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  • Stephane Attias – Program Change (R 006)

    USED SOLD OUT

    アナログシンセのぶっといところ、鋭いところ、全部一気に体験させてくれるキレッキレの一枚。B1はキックが入っていないRemixですが、これもまた素晴らしい。この一枚は使えますよ!

  • Franck Roger – Liquid (BRS002)

    USED SOLD OUT

    Deepなパッドシンセ、適度なボイスサンプル、適度なブレイクがフロアユースなA1と、明るくキラキラしたオーラをまとって進行するB1を推薦。

  • Marijan – Raver 1995 (MELODIKA 01)

    USED ¥3,200

    HouseともTechnoとも解釈可能な90sな質感のDeep Sound!太陽光を感じながら水面下ギリギリを進むB1。よりTechnoっぽい鳴りで疾走していく、透き通った質感であからさまではないアッパー感が非常に心地良いB2。どちらも極上のフロアチューンです!

  • Borrowed Identity & Mechanical Soul Brother – First Step (TRA022)

    USED SOLD OUT

    Quintessentialsからのリリースでお馴染みのDeep Houser、Borrowed Identity参加の一枚。硬派でミニマルなビート、美しく神秘的なパッドシンセ、Deep Houseであるための条件がしっかりそろってます。個人的にはA1のオリジナルよりもA2とB2のRemixが好みかも。

  • DSL – Enfusion (CF 001)

    USED SOLD OUT

    でた!Deep House文脈でもBroken Beats/Future Jazz的な文脈でも絶対にスルーしちゃいけないレーベル、Chillifunkの001番リリース!いつも言ってますが、001番って間違いなく気合入ってるんですけど、この盤もマジ最高。90年代のアナログ音源からくる図太さと、鍵盤の跳ね方が素晴らしくマッチした一枚。大好きです、Chillifunk。

  • Dan Curtin – Mr. Bean Do An E (MOBILEE 064)

    USED ¥900

    ベースがBoomyなHouseトラック!入っている音が面白いし、ドキッとする出音の瞬間もチラホラです。

  • Saturday Night Band / Leo’s Sunshipp – Don’t / Give Me The Sunshine (DD13)

    USED SOLD OUT

    爽やかなDisco Re-edit系ハウスのA面。A面よりも、よりDisco寄りなB面。

  • Erdbeerschnitzel – Suave (4lux010-01)

    USED ¥800

    スローブギーなDeep House。

  • Recloose – Maui’s Lament (RH 022)

    USED ¥700

    スムーズなタッチが気持ち良いDetroit出身アーティストReclooseによる1枚。

  • André Lodemann ‎– E – Movement (MG028)

    USED SOLD OUT

    DetroitでMike Grantが主宰するMoods & Groovesの2004年リリース。André Lodemannはこれがキャリアファーストリリース。Dubbyな音作りが気持ちいいです。

  • Roland P. Young – Spontaneous Bounce (EM1204LP)

    NEW ¥2,750

    EM Recordsの目玉アーティストの1人、Roland P. Youngが御年80歳にしてニューアルバムをリリース。もうこれは一枚の塩化ビニルを越えて、一人の人間の生き様。もうこれに関しては、買わないという選択肢は無しにするということでいかがでしょうか?(以下、EM Recordsによる紹介文です。)

    ローランド・P・ヤングが地球上で迎えた80 回目の冒険の歳を祝って、エム・レコードでの6 作目となるアルバム『Spontaneous Bounce』を発表します。カンザスシティの音楽青年が、サンフランシスコやニューヨークでの活動を経て、1980 年にソロ・デビュー作『Isophonic Boogie Woogie』[EM1045LP2] でセルフ・プロデュースのリリースを開始。その題名は彼のサウンドの先進性と土の匂いを示唆し、ジャズ、アンビエント、ソウル、ニューエイジ、電子音楽のエレメントを取り入れ、魂に訴えるマルチワールド・アヴァンミュージックを表現しています。40 年以上に渡って取り組まれてきた彼の《アイソフォニック・ミュージック》というコンセプトは、ソプラノサックス、キーボード、ドラムマシン、レコーディングスタジオの可能性をコンプロビゼーション的に使用することで、これらの要素を結晶化させたものです。『Spontaneous Bounce』では13 曲の新作を収録し、音楽と人生への魅力的で楽しい祝賀の数々をお届けします。ぜひ、この祝祭にご参加ください。
  • [再入荷][道程心の盤] Roland P. Young – Isophonic Boogie Woogie (EM1045LP2)

    NEW ¥2,600

    歴史に残るExperimental Ambient Jazzの傑作にして、EM Recordsの再発作品の中でも大人気の一枚がリプレス!道程店主も頻繁にお世話になっている、Roland P. Youngが1980年にリリースした、一家に一枚Must Buyなレコードです。インドのラーガを聴いているようなMeditativeなDroneと理解することもできれば、西洋古典音楽ルーツの現代音楽にサキスフォンの音色を乗せたFree Jazzと解釈することもできます。音楽の歴史の中でときどき生まれる、時空と音の波の中に突如発生した歪みのような、誕生したことが奇跡だと言っても過言ではない作品。何度針を落とそうとも、また戻ってきてしまう、Keep on coming backな一枚にして、レコード棚の一軍に高確率で残り続けるであろう一枚。これは絶対ですぞ。。。

    Roland P. Young – Hear / Here (EM1164LP) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    AltzがReconstruction(再構築)したこちらも中古盤があります。

    Altz – Escape – The Reconstruction Of Isophonic Boogie Woogie (EM1084LP)

  • [再入荷] Roland P. Young – Hear / Here (EM1164LP)

    NEW ¥2,450

    EM Recordsの目玉アーティストの1人、Roland P. Youngによる天才的なコンポジションに聴いていて圧倒される意外に術がない、マストバイな一枚。前衛であり、アンビエントであり、ビートミュージックでもあり、カテゴライズすることが無意味なJust Good Music。彼の楽曲の素晴らしさはもちろんですが、Isophonic Boogie Woogieの再発に端を発し、そこから彼の未発表音源や新作も発表した、まさにプロの音楽水先案内人としてのEM Recordsの仕事に敬意を表さずにはいられません。

  • Julien Bracht – Down Under EP (AMA 004)

    USED ¥800

    What?って連発されることにより、聴いているうちに病みそうになりますが、Houseのビートがなんとか救済してくれるA1。当店ではB2推しです。

  • ASA 808 – Ignorance (MMAKEM018)

    USED SOLD OUT

    暗い穴の奥の方から、Deep Houseがこんにちは。

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