでくるアヴァンギャルドな要素とブラジル音楽的なずらしが気持ち良いアルバムになっています。

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