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  • [Cassette] Akito Tabira – Radio Tower (ume019)

    NEW SOLD OUT

    Zefan Sramek (a.k.a. Precipitation)主催の梅レコードの19番は長崎県を拠点とするAkito TabiraによるDrone作品。5曲目に代表されるような音の抜け感が非常に素晴らしいです。

    梅レコードの過去作品はこちら。https://doteirecords.com/product-tag/%e6%a2%85%e3%83%ac%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89/

  • Johnny Y Daniel ‎– Los Distinguidos (JM 549)

    USED SOLD OUT

    一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。

    ジャケからして優勝なこちら。普通のバーにターンテーブルを持ち込み、この辺のテンポのいいサルサを2分刻みくらいで連続で投入しまくるDJをしたことがありますが、「酒がめっちゃでた」ってことで店の人から感謝されました。

  • El Conde ‎– Fiesta Con “El Conde” (JM 606)

    USED SOLD OUT

    一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。

    この盤は前奏がイカしてる曲が多いです。特におすすめがB1, Punto Bare。ステレオタイプ的で申し訳ないですが、暑い夏にピニャコラーダとか飲みながら聴きたいぜ。

  • Hector Lavoe ‎– Recordando A Felipe Pirela (JM 00545)

    USED SOLD OUT

    一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。

    プエルトリコ出身のFaniaきっての屈指のパーティー好きとして知られるHector Lavoe。情熱のサルサ披露してくれてます。店主、大好きな歌い手の一人。

  • Kidd City Orchestra ‎– Way Back (Back Into Time) / Black Rain (ID-5002)

    USED SOLD OUT

    めちゃくちゃ良いです。抜けのいい、アナログ機材で作られたって感じがバンバン伝わってくるダンスチューン。A1とB1試聴あげてます。

  • Kevin Saunderson ‎– History Elevate 1

    USED SOLD OUT

    レイブ感溢れつつも、ソウル出しつつな感じがブチ上るA面。ピークタイムにうまく投下してください!B面は音数少なくミニマルに下からゾクゾク攻めてきます。

  • Groove Committee II ‎– Dirty Games (NG 103)

    USED ¥1,000

    ハッピーな90sハウスです!

  • Ralphi Rosario Featuring Xavier Gold ‎– You Used To Hold Me (HMF 102)

    USED ¥1,300

    トラックメーカー必見!アカペラ入り!House Classicと言える「You used to hold me(昔は抱いてくれたのに)」の複数のMIXが入った一枚。私が知っているバージョンはB1ですかね。アカペラと言っているくせにパーカッションの音入ってくるあたりが相当なオテンバさん。

    パートナーに言われないように各自頑張りましょう。You used to hold me。

  • Jeff Mills ‎– Very EP (AX-016)

    USED SOLD OUT

    Detroit Techno第二世代を代表する火星人Jeff Mills先生自身の運営するレーベルからの一枚。もうこの辺のDetroitの2000年以前のテクノに最近はまっちゃってはまっちゃって。A2の曲とかはExperimentalなセットとかでも力を発揮しそう。Jeff先生は日本人の魚住さんと結婚しています。たまには奥さんの実家に帰省してるんでしょうか。両親はJeff先生のことを(義理の)息子と呼べるなんて、羨ましい。

  • 中川五郎 ‎– 終り はじまる (SM20-4135)

    USED ¥1,700

    国家による洗脳、自由の制限、それに振り回された民衆の嘆きを皮肉って歌う名曲「腰まで泥まみれ」収録。「主婦のブルース」の”息子はわたしに議論をふっかけて、沈黙は共犯だと責め立てる。”の部分で泣きました。12曲入り。

  • [10″] JUKE/19 – 19 single(4titles) (10EB-135)

    NEW SOLD OUT

    ※当店に入荷した全ての盤に歪みがあり、再生すると針が上下に動きます。当店の再生環境下では針トビなどはありませんでしたが、ご了承のうえご購入お願い致します。

    2022年12月現在国立近代美術館でも展示をやっている美術家、大竹伸朗がそのキャリアをスタートさせる前からやっていたバンドの自主プレス盤を円盤がリイシュー!当時7インチでリリースされていたものを、音圧を稼ぐために円盤が45回転の10インチプレスにしたというものです。

    (以下、黒猫コメント)
    美術家・大竹伸朗がその美術家のキャリアを始める以前にやっていた音楽ユニットがJUKE/19。「NO NEW YORK」に最も早くヴィヴィッドに反応し、作品化した稀有なバンドで、その後のボアダムスなどに圧倒的に先駆ける、既成の音楽のセオリーやフォーマットを破壊、回避、再構築した、非音楽・非楽曲を標榜した音は現在の耳で聞いても衝撃的。1979年~1982年のあいだに合計4枚のLPと1枚のシングルを発表し、行われたライヴはたったの2回で崩壊。その後大竹伸朗は美術家として歩みを始めました。その全作品はリイシューも90年代に一度CD BOXであったきりで、単独のリイシューは今回が初めて。未だ再評価も成されていないのは、日本の音楽・アートにとってとんでもない損失と言わざるを得ません。これはその稀代のバンドの全音源をアナログ化するプロジェクトで、湯浅学と円盤の共同監修。全作品を宇波拓が強烈なアナログ用マスタリングを施し、すべて特殊な装丁に改められて発表します。ライナーは湯浅学氏による解説を書き下ろしを中心に大竹伸朗氏による回顧や、書かれた文章、付属品も可能な限り再録・再現しています。

  • Laurent Garnier – The Man With The Red Face (F 119)

    USED SOLD OUT

    ヨーロッパにおけるUS由来のダンスミュージックを語るうえで絶対外せない人物Laurent Garnierと、その彼が運営するレーベルF Communications。Techno/Houseの黎明期から今もダンスフロアで語り継がれる伝説のチューン、そして名アーティストを放出してきた彼が2000年にリリースしたこちらの曲もまた一つのマイルストーンとも言える名曲。B面にはみんな大好きSvekのRemixも収録。

  • Chateau Flight – Cosmic Race (VER 034)

    USED SOLD OUT

    90年代から活躍するフランスのDuo、Chateau Flightの名曲で名前の通りCosmicなCosmic RaceをA面に。B面は10個以上のロックグルーヴ(ループ溝)が刻まれた面白い盤です。

  • Ryuichi Sakamoto Featuring Thomas Dolby – Field Work (MIS-502)

    USED SOLD OUT

    非常に美品!両面ともに45回転仕様ですが、33回転に落とすとまた違った魅力を放つ一枚(試聴は45回転)。特にこのB面は非常にサイケデリックな世界に突入します。

  • 坂本龍一 – エスペラント (MIL-1007)

    USED SOLD OUT

    非常に美品!Merry Christmas Mr. Lawrence(1983)、音楽図鑑(1984)、そしてその後発売されたこちらが1985年リリースのエスペラント。かなり前衛的、実験的な内容で、音楽って自由でいいんだということにあらためて気づかせてくれるようなオリジナリティを持った一枚。A3のA Rain SongやB2のA Carved Stoneあたりは普通に聴いていて気持ちも良いし、一枚で色々楽しめますね。

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