WERGO
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W. Lutoslawski / Sinfonieorchester Radio Warschau / Sinfonieorchester Des Südwestfunks, Baden-Baden – 1. Sinfonie / 2. Sinfonie (WER 60044)
USED ¥2,100ポーランドの作曲家W. Lutoslawskiによるシンフォニー1番と2番。
同じ作曲家の作品であるこちらもどうぞ↓
W. Lutoslawski – Trois Poemes D’Henri Michaux – Postludium Für Orchester – Streichquartett (WER 60 019)
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Boulez – Structures Pour Deux Pianos (WER 60011)
USED ¥1,700現代音楽を代表する作曲家BoulezによるWergoデビュー作。オリジナルは1965年ということで、現在もトップランナーで走り続ける現代音楽レーベルWergoの作品群の中でも最初期のものでしょう。とっつきにくいものも多い現代音楽ですが、音楽的にちゃんと楽しめる内容です!
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Hartmann – Gesangsszene Für Bariton Und Orchester (Zu Worten Aus „Sodom Und Gomorrha” Von Jean Giraudoux) (WER 60061)
USED ¥1,600かたちを崩したクラシックというところでしょうか。このあたりが「現代音楽」と呼んで良い範疇に入っているのかは自分も良くわかりませんが、古典では無いという意味では現代音楽なのかな。
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Aurèle Nicolet, Pierre Boulez / Yoritsuné Matsudaira / Kazuo Fukushima / Jürg Wyttenbach / Luciano Berio – Flöte (WER 60 052)
USED ¥1,500スイス人フルート奏者Aurèle Nicoletによるモダンクラシカル作品。ブーレーズの作品や、日本人作曲家の福島和夫の曲なども収録。
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W. Lutoslawski – Trois Poemes D’Henri Michaux – Postludium Für Orchester – Streichquartett (WER 60 019)
USED ¥2,100Contemporaryな西洋音楽、前衛的内容。奇怪な音達が次から次へと。感情が行き場を失い、ただ音を受け入れるしかない状態に。
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Carl Orff – Die Bernauerin (WER 3003)
USED ¥1,700基本的にSpoken Wordsを全編に収録しいる変なレコード。解説もドイツ語なのでなんのことやらさっぱりです。ただ、ここにあげている試聴音源のように狂気迫る瞬間が。
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Dieter Schnebel – Atemzüge / Choralvorspiele I/II (WER 60075)
USED SOLD OUTとんでもない録音の質で、そしてとんでもない音質で塩化ビニルに落とし込まれた、おっさんの吐息!
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Electric Phoenix – Electric Phoenix (WER 60094)
USED SOLD OUT声!
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Luigi Nono – La Fabbrica Illuminata (WER 60038)
USED SOLD OUTイタリア現代音楽界の雄、Luigi Nonoの68年リリースアルバムの再発ドイツ直輸入盤。古典音楽のアンチテーゼとしての現代音楽の軌跡がそのままこの盤に乗っかってます。音響技術の発展とともに可能となった様々な手法を用い、狂気と緊張感で満ち溢れた両サイド各16分ほどのジャーニー。B2「アウシュヴィッツでの出来事を想起せよ」がおすすめです。
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Jean Françaix – Bläser-Divertimenti (SM 1017)
USED ¥900ほとんどクラシカルな内容なんですが、なんか変。盤、非常に美品。
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Siegfried Palm, Ligeti, Penderecki, Webern, Hindemith, Zimmermann – Konzert Für Violoncello Und Orchester / Sonate Für Violoncello Und Orchester / Drei Kleine Stücke / Sonate Für Violoncello Solo / Sonate Für Violoncello Solo (SX 1576)
USED ¥2,700ドイツのチェロ奏者、Siegfried Palmによる作品。元々クラシックの交響楽団の首席チェロ奏者だったみたいですが、現代音楽にも積極的に取り組んだみたいです。スタンスとしては古典>現代音楽を崩してないですね。もっとぶっ壊れちゃえばいいのに!A1とB2をどうぞ!
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Hartmann – Gesangsszene Für Bariton Und Orchester (Zu Worten Aus „Sodom Und Gomorrha” Von Jean Giraudoux) / I. Sinfonie Für Eine Altstimme Und Orchester (Versuch Eines Requiems Nach Worten Von Walt Whitman) (WER 60061)
USED ¥2,000ドイツの有名交響曲作家Hartmannの作品。西洋古典音楽の括りですが、普通のクラシカル音楽と一味違うのはさすがWergoのリリース。
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György Ligeti – Requiem / Lontano / Continuum (WER 60045)
USED SOLD OUTルーマニア生まれのオーストリアの作曲家György Ligetiの代表作、Requiemを含む3曲構成。非常に細かい音の集合や、トーンクラスターと呼ばれるある音からある音(音階)までを同時に鳴らす手法で知られている作曲家です。道程的に放っておけなかったのはB2の曲。とにかくなんかやばい。美品です!
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