Shop (by category)
結果の1591~1605/5298を表示しています
-
Scan – Scan (JS 1205)
USED SOLD OUT初期Joe Claussellの作品をリリースするなど、1992年から数年間活動していたレーベル、Jungle Soundsの5番。このレーベルは相当音の空間性にこだわっていたと思われますね。その後のJoe自身のレーベルにおける一連の作品にも見られるような、マスタリングとプレスに関するポリシーが感じられます。
-
Locussolus – Gunship / Little Boots (IFEEL003)
USED SOLD OUTNu Disco系の音源のリリースが多く、出音も素晴らしい盤が多いウルグアイ初のレーベルInternational Feel。45回転仕様の盤も多く、まさにCosmicでそうされていたように、33回転にピッチを落として聴いたりもしてますが、今回も見つけました!このB面!AIWABEATZに買われる前にゲットしてください!
-
Basic Channel – Q 1.1 (BC 04)
USED SOLD OUTBasic Channelの04番。NSCプレス。
-
The Mountain People – Mountain003 (mountain003)
USED SOLD OUT良質Groovy Minimal Tech Houseを送り出すスイスのMountain Peopleの003番。B面のLight & Deepな一曲がオススメです。
-
Satyr / Wareika – Roadrunner / Rumba Swing (ld35)
USED SOLD OUTliebe*detailの35番。A面のイタロとトランスとテクノの中間くらいの曲を試聴にあげてみました!
-
[Lawrence Remix] Move D – Anne Will The Remixes Pt.I (lds01)
USED ¥1,100liebe*detail spezialのファーストリリース。Move Dの楽曲のリミックス集となっています。路線としては全てDeep&Dubbyな感じ。B面の2曲がミニマルにグルーヴしてていい感じ。
-
Aybee – Misha’s Matrix (DBR004)
USED SOLD OUT達人によるディ―――プなDeep Houseを裏表に収録した極上盤。これだけシンプルにまとめてずっと気持ちが良いのは本当にすごい。LowなところでKeepしたいあなたに間違いなしの一枚です。
-
Anthony Shake Shakir, Oni Ayhun (HJP58)
USED SOLD OUTDetroit Technoの初期プロデューサーの一人Shake。彼がMetroplexなどから出している初期音源の質感とは大きく趣が異なりますが、捻じ曲げられたElectronic Tribalな感覚は中毒性あり。
-
Mutabaruka – Dis Poem ’99 (Joe Claussell Mixes) (GDR057)
USED SOLD OUTJoe Claussell Remix!いやぁ~最高です。A面のヴォーカルも好きですが、B面のこのFlute Remixが◎。Fluteって生かすのが難しい楽器だと思いますが、完全に曲のグルーヴにマッチしてます。
-
Seawind – Light The Light (SP-734)
USED SOLD OUTTheo Parrishがよく投下しているA2のFreeが個人的な思い出も相まって大好きな一曲!2:15あたりからはじまるBreakも素晴らしいの一言。ハワイアンシンガーのPauline Wilsonがバンドを引っ張り、それに応える楽器陣も超Groovy。
-
Tyrone Francis & Quentin Harris – Sincere / Too Hott! 2002 (SK001)
USED SOLD OUT道程心の盤!Deep House名レーベル、UKのSpoace Katのカタログ番号001番!A面B面ともに自信を持って推薦できるDeep House。A面はVocal入りのエモい系、B面は12分にわたりわずかに、しかし確実にプログレッシブしていくロングジャーニー。私はDJセットの一曲目で気持ちを落ち着かせたいときにかけてました。
-
Chick Corea – Return To Forever (MPF 1136)
USED SOLD OUT盤は非常に美品!世間でもいわゆる大名盤として認知されるChick Corea率いるReturn To Foreverの代表作。私にとっても非常に重要な盤で、いつ針を落としてもとても高度で豊かな音楽の世界へ誘ってくれます。Jazz好き、Ambient好き、Experimental好き、プログレ好きなど、本当にありとあらゆる人々に改めて聴いてもらいたい一家に一枚必須のブツ。
このバージョンと思われます。https://www.discogs.com/release/23902757-Chick-Corea-Return-To-Forever
-
Walter Wanderley – Rain Forest (V6-8658)
USED SOLD OUT構成としてはBossa Novaの要素ですが、オルガンをメインに置く楽器構成、そしてRudy Van Gelderによる音作りに独特のものがあり、無二の世界観のある一枚になってます。
-
Paul Winter / Paul Halley, Leonard Nimoy – Whales Alive (C28Y5072)
USED SOLD OUTクジラの声のフィールドレコーディングと、New Ageフィールな楽曲を組み合わせた面白い一枚です。美品!
-
Jazzanova Vs. Har-You Percussion Group / Carl Craig Vs. Johnny Blas – Welcome To The Party / Picadillo 7 (A Lo Blas) (UR12 039)
USED SOLD OUTFuture Latin Jazzの重要盤。Detroitテクノの第二世代にして、Innerzone OrchestraのメンバーでもあるCarl CraigはFuture Jazzを初期Detroitテクノ~Nu Jazzまでを地続きで理解するためにも外せない人物。A面はJazzanovaによる1968年Latin Jazz名盤からのサンプリングを用いた一曲。
結果の1591~1605/5298を表示しています