Seminishukei

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  • Bushmind ‎- The Drop EP (SMNSK-2316)

    NEW ¥2,200

    Raveなモーメンタムを持って加速していくBushmindの新作EP!一言にRaveと言ってもゲットーテック的な要素であったりアシッドテクノ的であったり、一曲の中でも展開がある、片面1曲ずつの現場仕様盤!配給元の希望により試聴を1分しか用意できないのが残念ですが、この先は黒い円盤を擦って確認してください!今年に入ってからMix、楽曲など制作に注力しているBushmindの今後のアナウンスにも期待!

    Bushmindのその他のバイナルリリースはこちら。

    Rockasen ‎– Slow Mo EP (AOY-009)

    Bushmind / D. J. Fulltono ‎- CODE NAME : PARTY LIGHT REMIXES (TB007)

  • [CD] BUSHMIND – Da Mobbstarr Bench

    SOLD OUT

    BUSHMINDが密かに確実に世の中に手渡し続けているMix CDシリーズ、道程でもディールしはじめました。

    縦ノリのHIPHOPのGangsta寄りの選曲にソワソワ系空気感のグライムなど。ワンルームの部屋で蛍光灯で聴いてもらえればばっちりかと。アタッシュケースに一枚!

  • [CD] BUSHMIND – INT’L PLAYERS CLASSICS VOL.1

    ¥1,500

    チルアウトなFunk, Hiphopから始まり、徐々にplayers的内容に発展する様は、パーティーが始まり人が集まりだして、飲んだり舐めたりしている内に気づいたらフロア全体が熱気に包まれていたone of those nightsのよう。

  • [CD] BUSHMIND – 2013 DTW mix

    ¥1,000

    BUSHMINDが密かに確実に世の中に手渡し続けているMix CDシリーズ、道程でもディールしはじめました。

    過去の紹介ページを見ると、HIMCASTによるMIX CDの第一弾として発売されたらしい本作。それはすなわちその後毎年リリースしていくDTWシリーズの記念すべき第一弾なのだろうか?いずれにせよ私も敬愛するこのDTWシリーズは、それぞれ個性があるものの、テクノ、ハウス、ベースなどを横断しながら、きまって夜へのボルテージを上げてくれる作品ばかりである。聴いているとなんだかそわそわして、早く現場に行きたい気持ちになってくる。終電で行こうと思っていたけど、今日も10時入りになりそうだ。

  • (再入荷) [CD] BUSHMIND – 2014 DTW mix

    ¥1,000

    BUSHMINDが密かに確実に世の中に手渡し続けているMix CDシリーズ、道程でもディールしはじめました。

    はじめの30分はGrooveをキープし続けフロアに小さな縦の動きを与え続け、そこから徐々に粘性を増したビートが人々に横のステップを欲しさせ、エンディングに向かって宴は上昇を重ねていきます。MIX CDは性質として現場のDJとは別物と理解していますが、良いMIX CDでも『この人のDJを生で聴きたい』と思わせるような想像力を刺激するMIXはなかなかないもの。ここにあります!!!

  • (再入荷) [CD] BUSHMIND – 2015 DTW mix

    SOLD OUT

    BUSHMINDが密かに確実に世の中に手渡し続けているMix CDシリーズ、道程でもディールしはじめました。

    私がこれまで聞いてきたBUSHMINDのDTWシリーズはRave(もしくはHardcore)の要素が強かったのに比べ、2015年に発表された本MIXはSoulfulな印象が強く、ところどころで涙腺にくるような感動的なモーメントが待ち受けています。いわゆる朝方に聴きたいようなそんな爽快感とノスタルジーを感じる素晴らしい作品です。激オススメ。

  • [CD] BUSHMIND – NEW β SOUND

    SOLD OUT

    BUSHMINDが密かに確実に世の中に手渡し続けているMix CDシリーズ。

    「BUSHMINDのアンビエントMIXが出たらしい。」そんな噂を聞いた2019年某日、私は各店のウェブサイトを確認するもどこも売り切れ状態。そんなブツが今回簡易ケース仕様で重版され、入荷に成功。これがアンビエントなのか、ハードコアなのか、ただフワッとした音を追及している者には辿り着けない音がそこに。

  • (再入荷) [CD] BUSHMIND – Groove Me

    SOLD OUT

    BUSHMINDが密かに確実に世の中に手渡し続けているMix CDシリーズ、道程でもディールしはじめました。

    こちらの作品はタイトルよろしくSoulなどの曲を中心に構成され、その中に時折顔を見せる”同じ解釈で聴ける、異なる音楽”が顔を覗かせる、やはりこれがストイックなほどに独自の音楽探求を続け、そこらのDJの比じゃないくらいの場数をストリート及び倶楽部活動で経験してきたBUSHMINDのSelectorセンスがセンセーショナルであり続ける理由でしょう。聴くときと場所を選ばない内容ですので、CDラックに、アタッシュケースに、一枚しのばせておいてください。

  • (再入荷) [CD] Bushmind – 2019 DTW mix

    SOLD OUT

    Bushmindが密かに確実に世の中に手渡し続けているMix CDシリーズ、道程でもディールしはじめました。

    氏がその年に現場やプライベートで絆を深めた曲達を一年間かけて選曲し、翌年の初めに”供養”も兼ねてMIXに仕立て上げてリリースするというDTW MIX。その成り立ちを考えると正座して聴かざるを得ません。本作は2019年版(2020年にリリース)。HIPHOPとHOUSEは同様にAfrican Americanのコミュニティーにルーツを持つ音楽であるにも関わらず、party面においてもdigの面においてもなかなか交わらない二本の平行線。その太い二本のラインをいとも簡単に横断し、縦断し、気づけばNEW ERAのキャップもKangolのバケットハットもshut up and dance。それを可能にする唯一無二のDJがBUSHMINDです。本MIXはベースのエッセンスとしてはTechno/Houseを軸に、ときどきぶっとい金のネックレスが見え隠れ。色々と言葉を並べるのは諦めましょう。最高!

    ※追加生産品のため仕様が異なります。商品ページをご覧ください。

  • [CD] BUSHMIND – Rushmore

    SOLD OUT

    BUSHMINDが密かに確実に世の中に手渡し続けているMix CDシリーズ、道程でもディールしはじめました。

    レイブ感&ストリート感が共存する臨場感&疾走感満載のBUSHMINDのTechno Mixです。僕が聴くときのおすすめセッティングは、みんなが集まっているやばいパーティーに遊びに行く道中、そわそわする気持ちを抑えつつ、ボルテージをあげたい&早足で歩いて少しでも早く現場に到着したい、そんなときにヘッドホンで聴くのが最高。

  • [CD] BUSHMIND – Ultimate Covered Collection Vol.1 ~Light My Fire~

    SOLD OUT

    BUSHMINDが密かに確実に世の中に手渡し続けているMix CDシリーズ、道程でもディールしはじめました。

    四つ打ちバージョンからハードコアバージョンまで、すべてLight My Fireのカバー曲で構成された本Mix CD。一つの曲がこんなに化けるんだといういい教科書でもあり、また誰もが好きなLight My Fireというthe doorsの名曲を色々な角度から楽しめます。CD中に何回Light My Fireと言われているか、数えた人はぜひ教えてください!

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