Ken Oath Records

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  • (再) Low Flung ‎– Blow Waves (KEN008)

    NEW SOLD OUT

    ジャケからしてイケてないはずがないこちら。Moontown Records主宰のSydneyのアーティスト、Low Flungによる当店ロングセラー作品。DubとExperimentalの要素が抜かれては差し込まれ、行方のわからない浮遊感の中、やがて着地。様々なクロスオーバーがアルバムを通して、そしてそれぞれの曲中で展開されるレベルの高い編曲をご堪能ください。手放せなくなるアルバムになると思いますよ。Recommend→ A4:Frozen coat, B3:Temporary structure

  • (再入荷) Freda & Jackson ‎– Freda & Jackson (KEN010)

    NEW SOLD OUT

    言葉にするとDub Houseということになるんでしょうか。Ken Oath Recordsの音の中に、ときに明確に、ときに不明瞭に、ただどんなときでも確実に存在するDubの存在が、どこにも傾倒しないかたちでそこにただ存在しているEP。

  • Andy Rantzen ‎– Blue Hour Vol. II (KEN009)

    SOLD OUT

    Electronic Dub!! 道程一押しSydneyのKen Oath Recordsより、洗練されたピコピコReggae作品の登場。1ループのリディムの洗練され具合が見事。いわゆる「ダサカッコイイ」がたどり着いた一つの終着点と言ってもいい、レゲエ独特のCheesyさと、音質の良さからもきているであろうミニマルテクノ的なハメ感。Sex Tags Mania周辺の一連のDigital Dubの作品にも共通する、非常にモダンなジャンル横断型作品。

  • Midnight Tenderness ‎– Refresco (KEN007)

    SOLD OUT

    Recommend→A1 90sDigital Funk/FusionとDubとHouseをたしあわせたようなスムーズネス、ファンキネス、ダンサブルネス、ストーンネスが混在するEPデス!

  • (再入荷) RoyBattyJr ‎– Scope Dynamics (KOC003)

    ¥1,350

    失礼を承知で推測させて頂くならば、高学歴で細身の白人が伸びきったTシャツに身を包み、スナック菓子を貪りながら作っているであろうKen Oath Recordsのテープシリーズ第3弾。Dubの中でもルーツ寄りな出音の作品が多い中、こちらは完全にコンピューター成立後の世界からやってきたDubサウンド。テープというメディアに求められる特性に沿った、変化に富む内容。

  • (再入荷) Matthew Hayes With Joel Trigg ‎– Elegant Universe (KOC002)

    SOLD OUT

    道程直輸入レーベル、SydneyのKen Oath Recordsのカセットシリーズ第二弾。Sound scape的展開の中に確かに存在するJazzマナー。生音派、電子音派を選ばず、作業用BGMにも瞑想用BGMにもストリートブームボックス用BGMにもお勧めできる内容。このレーベルはリスナーを選ばないという点では本当にピカイチです。好みはあれど、確実に誰でも好きな音楽って存在すると思っています。

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