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  • Stan Getz, João Gilberto Featuring Antonio Carlos Jobim – Getz / Gilberto (MV 2099)

    USED ¥3,900

    子宮から墓場まで!文句のつけようのない完璧な一枚です。米サックス奏者Stan Getzと、ボサノヴァの始祖の一人João Gilbertoの共作。イパネラの娘から始まるボッサ仕様です。

  • Baden Powell – Attention! (PAT-5)

    USED ¥1,800

    常に優勝なこの人、Baden Powellのライブ盤!ソロも最高だけど、バンド編成も最高!

  • 高石ともやとザ・ナターシャー・セブン – 高石ともやとザ・ナターシャー・セブン (ETP-9061)

    USED ¥1,200

    関西フォーク重要人物高石ともや率いる同グループによるファースト。カントリー、ブルーグラスな一枚。

  • Various – Latin Jazz Volume 2 (BGP 1027)

    USED ¥1,300

    B1とB4をどうぞ!

  • The Aruban Band – Sound & Harmony Foundation (89.030)

    USED ¥1,300

    B2にスチールパン参加。ベネズエラ産のレコードをアップするのは初めてかもしれません。

  • Alex Bradford – He Lifted Me (SPS 2143)

    USED ¥1,000

    今や大半のジャンルにおいて日本が一番レコードの量が豊富だと思いますが、アメリカのレコード屋に完全に軍配があがるのがゴスペルのレコード。アフロアメリカンの音楽(=現代の音楽の大半)の根底にある魂。

  • The Platters – My Prayer (FDX-493)

    USED ¥1,000

    ムーディーな何か。ピンクのドリンクとゴージャスな胸毛の対比が素晴らしいジャケにも注目。リビングルームとキャンドルのセットでどうぞ。

  • Jim Sharpe Quintet With Jack Sheldon – Return To Bebop (1082)

    USED ¥2,400

    ソロ主体のHard BopスタイルのJazz。1981~82年に録音されたセッション。モンクが作曲し、Milesの演奏で有名な、もっとも有名なスタンダードチューンと言っても良いB2 Round Midnightをどうぞ。

  • Nils Lindberg – Trisection (E 054-34930)

    USED ¥2,800

    50年代US モードJazzの流れを汲むSwedish Jazzの一枚。MilesのKind Of Blueがよくモードの代表例として挙げられますけど、ビバップ、ハードバップに続いて(または並行して)モダンジャズの根幹をなすスタイルです。

  • The NRG – Live in Japan

    NEW ¥1,500

    【DLコード付き】(レーベルの紹介文より)1993年虚構の夏、The NRGは大成功に終わったワールド・ツアーから英国へと戻っていた。わずか数年の間に、二人は小さなチルアウト・ルームでの演奏から世界中のメガ・フェスティバルで演奏するまでになった。しかし、この成功(と、それに伴ったパーティーライフ)は二人を体力的にも精神的にも疲弊させるものだった。レーベルからのプレッシャーは高まる一方だった。「今すぐヒットLPを作れ!」と。前作は、彼らが期待していたような成功ではなかった。プログレッシブなヴァイブスを持ち、魔法と新石器時代のスピリチュアリズムに重きを置いた「The Magic of Ancients」は、かろうじてチャートにランクインした。そこで、サンプラーと数台のシンセサイザー、そして大量のLSDを駆使して、彼らは4作目にして最後のアルバム制作のために北ウェールズに向かった。雄大なスノードニアの峰々、荒々しい天候、山羊たちに囲まれながら、彼らはレコーディングを開始した。この空想世界の中で出来上がったアルバムは、レーベルはラジオ向けのビートで満たされたものになると予想していたが、1時間に及ぶアンビエントの長い旅になった。キャリアの自殺行為に見えた人もいただろうが、結果的にそのアルバムが彼らの史上最大のワールド・ツアーへと繋がった。そして最終的に2021年にリリースされたアルバム『Live ’94』が生まれた。ライヴ・アルバム『Live ’94』、『Glastonbury 1991』に続く『Stadium Ambient』は、存在しないディスコグラフィから “再発 “される最初のスタジオ・アルバムである。

  • The NRG – Stadium Ambient

    NEW ¥1,500

    【DLコード付き】(レーベルの紹介文より)1993年虚構の夏、The NRGは大成功に終わったワールド・ツアーから英国へと戻っていた。わずか数年の間に、二人は小さなチルアウト・ルームでの演奏から世界中のメガ・フェスティバルで演奏するまでになった。しかし、この成功(と、それに伴ったパーティーライフ)は二人を体力的にも精神的にも疲弊させるものだった。レーベルからのプレッシャーは高まる一方だった。「今すぐヒットLPを作れ!」と。前作は、彼らが期待していたような成功ではなかった。プログレッシブなヴァイブスを持ち、魔法と新石器時代のスピリチュアリズムに重きを置いた「The Magic of Ancients」は、かろうじてチャートにランクインした。そこで、サンプラーと数台のシンセサイザー、そして大量のLSDを駆使して、彼らは4作目にして最後のアルバム制作のために北ウェールズに向かった。雄大なスノードニアの峰々、荒々しい天候、山羊たちに囲まれながら、彼らはレコーディングを開始した。この空想世界の中で出来上がったアルバムは、レーベルはラジオ向けのビートで満たされたものになると予想していたが、1時間に及ぶアンビエントの長い旅になった。キャリアの自殺行為に見えた人もいただろうが、結果的にそのアルバムが彼らの史上最大のワールド・ツアーへと繋がった。そして最終的に2021年にリリースされたアルバム『Live ’94』が生まれた。ライヴ・アルバム『Live ’94』、『Glastonbury 1991』に続く『Stadium Ambient』は、存在しないディスコグラフィから “再発 “される最初のスタジオ・アルバムである。

  • Benjamin Brunn – Laminar (ware 14)

    USED ¥2,500

    出音から空気感から構成から全て最高!Dubbyな雰囲気もありつつ、Contemporaryにまとめている、音数少なく余白の多い聴かせるダンスチューン。むちゃくちゃかっこいいわ~。

  • [Emerson Kitamura Mix] Herbert – Addiction (!K7131EP)

    USED ¥1,200

    Contemporary DanceなHerbert節炸裂なA面。B面はEmerson KitamuraによるMixという大興奮な展開!

  • Peel Seamus – Elusive Souls (04 dsr/psm3)

    USED ¥2,300

    透明感を携えながら、レフトフィールドなフィーリングも持った非常に美しい一枚です

  • Stratospheric – The Movement EP (TRM 07)

    USED ¥1,400

    モーメンタムのあるBroken BeatsチューンのA面、刹那的なピアノが美しいB1や、透き通った質感の中にブリンブリンのベースがアクセントを与えているB2など、どの曲も素晴らしいです!

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