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Jovonn – The Wait EP (dog1215)
USED SOLD OUTJovonn先生によるDeep Houseシットです。A面はポエトリー、というか煽りによってGrooveを加速させる生々しさがあります。B2にインストも。またB1が渋くてたまんないのよ。
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Donarra – Les Sentiments De Shiva (SUIT 10)
USED ¥1,400BushidoやShivaなど、インド仏教と神道とかをごっちゃにしちゃってる西欧人によくありがちな東洋へのコンプレックス丸出しなこちら。音は思い切りUS Houseインフルーエンス。もしかしたら意図的なのかな。かわいらしいので良しとします!
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Rick Wade / Ksoul & Muteoscillator – Split EP (KINDASOUL006)
USED SOLD OUTイタリアのレーベルで、リリースしているラインを見る限りUS HOUSEサウンドのファンと思われる人が運営していたであろうKinda Soul Recordingsからの一枚。レーベルとして面白いかどうかはともかく、間違いないアーティストの作品をリリースしているだけに、間違いない好内容盤多いです。Rick Wade独特のかなり少ないトラック数で作っていそうなシンプルなビート。もはや職人技。
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Mr. Fingers – Closer (MCA 12 54363)
USED ¥1,800Larry Heard大先生がメジャーレーベルMCAと契約して2作目の12インチ。この頃のLarry Heardのインタビューを先日読みましたが、シンセとか20機種くらい使っていたみたいです。やはりただならぬ音へのこだわりと追及。今日まで続くDeep Houseの基礎を作ったアーティストですよね。
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DJ Sneak – The Rhythm Slave (CMC72)
USED ¥1,200これぞシカゴのストリート感!Larry Heardも生み出しながら、DJ Sneakも生み出してしまうChicagoという街のポテンシャルに敬服。
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Anita Baker – Close Your Eyes (.md Remixes) (ZNE-005)
USED ¥1,200ベースラインがやみつきに。派手な展開もいやらしくない!
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(再掲載) Anthony Nicholson – Lost Tracks 1 (EAN 80)
NEW ¥1,850Ron Trentとも親交が深く、関連レーベルで様々な名義を使いリリースを重ねてきたChicagoの巨匠の一人、Anthony Nicholson。プロデューサーとしてのキャリアをスタートさせてから、コンスタントにリリースを重ねるDeep House界のレジェンドです。本作に収録される2曲は、アッパー気味なピークタイムフロアチューン。A1のパーカッションの遠くで鳴っているような質感が気持ちいいです。
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(再掲載) Alton Miller – Next Generation Vol 1 (MUSINS 100)
NEW ¥1,850Alton Millerがレジデントを務めていたDetroitのクラブ、Music Institute。その名を冠したレーベルが2019年に発足し、その第一弾がこちらとなります。特におすすめはB1のinner 8。コズミックアフロニズムを感じてください。大推薦盤。
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(再掲載) [2×12″] Alton Miller – Light Years Away (MSMLP-001)
NEW ¥2,700Detroitで90年代前半から活動するAlton Millerによる、2010年のアルバム。アルバムというアウトプットを意識した2×12″をと通した物語性に耳を傾けてください。1枚目の4曲はややローキーなSoulful House。2枚目に入り踊らせることを意識した曲が続きます。中でもおすすめはC2の、detroit出身ボーカリストAngel-Aとのコラボレーション曲。セクシーで、力強いデトロイトの町を象徴したかのような1曲に仕上がっています。
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(再掲載) Alton Miller – Down For The Dance, Love For The Beat EP (PG012)
NEW ¥1,850Detroitで90年代前半から活動するAlton Millerによる、2019年作のこちら。ど渋で無駄が一切ない展開で、時間の経過への畏敬の念さえ覚えさせられるA1のSpeaking of the future。初期Detroitの宇宙観と、Alton Millerが影響を受けたというFrankie Knuckes、Larry Levanの雑食感が融合し完成された世界観とでも言いましょうか。このグルーヴを出せる達人はそうそういないでしょう。本当にいま改めて感謝しなおしたい、レジェンド。
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(再掲載) Boo Williams – Tribulation / Mental State (BMM90)
NEW ¥1,850Stricktly Jaz Unitの片腕、Boo Williams先生の2020年作。自身のBoo Moonman Labelより。3曲すべて感謝状贈呈レベルのコズミックディープハウス。過去にリリースしたレコードももちろんDJバッグに入ってますが、最近出している新作もそれにも勝る勢いで、バッグがBooオンリーになる日も近い。
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(再掲載) Glenn Underground – Classiques Volume Fourteen (GUCLSSQS14)
NEW ¥1,850名曲ぞろいのGlenn Underground Editシリーズの14番。ブギーディスコファンク集です。全曲試聴用意しましたのでどうぞ。
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(再掲載) Mahal - 宇宙空間 (Space Space) [Part 2]
NEW ¥1,950今年の1月にDeep ExploreからリリースされたSpace Space Part 1に続き、
ジョイントベンチャーと謳われるその宇宙の物語の第二章はInn er Shift Musicへとバトンが引き継がれた。 我らizanaiクルーの主砲、mahalによるSpace Space Part 2が堂々の登場。世の中がときに慎重に、 しかしときに軽々しく、扱い、崇拝し、生産し、 消費するHOUSE MUSICという音楽。「それがどこでどういう経緯で誕生し、 伝承されたものなのかを俺は尊重し、 そのルーツに敬意を払いながらHOUSEと向き合っている。」 という彼は、アフリカンアメリカンの辛い歴史や、 長い時間をかけて育まれてきたアフロスピリチュアリズムを理論的 に、そしてあらゆる知覚を使って感覚的に己の中に取り込み、 昇華している、私が知る中で数少ない本当のJAZZMANである。 あらゆる偽物が横行するこの世界で、 真にPUREな探求と創造を追い求めること、 そして音楽というものへの絶対的信頼と愛が生み出した高密度の グルーヴの矢はついに大気圏を突破。 mahalの宇宙の旅はまだ序章。Have you experienced? -
[2×LP] Delroy Wilson – Dub Plate Style (PSLP 64)
USED ¥5,900Reggaeのみならず、あらゆるOldiesミュージックラバーに届けたい至高の2枚組。その時代に生きていなくても、その土地に生きていなくても。「あぁ、どこか懐かしい」という普遍的ふるさとFeelingに包まれる楽曲が盛り沢山。このテイストのReggaeを嫌いとは言わせませんぞい。
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Lloyd Parks & We The People – Meet The People (PSLP96)
USED ¥3,200オリジナルは1978年発売。On-Uの参加レーベル、最高な再発、コンパイルのセンスをもってして貴重な過去音源を世に放つPressure Soundsが手掛けたLloyd Parks & We The PeopleバンドのRootsアルバム!
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