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(再掲載) Anthony Nicholson – Lost Tracks 1 (EAN 80)
NEW ¥1,850Ron Trentとも親交が深く、関連レーベルで様々な名義を使いリリースを重ねてきたChicagoの巨匠の一人、Anthony Nicholson。プロデューサーとしてのキャリアをスタートさせてから、コンスタントにリリースを重ねるDeep House界のレジェンドです。本作に収録される2曲は、アッパー気味なピークタイムフロアチューン。A1のパーカッションの遠くで鳴っているような質感が気持ちいいです。
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(再掲載) Alton Miller – Next Generation Vol 1 (MUSINS 100)
NEW ¥1,850Alton Millerがレジデントを務めていたDetroitのクラブ、Music Institute。その名を冠したレーベルが2019年に発足し、その第一弾がこちらとなります。特におすすめはB1のinner 8。コズミックアフロニズムを感じてください。大推薦盤。
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(再掲載) [2×12″] Alton Miller – Light Years Away (MSMLP-001)
NEW ¥2,700Detroitで90年代前半から活動するAlton Millerによる、2010年のアルバム。アルバムというアウトプットを意識した2×12″をと通した物語性に耳を傾けてください。1枚目の4曲はややローキーなSoulful House。2枚目に入り踊らせることを意識した曲が続きます。中でもおすすめはC2の、detroit出身ボーカリストAngel-Aとのコラボレーション曲。セクシーで、力強いデトロイトの町を象徴したかのような1曲に仕上がっています。
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(再掲載) Alton Miller – Down For The Dance, Love For The Beat EP (PG012)
NEW ¥1,850Detroitで90年代前半から活動するAlton Millerによる、2019年作のこちら。ど渋で無駄が一切ない展開で、時間の経過への畏敬の念さえ覚えさせられるA1のSpeaking of the future。初期Detroitの宇宙観と、Alton Millerが影響を受けたというFrankie Knuckes、Larry Levanの雑食感が融合し完成された世界観とでも言いましょうか。このグルーヴを出せる達人はそうそういないでしょう。本当にいま改めて感謝しなおしたい、レジェンド。
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(再掲載) Boo Williams – Tribulation / Mental State (BMM90)
NEW ¥1,850Stricktly Jaz Unitの片腕、Boo Williams先生の2020年作。自身のBoo Moonman Labelより。3曲すべて感謝状贈呈レベルのコズミックディープハウス。過去にリリースしたレコードももちろんDJバッグに入ってますが、最近出している新作もそれにも勝る勢いで、バッグがBooオンリーになる日も近い。
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(再掲載) Glenn Underground – Classiques Volume Fourteen (GUCLSSQS14)
NEW ¥1,850名曲ぞろいのGlenn Underground Editシリーズの14番。ブギーディスコファンク集です。全曲試聴用意しましたのでどうぞ。
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(再掲載) Mahal - 宇宙空間 (Space Space) [Part 2]
NEW ¥1,950今年の1月にDeep ExploreからリリースされたSpace Space Part 1に続き、
ジョイントベンチャーと謳われるその宇宙の物語の第二章はInn er Shift Musicへとバトンが引き継がれた。 我らizanaiクルーの主砲、mahalによるSpace Space Part 2が堂々の登場。世の中がときに慎重に、 しかしときに軽々しく、扱い、崇拝し、生産し、 消費するHOUSE MUSICという音楽。「それがどこでどういう経緯で誕生し、 伝承されたものなのかを俺は尊重し、 そのルーツに敬意を払いながらHOUSEと向き合っている。」 という彼は、アフリカンアメリカンの辛い歴史や、 長い時間をかけて育まれてきたアフロスピリチュアリズムを理論的 に、そしてあらゆる知覚を使って感覚的に己の中に取り込み、 昇華している、私が知る中で数少ない本当のJAZZMANである。 あらゆる偽物が横行するこの世界で、 真にPUREな探求と創造を追い求めること、 そして音楽というものへの絶対的信頼と愛が生み出した高密度の グルーヴの矢はついに大気圏を突破。 mahalの宇宙の旅はまだ序章。Have you experienced? -
【道程レーベル第7弾】bitowa – Septemba EP (DTR-007)
NEW ¥2,800Septemba EPは00年代前半からTempleATSにて主にHiphopのビートメーカーとして活動していたKOR-ONEが、House/Technoを制作するプロジェクトとして始動したbitowa名義でのファーストEPです。彼が2021年頃に既に制作していたSeptembaの原型となるバージョンを聴いてリリースをオファーした2024年3月にはじまり、5月には彼が家族と住む沖縄に実際に赴き、沖縄の空気を吸いながら沖縄の飯を食い、本州よりも少し早い梅雨の雨に打たれ、制作を進めてきました。元々はMPC2000とレコードからのサンプリングのみで10年ほどに渡り制作をしていたbitowaが、制作環境や人間関係の変化、そして沖縄への移住を経た後、シンセドラムで作るビートの鳴りに出会い、イーブンキックの音楽へと移行したのは今から7~8年前のこと。彼と彼が向き合ってきた音楽の時間軸上にある一つの重要なマイルストーンとしてDotei RecordsはこのEPを物質化します。青々と広がる沖縄の海と空、空港に降り立った瞬間から体に入り込んでくる言葉では形容できない沖縄の空気を想像しながら、レコードに針を落としてみてください。【RELEASE PARTY】 => ①2025 Feb 8(sat) at 88block, Takadanobaba / ②2025 Feb 10(mon) at forestlimit, Hatagaya
Dotei Recordsのバックカタログはこちらから♪→https://doteirecords.com/product-tag/dotei-records/
Mastering & Lacquer cutting by Pole (Scape Mastering, Berlin)
Artwork by Taizo Watanabe -
【道程レーベル第6弾】TURLCARLY – SIGNEND EP (DTR-006)
