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かせきさいだぁ≡ – ウインドブレイカー (TFKC-38018)
USED ¥1,30033回転
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Jacks – からっぽの世界/ピコの唄 (SOLID-1)
USED SOLD OUT「僕、オシになっちゃった」というフレーズから始まる早川義夫率いるJacksの名曲、「からっぽの世界」。現代において「応援している人」を指すオシではなく、口がきけない人に対する差別用語のオシです。早川義夫は私のオシです。そこんとこよろしくです。ラブゼネレーション。
この盤は、67年と68年の録音で、33回転、ゲートフォールドジャケットの珍しい仕様です。
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ガロ – 君の誕生日 / 散歩 (CD-183-Z)
USED ¥80070年に結成されアルバムを10枚弱出している日本のフォークロックバンド、ガロの7インチ。
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ヒロシ&キーボー – 3年目の浮気 (RHS-77)
USED ¥9003年目に入った道程。むしろ日に日に店への愛が深まる私にとって、もうこの盤は不要と判断し、放出します。数々の場末のスナックでときに楽しく、ときに嫌々、ときに見つめ合いながら、ときに家で待つ女房のことが頭によぎりながら歌われてきたこの名曲を今、アナログサウンドでいかがでしょうか?
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Fania All Stars – “Live” At The Cheetah (Vol. 1) (SLP 415)
USED ¥1,800一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。
1971年8月26日木曜日、New Yorkの52nd Street & 8th AveにあるCheetahでのライブの実況録音盤。すごい熱気。
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Fania All Stars – Viva La Charanga (JM 640)
USED ¥1,900一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。
明確な定義があるわけではないようですが、サルサのようなラテン音楽の中で、ベース音が使われていない音楽のことをCharanagaっていうみたいです。サザンオールスターズの名前の由来にもなったという、Faniaレーベルのそのときどきの選抜メンバーからなるFania All Stars名義でのリリース。
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Johnny Y Daniel – Los Distinguidos (JM 549)
USED SOLD OUT一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。
ジャケからして優勝なこちら。普通のバーにターンテーブルを持ち込み、この辺のテンポのいいサルサを2分刻みくらいで連続で投入しまくるDJをしたことがありますが、「酒がめっちゃでた」ってことで店の人から感謝されました。
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El Conde – Fiesta Con “El Conde” (JM 606)
USED ¥1,900一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。
この盤は前奏がイカしてる曲が多いです。特におすすめがB1, Punto Bare。ステレオタイプ的で申し訳ないですが、暑い夏にピニャコラーダとか飲みながら聴きたいぜ。
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Hector Lavoe – Recordando A Felipe Pirela (JM 00545)
USED SOLD OUT一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。
プエルトリコ出身のFaniaきっての屈指のパーティー好きとして知られるHector Lavoe。情熱のサルサ披露してくれてます。店主、大好きな歌い手の一人。
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中川五郎 – 終り はじまる (SM20-4135)
USED ¥1,700国家による洗脳、自由の制限、それに振り回された民衆の嘆きを皮肉って歌う名曲「腰まで泥まみれ」収録。「主婦のブルース」の”息子はわたしに議論をふっかけて、沈黙は共犯だと責め立てる。”の部分で泣きました。12曲入り。
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Ryuichi Sakamoto Featuring Thomas Dolby – Field Work (MIS-502)
USED SOLD OUT非常に美品!両面ともに45回転仕様ですが、33回転に落とすとまた違った魅力を放つ一枚(試聴は45回転)。特にこのB面は非常にサイケデリックな世界に突入します。
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[7″] ザ・フォーシュリーク – リムジン江 (イムジン河) (OYP-1001)
USED ¥1,600早稲田大学のフォーククラブのメンバーで結成されたザ・フォーシュリーク。ときは1968年、社会情勢とシンクロするかたちで世界的に音楽があらゆる場所で同時多発的にピークを迎えていたこの時期に、日本の学生が歌った朝鮮民謡。道程的マスト盤。実はB面のフンタリヨンも相当なキラー。
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友部正人 – 誰もぼくの絵を描けないだろう (SOLL-125)
USED ¥3,400友部正人必携盤。初々しいころの坂本龍一が鍵盤で参加。どこかで、この音源が坂本龍一のファーストレコーディングだ、みたいな話を聞いた気がするのですが、どうでしょうか。どの曲もマストなんですが、特に好きなA3, A5, B4, B5の試聴を用意しました!
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Tom Verlaine – Cry Mercy Judge (FTANA 212)
USED SOLD OUTNew Yorkパンクバンド、TelevisionのヴォーカルTom Verlaineによる、バンド解散後のソロ作品。高音質12インチ仕様なのが嬉しい一枚です!
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Jean Pierre Alarcen – Jean Pierre Alarcen (ESC 371)
NEW セール SOLD OUTFrance産プログレ、Sandroseのギタリストとしても知られるJean Pierre Alarcenの、いわゆる「自分の名前アルバム」。自分の名前をアルバムにつける時点で並大抵の気合ではないことがわかりますよね。試聴どうぞ!
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