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Ben Sims – Carnival Part 1 (CNFR16)
USED ¥900Ben Simsお得意の直球でスタジアムを沸かせにいく系のテクノです。そこに需要があるかは全くもって不明ですが、ジャケに書かれているのはBen Simsの直筆サインっぽいっす。
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Pumpgun Pro – Kill Me Again (HOLZ 48b)
USED SOLD OUT太いキックとChicago Houseライクな音使いが爽快なB面をお勧めします。2000年代初期に数枚だけリリースしたアーティストみたいですね。
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Pounding Groove – Speedbase E.P. (CLR03)
USED ¥1,500CLRからリリースのソリッドなテクノ。自身が運営するPounding Groovesからのリリースが多い、マスタリング、カッティングエンジニアでもあるアーティスト。
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Mr G – Homeward Bound EP (DF-028)
USED SOLD OUTMr. Gのわりとキャリア初期の方のリリース。A面の神々しいパッドシンセに痺れさせられる硬派なビートのHouseトラックをどうぞ。
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Ian O’Brien – A History Of Things To Come (PFG013)
USED SOLD OUTIan O’Brienの同年リリースの同名のアルバムからシングルカット。B面のTeentown Beatsは12インチバージョンとしてアルバムとは別バージョンが収録されています。B面とA2のFuture Jazz、A1はAmbient New Ageな楽曲。彼の作品は全て買うを基本としている道程店主です。
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Komon & Appleblim – Jupiter EP (AUS1457)
USED SOLD OUTB2のBroken Beats最高!
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Larry Heard – Direct Drive / Time Machine (TM-032)
USED SOLD OUTいつだって素晴らしいLarry Heardですが、2000年前後のこの時期は完全に神がかっていますね。Love’s ArrivalやMissing Youなどを発売したこの時期の、より深い時間のダンスフロアにハマる2トラックです。
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Steve Bicknell – The Remix EP (COS 003.5)
USED ¥1,500名門Cosmicの003番のRemix編。Planetary Assault SystemにDave Angelといった90年代前半からUKテクノシーンを引っ張ってきた名手たちがRemixを手掛けています。個人的にはオリジナルの作者Steve Bicknell本人が作ったA2のRemixの少ない音数でぶちかましてくる感じが好き!
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Planetary Assault Systems – Coad Warrior 1 (PFG01)
USED ¥1,200PeacefrogのHardめのTechnoの常連と言えばこの人、Planetary Assault SystemsことLuke Slaterが展開するマシーングルーヴが際立つ一枚。昨今の道程的90sテクノ再評価の流れにおいて外せない人物。Peacefrogのセンターラベル見るだけであがります。
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Omar-S – 003 (AOS-003)
USED SOLD OUTOmar SのFXHEレーベルの003番。決して派手さはないものの、Omar Sが提唱するシンプリシティとDetroitの「I don’t give a fuck」精神が詰まった一枚。自分にとっては大好きな内容なんですが、全ての人に響くかと言うとそこはわかりません。ただ、Omar Sのフィロソフィーを理解する上ではマスト盤なので、「こういうものだ」と思ってまずは聴いてみてください。
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Diego – Superposition (KA 37)
USED SOLD OUT初期Detroitテクノの影響が伺えるHardかつ繊細なTechno。Kanzleramtレーベルに見い出され、同レーベルから多くの作品を残すスイス人ProducerのDiegoによる一枚です。
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[Joe Claussell参加] Instant House – I’m Free (GT567)
USED SOLD OUT元々は91年にリリースされていたI’m Freeをはじめ、90年代前半にJungle Sounds Recordsからのリリースで活動していたJoe Claussellがメンバーに名を連ねるグループInstant Houseによる、それまで未発表だったremixを含む最強盤。とにかく音と空間性がとんでもないB1のHat Hat (Joe Claussell Dub)をはじめ(※試聴の音源はレコードの針先に埃が溜まってたのか、いまいち抜けてませんが)、A面のI’m Freeは短い曲ながらもピアノのリフがフロアを掻き立てるEmotional Killerチューン。文句なし、はい文句なしでございます。
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[Sven Weisemann Remix] Gowentgone – Remixes 2 (vidab 08.5)
USED SOLD OUTSide BのSven Weisemannは45回転仕様!この人が手掛けるDub Technoは音も良し、空間性も良しで、Deepだし、信頼しています。この曲ももれなく素晴らしい!
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[2×12″] Terry Callier – I Don’t Want To See Myself (Without You) (TLX-52)
USED ¥1,100Soul、Jazz、Folkなどをクロスオーバーさせる独特のコンポジションにより存在感を放ち、UKのクラブJazzシーンから注目されることによってダンスミュージックの文脈にも改めて知られることとなったTerry Callier。彼の代表曲をHeller & FarleyとKings Of TomorrowがRemixした2枚組。メロディアスでSoulfulなHouseに仕上がっています。
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Jorge Zamacona / Ben Buitendijk – Split Series Part One (MOSAICSPLIT01)
USED SOLD OUTSteve O’Sullivan主宰のMosaicのスプリットシリーズの第一弾。豊潤で深いDub Technoが2曲収録された人気盤。
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