NEW ¥2,900道程が運営するレーベル、Dotei Recordsの第6弾リリース!SIGNEND EPはこれまではバンドでベーシストとしての活動がメインであった音楽家Keisuke Taniguchiのソロ名義、TURLCARLYのデビュー作品です。アーティストとレーベルで会話やアイデアの交換、ぶらり飲み歩きなどを重ね、構想から約1年を経て今回のリリースに至りました。全曲コンピューターを用いた作曲を基本としていますが、3曲目のSontriumのベースパートはコントラバスの演奏を録音して制作されています。世界には複数の音楽ジャンルの要素を掛け合わせた折衷的な音楽が数多く存在し、そのなかにときおり「これは」と思うような新しい音楽の扉を開いてくれるものに私たちは出会うことがあります。このEPは実験音楽的な空気感を持ったダンスミュージックの一つの「オリジナル」のかたちとして、多くの人に驚きや新たなインスピレーションを与えてくれる作品であると思います。
マスタリングエンジニアの選定にあたっては、道程が開店当初から親睦を深めてきたカナダのMarionetteのレーベルオーナーであるAliに相談をしました。音源を聴いてもらったところ、Scape MasteringのPole氏を即答で推薦されました。時間軸が音で埋められることなく、隙間や静寂の表現が豊かなこれらの楽曲の空間性、そして実験的で鋭く尖った空気感を、見事なまでに再生音源というかたちにアウトプットしてくれたと思います。是非とも良質なサウンドシステムで再生してみてください。(あとになってわかったことですが、TCSのファーストアルバムのマスタリングも、Pole氏に依頼しているとのことで、是非そちらも聴いてみてください。)
アートワークはこれまでもレーベルのデザインを担当してくれているTaizo Watanabeです。※DLコード付属しません。デジタルはBandcampにて販売中。【RELEASE PARTY】 => 2024 May 15(sat) at SHeLTeR, HachiojiDotei Recordsのバックカタログはこちらから♪→https://doteirecords.com/product-tag/dotei-records/
SIGNEND EP is bassist Keisuke Taniguchi’s first solo release under the pseudonym TURLCARLY. This EP took us almost a year of lots of discussion, ideas, and drinking to release. The majority of tracks on the EP were composed using a computer, but his contrabass playing is featured on the track titled Sontrium. There exists lots of music that combines elements from various disparate genre. But I believe this EP, with its juxtaposition of danceable vibe and experimental atmosphere, has a completely unique and original sound that will give listeners new feelings and inspirations.
Mastering & Lacquer cutting by Pole (Scape Mastering, Berlin)
Artwork by Taizo Watanabe -
Stefan Ringer – Meekside Freekside (FWM001R)
NEW ¥3,300人気の高かったFWMの第一弾リリースがセンターラベルにニコちゃんスタンプを押したバージョンで待望のRepress!B2のGot Me 123など、Stefan節が押し出た絶妙Brokenbeats。黒く、Funkyでありながら抽象的なテクスチャーを追及しているこの男。もしかして俺が大好きな002もこれに続いてリイシューされるのか??
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[再入荷] Stefan Ringer, Ben Hixon – 2 For 2 (DR-EP-2074)
NEW ¥3,800Dallas, Texasに拠点を置くDolphin Recordsからリリースされた、300枚限定のStefan RingerとBen HixonのスプリットEPが道程に到着!近年スプリットを何枚かリリースし、関係を深めてきている二人のアーティストがお届けする、「これからもバンバン出していきまっせ~」的な意気込みを感じさせる極GroovyなDeep House!!超オススメです!Stefanもやばいんだけど、Ben Hixonさんも相当やばいですね。
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[再々々入荷] Marquinn Mason & Stefan Ringer – Nitecap EP (FWM006)
NEW ¥2,800まだまだ売れそうなこちら!Stefanが在庫持ってる限り買い続けたいタイトル!(2024.04.10)
これは当店としては推しに推したいFuture Jazzyな強力盤!そのなかでもよりJazz寄りのものや、The LightやPulling CloserのようにHouse寄りのものもあり、こちらの一枚に惹かれるリスナー層の幅も広そうです。生音と電子音がスムーズに融合する作品もありますが、この作品は一枚を通してあえてそれぞれの質感を違いを残しているようなところもあり、それがまた気持ち良い!※ジャケットに多少傷みがあります。
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Ben Hixon & Stefan Ringer – Shawty Don’t Play (DR-1-2051) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。
NEW ¥2,900テキサスのBen HixonとアトランタのStefan Ringerがコラボレーションした、45回転シングルサイドプレスの気合いの一枚。浮遊感なのか、ズラされているのか、三半規管にきつつも絶妙なところでグルーヴするshawty dont play!※Genericの黒スリーブに傷みがあります。
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[再入荷] Stefan Ringer – Echo Chamber EP (FWM008)
NEW ¥3,2002024年9月一緒にツアーしたStefan Ringerの最新作です!こんなTechnoな側面があるのは知りませんでした!全曲素晴らしいのですが、DJとしての僕はこのB2のような彼のDeep Houseに落ち着いてしまいそうです。楽しいツアーをありがとう!!
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Erik Wøllo – Traces (ABST034)
NEW ¥3,9001985年にリリースされたNorway人アーティストErik Wølloのアルバムをリイシュー。彼の作品は過去にも別のものが同レーベルからリリースされています。他のリリースとは少し異なるベクトルで攻めてきているSFファンタジー的Ambient作品。氷の世界とかそういう類のインスピレーションを感じます。透き通ってます!
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