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  • Solar House – Summer Funk EP (LAR-076)

    USED ¥900

    ChicagoのHouseレーベル名門Largeのリリース。A1がGroovyでかけやすそうなHouseなんですが、道程的にDJユースでおすすめしたいのは意外にもA2かもしれません。キックがあまり入ってこなくて、音数も少ないので、ときどき入ってくるDubbyなシンセがかなり映えていて、雰囲気をDeepでMeditativeな方向に転換するのにこういうのは重宝すると思います。

  • Artful Dodger – Woman Trouble (FX 380)

    USED SOLD OUT

    Club Jazz寄りのUK Gagara。A面のOriginal Mixをどうぞ。

  • Talking Heads – Once In A Lifetime (Remixes) (DE8003)

    USED ¥700

    手書きでMAW Remixと書いてありますが、真偽のほどはよくわからないホワイト盤。確かにTalkinh HeadsのOnce in a lifetimeのサンプルが使われています。

  • Faze Action – Disco Warrior (FAR 003)

    USED SOLD OUT

    Funkyなリズムと飛ばしの効いたパッドシンセ、そしてさらに飛ばしにかかってくるエフェクトに頭部を持っていかれそうになるDisco DubのB面をどうぞ。

  • Tevo Howard Feat. Tracey Thorn – Without Me (REB050)

    USED SOLD OUT

    ChicagoのTevo HowardがTracey Thornをボーカルに迎えたこちらの盤。ごめんなさい、ボーカル入りのOriginal MixよるB面のDubの方に惹かれました。大きく主張しないテンションで粛々とProgressiveしていくHouseになってます。

  • [2×12″] Jeff Mills – Mind Power Mind Control (AX106)

    NEW SOLD OUT

    Jeff Millsの顔と後頭部を同時に見ることができる貴重なレコード。かなりExperimentalなアプローチでアナザーサイドを見せてくれています。アートフォームがより自由になり、Jazz方面の人物との共作も多い昨今のJeffですが、この盤は完全にNASA仕様。Ambien、Experimetal系の音が好きなリスナーにも全面的におすすめできる内容です。

  • [未開封][2×12″] Millsart – Every Dog Has Its Day Vol. 6 (AX086)

    USED ¥3,000

    Jeff MillsがMillsart名義でリリースする2枚組シリーズ、Every Dog Has Its Dayの第6弾。第5弾同様、HardさよりもAmbience重視の内容と言っていいと思います。個人的に特に気に入っているのはA1とB2です。

  • [2×12″] Millsart – Every Dog Has Its Day Vol. 5 (AX085)

    USED ¥2,500

    Jeff MillsがMillsart名義でリリースする2枚組シリーズ、Every Dog Has Its Dayの第5弾。この第5弾はHardなTechnoというよりも、よりAmbience重視、質感重視のTechnoを展開しています。2003年にVol.4がリリースされたのち、2020年にこのVol.5~Vo. 13が一気にリリースされるわけですが、Discogs情報によるとバイナル化されているのはこのVol.5とVol.6のみのようです。

    2022年10月現在、Vol.2も中古在庫あります。

    https://doteirecords.com/product/2×12-millsart-every-dog-has-its-day-vol-2-ax-23/

  • [3×12″] Jeff Mills – Emerging Crystal Universe (AX-065)

    USED SOLD OUT

    宇宙空間のためのAmbient Musicとも解釈可能な、何とも無機的で、同時に知られざる生の気配を感じざるを得ない3枚組Limited Editionのアルバム。Technoとして、Ambientとして、Droneとして、Avant Gardeとして、様々な耳で聴ける作品。「素晴らしい芸術はそれがどこから来て、どこに向かうのか、それを考えることすらも忘れさせる。」と言ったのは誰だったか。

  • G. Mitchell – Resurrection EP (LH-05)

    USED SOLD OUT

    URオリジナルメンバーで、トラック作りのセンスやキーボードの演奏はピカイチ、現在も地下に居座るDetroitの重要人物Gerald Mitchellによるリリース。聴いているだけで心の奥底から熱量が湧き上がってくるのを感じるA面のResurrection。音の暴動かのように唸るボイスと、それをまくしたてるリズムセクション。戦いの前夜にどうぞ。

  • [2×12″] The Martian – Ghostdancer (RP-6)

    USED ¥2,400

    UR傘下、Red Planetの6番。Red Planetの10数作品の中で5枚くらいビビビッと道程センサー反応するものがありますが、こちらもその一枚。初期DetroitらしいElectronic Funk感満載のC1、または音数やや少なめで空間的な鳴りの良さを見せるB1、低空彦系B2とD1、かっとばすA面などなど、かなり色々な内容がこの2枚1セットで楽しめます。

  • [2×12″] Various – In The Dark – The Soul Of Detroit (STILLMDLP005)

    USED SOLD OUT

    The Soul Of Detroitというサブタイトルを携えてリリースされた2枚組。Dサイド、Mike HuckabyのMelodies From The Jazz Republicはフロアクラシックであり、道程クラシックであり、道程心の一曲。B2のDelano SmithのHot-N-Funkyも耳に残るサンプルのループがセンス良く使われたDeep House。

  • Various – Music Institute 20th Anniversary (Pt 2 Of 3) (NDATL MI-02/3)

    USED SOLD OUT

    DetroitのMusic Instituteの20周年を記念して作られた3部作の第2弾。Theoのこのタッチの曲は珍しくないですか?ポケモンで言えば、サンダー、ファイヤー、フリーザ、ミュウツーが一堂に会したようなこの並びに興奮しない人は今すぐ病院へ!

  • Ron Trent – I Feel The Rhythm (only7)

    USED SOLD OUT

    オリジナルはPrescriptionからリリースされた首領Ron Trentの超名曲。個人的な考察ですが、Ron Trentは「トライバルとしてのDeep House」を定義した人物であり、彼が音に込めた種族の未来は世界各地で発芽。八王子のここ道程レコードでも育まれていますよ。ありがとうRon Trent!これを聴かずして彼の音楽は語れない!The clan speaks!

  • Ghosts Of The Sky – Ghosts Of The Sky (Perp-004)

    USED SOLD OUT

    当店がChicago現行世代/シーンにおいて絶対的信頼を寄せているTaelueとChicago Deep主宰のPerpetual Rhythm。Taelueはシカゴ訪問時に会ってきました。めっちゃいい人でした。今はPerpetual Rhythmは休止状態にありますが、そんな二人のユニットGhosts Of The CityのDeepでDopeなEP。A1は33回転仕様ですが、45回転でもいい感じですよ!

    これもマストチェックですぞ。

    Ghosts Of The Sky ‎- Internal Affairs

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