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Terre Thaemlitz – Deproduction EP2 (C.027.EP2)
USED SOLD OUT -
Terre Thaemlitz – Deproduction EP1 (C.027.EP1)
USED SOLD OUT -
D.M. Visotzky, François Volpe – Blue Moon’s Fall (BM 8601)
USED ¥2,900独特のコンテンポラリー感!見たことのないレーベルからの見たことのないレコード!多分レア盤。多分!
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Brian Eno – Ambient 4 (On Land) (28MM 0142)
USED SOLD OUT社会がAmbient Musicという概念を音楽ジャンルとして意識するきっかけとなったBrian EnoのAmbientシリーズ4番。やはりそうなったことにはそれなりの理由があるなと納得の内容。結局のところ、音として気持ちよいということ。
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Bengt Hambraeus - Rota II / Tetragon (RIKS LP 7)
USED ¥4,0001967年産SwedenのExperimental Musicです。シンセ、 鐘、トランペットなどの音など。現在はカナダの大学でMusical Compositionを教えているBengt Hambraeus。当店ツボのリリースが多い北欧の隠れたキーマン。試聴はA面。
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ザ・フォーク・クルセダーズ – さすらいのヨッパライ (CP-1035)
USED ¥600赤透明盤。当時画期的だったオーバーダブの手法を使ったA面。B面の作詞は寺山修司。
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Dolores – Asa Nisi Masa (28MM 0043)
USED SOLD OUTオリジナルは78年Spainのリリース。スペインのFusionバンドDoloresの3作目のアルバム。全てのアルバムがレア盤となっているラテンレアグルーヴ。それもそのはず、ど渋グルーヴにHermeto Pascoalを思わせるようなファニーな音まで入っていて、踊れるわ、飽きも来ないわ、ところどころメディテーションだわで、楽しいパーティーにはこういう音楽が流れていて欲しいというような内容。日本ってこういう盤まで国内版作ってたんだから、当時の日本国民の音楽教養レベルは高かったんだろうな~。
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[2×12″] Theo Parrish – Parallel Dimensions (URLP 151)
USED ¥3,300全てのトラックメーカーを絶望させる男、Theo Parrish。28歳でこのアルバムを作ったってことが奇跡だし、Detroit/Chicagoという土地が持つ音楽性の豊かさに頭を巡らせざるを得ません。オリジナルと収録曲が異なりますが、こちらにしか入っていない名曲も複数。
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Sleep D / Roza Terenzi – Shark Tempo / Paranoia On Tap (BSR020)
USED SOLD OUTSleep DとRoza Terenziの今やオーストラリアを代表するアーティストとなった二人によるスプリットEP。ポップでキャッチーな感じがありながら深いところまでくる進行はさすが。荒削り感もあるのもいいです。
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[2×12″] The Reboot Joy Confession – Absolute III Way Harmonious Enterprise (PHP061 ※Promo)
USED ¥1,400ドイツはStuttgartの名門、Soulphiction主宰のPhilpotの61番。同じアーティスの作品をこの前にもアップしましたが、かなり実験的なアプローチでFuture Jazz、Broken Beats、Deep Houseなどを織り交ぜていて、家で聴くレコードとしても活躍しそうな2枚組。
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Diesel / Jarvis – Die Dominas (MTN35)
USED SOLD OUTこういうレコード作りたいなぁ。両面3曲収録ですが、基本的に1曲目がメインで、残りの2曲は短い尺で色々な音を出して好きなことやっています。両サイド1曲目も、特定のジャンル名では定義できない感じが非常に自由。
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Phil Manzanera ※Theo Parrish Remix – Remixes Volume 4 (LN-CC004)
USED SOLD OUTロンドンのレコード屋が企画したっぽいこちら。気合の片面プレス。
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Theo Parrish – Overyohead (SS006)
USED SOLD OUT泣く子は黙り、人々は乱れ、DJは脱帽するTheo Parrishの90年代の作品。これをSHeLTeRのサウンドシステムで鳴らすと皆がフロアでDJの方ではなくスピーカーの方向を向く、あの光景が見られるんですよね。Theoが大学院で専攻していたというSound Sculpture(音彫刻?)という学問が、言葉だけではいまいちピンときませんでしたが、彼の初期の作品を聴けば感覚的に一発でわかるはず。「サンプリング」が軸としてあることは間違い無いのですが、「切り取る」というよりも、「削り抜く」という言葉がハマる本作。持っていない方は必ず!
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David Liebman Quintet – If They Only Knew (SJP 151)
USED SOLD OUTオリジナルオランダ盤。ややキラキラのシルバージャケット。上手く描写できませんが、すごく独特の空気感。フュージョン寄りな感じですが、突然転調が訪れたりなどして、はっとさせられます。非常に面白いです!
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Eddie Bert Duo – One Bone, Four Strings (M-1005)
USED SOLD OUT珍しいトロンボーンとベースのツーマンセッション!
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