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Kirk Degiorgio – Isomer Shift (B1223)
USED ¥1,500West Londonを起源とする生音と電子音楽の融合を図ったムーブメントの中心人物の一人Kirk Degiorgio。かれが1991に初めてレコードをリリースしたB12レーベルからの一枚。Detroitインフルエンス垣間見られるA1、美しいパッドシンセと変則的なリズムが宇宙的に展開するB2、よりDopeな色彩を帯びるA2とB1など、さすがな内容。個人的に彼の作品は全て集めてます。ラヴ。
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[Motor City Drum Ensemble参加] Hunee / Hundred20 – Dekmantel Anniversary Series Part 3 (DKMNTL AS-5.3)
USED SOLD OUTHuneeのこんな御乱心系トラックは聴いたことがありませんでした。アブストラクトにかき乱してくる感じは他の曲とミックスすることによって真価が浮き出てきそうな感じがしますね。A面はMotor City Drum Ensembleが組んでいるユニットによる楽曲。こちらはパッドシンセが荘厳な雰囲気を作り出し、808系のスネアの音との調合によりダンサブルに。
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Hunee – Tide / Minnoch (RH 119-12)
USED SOLD OUTA1の古き良きChicago Houseインスパイアな音使いのTideをオススメします!
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[2×12″] Omar-S – 005 (AOS-5500)
USED SOLD OUTここに書ききれないくらいの思い出がありすぎる一枚!なので、いっそのこと全部省略!かつて俺のあらゆるWEBパスワードはこの2枚組の曲名を使って構成されていました。もしかしたら今もいくつか残っているかもしれません(探さないでね!)。B1, B2, C, D2は俺の結婚式と葬式の両方で流して欲しいです!恐らく引っかからない人には一切引っかからないと思いますが、ここに高々と一家に一枚宣言!二枚組だけど!
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[2×12″] Omar S – HSG (FXHE-3000)
USED SOLD OUT全曲からOmar Sイムズが溢れ出している、Omar Sファン必携、というか基本中の基本のこちら。Detroitの精神を知るうえで重要な「I don’t give a fuck(俺には関係ねぇ)」スピリットが全開で、別にパーティーでDJがかけることも、2枚組を通しての質感の統一も、全て無視された(統一感は結果的に出ちゃってるんですけど)、ただ彼が彼のためだけに作って彼のためにリリースした2枚組、High School Grafitti。結局そうゆう音楽ほどコアなところに届いて、評価されるわけですけど。一生追いかけます。
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Omar S – Psychotic Photosynthesis (AOS-432-D)
USED ¥1,700FXHEの比較的初期の名作がこちら。無骨なキックに、ファンタジー映画のBGMのようなシンセの音色が怪しく神秘的でたまらない一枚です。裏面は何も音が入っていない溝が刻まれています。これを意味がないものと捉えるか、レコード制作の美しさと捉えるかはあなたの感性次第!
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Omar-S – Psychotic Photosynthesis (No Drum Mix) (AOS-432-Z)
USED SOLD OUT別でリリースされたPsychotic PhotosynthesisのDrumなしバージョン!こういうリリースの仕方も含めてバイナル表現です。なぜ両面収録ではなく、2枚とも片面プレスで出してきたのか、妄想を膨らませてみてください。是非、両方セットでご購入ください!
Omar S – Psychotic Photosynthesis (AOS-432-D)
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Omar-S – 002 (AOS-002)
USED SOLD OUTいつだってあの場所に連れて行ってくれる俺たちのチューン「Set It Out」収録のOmar Sの必携盤。ダンスフロアで涙したあの夜を思い出しました。音楽最高!
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Omar-S – Track #8 (AOS-005)
USED SOLD OUTこんなにシンプルで、こんなにやさぐれた音楽を表現できるのはこの男しかいないでしょう。これはRaw Houseとかって概念が生まれる前のお話しです。
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Pépé Bradock – 6 Millions Pintades EP (ATA 001)
USED SOLD OUTA面のLifeで既に勝負ありな、Pepeお得意のAbstract Deep House。B2のDubbyなBreak Beatsも素敵。自身で主宰するレーベルの001弾リリース!
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Eric Dolphy With Ron Carter – Where? (PR 7843, PRT 7843)
USED SOLD OUTEric Dolphy, Ron Carter, Mal Waldron、この並びでピンときてください!
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Cosmetic With Jamaaladeen Tacuma – So Tranquilizin’ (18-8310-1)
USED ¥1,700オーネットコールマンバンドのベーシストとしても知られるJamaaladeen Tacumaが参加したNew Wave Sysnth Popアルバム。MoodyなB3が一曲だけ異彩を放ってますが、これがまたいいのよ。
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Don’t DJ – Hyperspace is The Place / Hyperspace is No Place (EM1161EP) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。
NEW ¥2,300Sun Raの「Space Is the Place」を意識した(?)題名の通り、超空間世界をテーマにした両A面作品。Don’t DJの作風の特徴でもあるポリリズム(拍子の違うリズムが同時進行すること)が用いられ、ややAmbientな雰囲気があなたを優しく包み込む一枚。Don’t DJの作品は当店でも多数取り揃えておりますので一緒にチェックしてみてくださいね!↓↓↓
Don’t DJ関連作品
https://doteirecords.com/page/1/?s=Don%27t+DJ&post_type=productDon’t DJが運営するDisk Labelの作品
https://doteirecords.com/product-tag/disk/ -
Yuji Dogane & Mamoru Fujieda – Ecological Plantron (EM1202LP)
NEW ¥2,800EM Recordsならではのリイシュー!植物学者でバイオアーティストの銅金裕司が、植物との相互的な会話を目的に1987年から研究開発したシステム、「プラントロン」。マックPC一台の値段で軽トラが2台買えた時代に、マックSEと脳波測定機材を使って、植物から電位変化を取り出して人間の知覚できる音や映像にかえるこの装置/システムを考案したとのこと。植物と人間のやりとりで発生する電位変化がMIDI変換され、それがYAMAHAのFMシンセの音色となって奏でられたこの音源は、プラントロンを記録した最初の音源みたいです。単に音だけで評価しても十分楽しめるこちらの一枚。そういった背景を知ったうえで聴くとまた違う魅力が見えてくるかもしれません。
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Gemini – Shadowland EP (Di0596)
USED SOLD OUT90s Chicago Houseで確実に押さえておきたい人物の一人、Geminiによる一枚。塩化ビニル上以外でまずその名前を目にすることのない真のUndergroundアサシン。跳ねるようなリズムワークの中に見え隠れする、憂鬱さとも言えるようなマイナーコードのパッドシンセ。ただ楽しいだけじゃないHouse Musicの闇をも閉じ込めた、集中力の高まったダンスフロアに投入してやりたい一枚。
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