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Still Phil Featuring Camilla T. – Beautiful (Feel You All Over) (SLM-395)
USED SOLD OUTJoe ClaussellのSpiritual Life MusicからLatin Vocal House。BPM遅めでSoulful、パーカッシヴな同レーベルらしい仕上がり。アーリータイムにどうぞ。
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Chris Carrier – Saudade EP (Robsoul 51)
USED ¥1,100Phil Weeks主宰、FranceのRobsoulからのリリース。私はB1のDub Technoがオススメ。Dub Technoな構成ですが、鳴りとしてはHouseなんですよね。意外とそういう曲って少ない気がします。そしてB2のMinimal Deep Houseも良い感じです。
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Chris Carrier – Living Here EP (Robsoul 69)
USED SOLD OUTFuture Jazz的な解釈も十分に可能なA面は、推進力強めでフロアをKeep Onしてくれそうなトラック。裏面のMinimal Deep Houseもご一緒に。
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Tiny Trendies – The Sky Is Not Crying (Remixes) (NUX 142)
USED ¥1,100ミレニアム以前のFuture Jazzy & Deep House!nuphonicはNu Jazz、Deep House、Latin House、Nu Discoまでカバーする、UKのJazzとHouseシーンの交わりを語るうえで外せないレーベルです。
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[2×12″] Model 500 – Sonic Sunset (RS 94043)
USED SOLD OUTDetroitテクノの創生者の一人Juan Atkinsのジャケから音からすべてかっこよすぎる2枚組12インチ!中でも18分以上に及ぶSide C “I wanna be there”はループによって紡がれる壮大な物語!
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Perception & Mad Mike – Windchime (UR 054)
USED ¥2,2002004年発売のUnderground Resistanceの54番。柔らかいベールの中に潜伏するサイレントキラーの姿が見え隠れする膝ガクガク盤。Mad Mike参加。
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Aril Brikha – Deeparture In Time (MS23A)
USED ¥1,500この時期のDetroitサウンドに影響を受けたヨーロッパ勢としては外すことができない存在、SwedenのプロデューサーAril Brikhaのコズミックテクノが両面に収録された大名盤。Derrick Mayが才能を見出したプロデューサーの中でも筆頭格の人物。
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[DJ Spinna Dub] Kemeticjust Feat Terrance Downs – I Got Life (NDATL04)
USED SOLD OUTDJ KemitとJustin Chapman(Just One)のタッグ、名前は結構安易なKemeticjust!どれか一曲を選ぶのか非常に難しいけど、やっぱキングKai Alceが味付けしたB2かなぁ。Dj Spinnaかなぁ。いや、全部最高!
こちらもチェック!
KemeticJust Presents: Terrance Downs – Here For It (NDATL 025)
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Kai Alcé – The Kaizer EP (TM-037)
USED SOLD OUTNDATLを主催するKai AlceのキャリアファーストリリースはTrack Modeからの3曲入り。ファーストにして既にかっこよし。「才能がある」という言葉は基本的にあまり使いたくありませんが、「センスがいい」という言葉がしっくりきます。誰しもそれぞれセンスってありますからね。それをどう表現するかを理解して実行できた人が、私達のもとへも届く音楽を作っている、そういうことでしょう!買えるうちに是非。
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Donnie – Olmec…Save Us (NDATL 009)
USED ¥1,100NDATL Muzikの9番。ラディカルなポエトリーライクなVocal。B面のOsuladeによるRemixがよりSoulfulでBodyな仕上がり。Vocalが結構自由に動き回り特徴強いので、DJ Setではインストがかけやすそうです!
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Miranda Nicole – Dance Like You’ve Been Here (NDATL 014)
USED SOLD OUT皇帝Kai Alce主宰のNDATL Muzikの14番。彼がリリースするものにとやかく言う権利を俺は持っていない!ただそこにリズムとメロディーが肉体と呼応する、セクシーとかそういう形容詞ではチープすぎるDeep House。オリジナル、インスト、リミックス、そのインストという並びも硬派!Deep HouseのDJはロマンチストでないと務まらない!(チリチリは磨けば落ちる類のそれと思慮)
NDATLのTシャツもまだあるから買ってってちょ!https://doteirecords.com/product-tag/ndatl-muzik/
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[Juan Atkins, Moritz Von Osawald] M5003MB – Jazz Is The Teacher (M-020)
USED SOLD OUTこの盤を知った当時、タイトルだけでまずぶち上げられ、針を落としてまたぶち上げられた記憶のある、Juan Atkins率いるModel500とMoritz Von Osawald率いる3MBによる共作。A面の最初の一音からB面の最後の一音まで一切の隙がないタイムレスクラシック、そしてこの盤が新たな先生として多くの生徒を教育してきた、今もなおし続けている、そんなスペシャルな一枚!まじティーチャーなんですけど!NSC刻印あり。
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[Pepe Braddock Remixなど] Soulstice – Tenderly (House Remixes) (OM028SV)
USED SOLD OUTこれも好トラックが目白押しなリミックス集。Pepe Braddock大ファンなのでそこにまず目がいきましたが、Kevin yostのRemixが実は一番オススメかも。A1のAndy Caldwellもかなり捨てがたいDeep House!
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Nick Holder Feat. Jemeni – America Eats It’s Young (NRK 043)
USED ¥800ポリティカルな叫び!それが余計だと思う人はB2のDUB!A2のJazzyなタッチなトラックも素敵。
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Mr. James Barth & A.D. – Knockin’ Boots (Vol 2 Of 2) (SK026)
USED SOLD OUTジャンル問わずSwedenの名門レーベルを挙げろと言われればまず名前を出すであろうSvekからリリース。4曲ともそれぞれ味があって素晴らしい一枚です。A1はHouseセットでかけやすい感じ、そしてA2はBreak Breatsっぽさ、Broken Beatsな感じの裏で鳴る美しいパッドシンセが特徴的でこれも素晴らしい。でも個人的によくかけるのはB1なんだよなぁ~。
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