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阿部薫1949~1978
USED ¥3,000「誰よりも速くなりたい。」これはウサインボルトが幼少期に語った言葉ではなく、29歳で亡くなった日本の前衛サックス奏者阿部薫が語った言葉です。彼についてたくさんの人が語る形式の内容になってます。坂本龍一、友部正人、灰野敬二、村上龍、山下洋輔など20名以上。
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Mal Waldron – Mingus Lives (enja 3075)
USED ¥2,400西ドイツオリジナル盤。ECMのファーストリリースも、Enjaのファーストリリースも、飾ったのはこの人。孤高のピアニストにして、ソロやらせたらこの人の右に出る者無しの巨匠、Mal Waldronの79年作。恐ろしいほどにアフリカンルーツを感じるBlack Musicここにアリな内容。
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The Apples In Stereo – Science Faire (spart 48)
USED ¥2,600New Wave感漂う96年作のUS産Indie Rock。1993~1995年にリリースされたシングルのコンピレーション作品になっています。
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Albert Mangelsdorff / Lee Konitz – Art Of The Duo (enja 5059)
USED ¥2,400西ドイツオリジナル盤。Albert MangelsdorffのトロンボーンとLee Konitzのサックスによる2つの管楽器と2人のアーティストのみによるセッション。これまた聴く時間と場所を選ばない環境に溶け込める音楽になってます。名門Enjaからのリリース。
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Bobo Stenson / Arild Andersen / Jon Christensen – Underwear (ECM 1012 ST)
USED ¥2,500SwedenのピアニストBobo Stenson、ノルウェー人ベーシストArild Andersen、そしてECMのクレジットでよく目にするノルウェー人ドラマーのJon Christensenから成るトリオもの。ほどよく癒し、ほどよくグルーブする感じから、これに針を落とす場面は多々ありそうです。盤にビニールやけ(?)みたいなのがあります。画像参照ください。
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Art Lande, Rubisa Patrol, Mark Isham, Bill Douglass, Glenn Cronkhite – Rubisa Patrol (ECM 1081)
USED SOLD OUTWindham RecordsのNew Age感にも通じるところがあるECMからのリリース。笛の音色とピアノの音色の交わりが美しい。音質はお墨付き。
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Don Cherry – Symphony For Improvisers (BST 84247, GXK 8150)
USED SOLD OUTこのニットまだ売ってるなら買いたいです。サックスでGato BarbieriやPharoah Sandersも参加した一枚。
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Don Cherry – Eternal Rhythm (ULX-28-P)
USED SOLD OUT1969年にヨーロピアンJazz名門MPSからリリースされた大名盤にしてぶっ飛び盤。1967年にドイツのバーデンで開催されたフリージャズミーテイングにて、アメリカとヨーロッパのフリージャズミュージシャンが顔を合わせ、そこでDon Cherryが組織した14人編成でのバンドの演奏がこの盤ができるきっかけとなったもの。そのときの体験が忘れられなかったプロデューサーのJoachim BerendtがDon cherryに懇願し、非常に少ない予算で1968年のベルリンジャズフェスティバルで再結成されたEternal Rhythmグループは大絶賛を浴び、その流れで翌日からスタジオ録音したのがこのアルバムのようです。Jazzという音楽は世界中のいかなる民族音楽ともつながることができるということを、この盤が証明してくれてますね。
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Don Cherry – Eternal Now (K23P-6085)
USED ¥11,000DenmarkのSonetレーベルから74年リリースの、Eternal Now。60年代にSwedenに移住したDon Cherryは現地のミュージシャンとセッションを重ね、リリースもヨーロッパのレーベルからのものが多くなりましたよね。このアルバムに参加しているBengt Berger、Christer Bothénなども現地スウェーデンのJazz Manで、東洋の音楽の影響が色濃く見える、Avant Gardeな録音。盤は新品同様の美品です。
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Hailu Mergia And The Walias – Tche Belew (ATFA012)
USED SOLD OUT今やAwesome Tapes From Africaの看板アーティストの一人でもあり、エチオピアンJazzと言えばまず顔が浮かぶ何人かのうちの一人、Hailu Mergia。私は音楽の理論的なところはあまり良くわかっていないので、エチオピアンジャズは完全に「質感の音楽」として捉えていますが、東南アジアや中近東の伝統音楽が融合したかような質感に、アメリカが生んだJazzというフォームが輪郭を与えた、土着音楽。一生聴いてられそうな牧歌的なメロディー。
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Bill Evans – Conversations With Myself (PS-8019)
USED SOLD OUTBill Evansがオーバーダブにより一人三役でレコーディングを行った一枚。N.Y.C.’S No Lark以外は全て他の人の曲を演奏しています。Monk作曲のRound Midnightに始まる、一見淡々としたアルバムではあるものの、その録音の手法も含め60年代初期にはセンセーショナルな一枚だったはず。そもそもBill Evansが演奏する曲は基本的に良いですからね。
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M.C.D. featuring Omar – True Love (DPST21)
USED SOLD OUTスウィートかつGroovyでスト―ニ―なR&B風Hiphop。
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Gary Bartz – Ju Ju Man (CAT-7610)
USED SOLD OUTCatalystのリリースで一番有名な盤の一つかもしれません。Milestoneレーベルからの一連のGary Bartz NTU Troopグループでのリリースもやばすぎる、御年80歳を超えるJazz界の巨匠の一人、Gary Bartzの76年作。ブラックなグルーヴで、Bebopのような”The ジャズ”に限らず、Funkyな曲をやらせたらこの人の右に出る者はいないんじゃないかという、店主も日頃から塩化ビニルのこっち側でお世話になりまくりなアーティスト。A2のSYREETAによるボーカルものなんかも難なくこなしちゃってます。これはマスト!
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George Muribus – Trio ’77 (CAT-7619)
USED SOLD OUTなんと言ってもB3!Bill EvansのWaltz For Debbyも思い出しちゃうような、心のナイーブな部分を優しく刺激してくれるこういうピアノバラードは何枚でも持っていたいです。他にもA4のような結構チャレンジングな曲もあったりと、ただ泣かせてくるだけのアルバムではないのがこの盤のストロングポイント。Catalyst最高だなぁ。
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Sam Most – But Beautiful (CAT-7609)
USED SOLD OUT米西海岸の70年代の名門Jazz Label、Catalystの第九弾リリース!フルートとサックスを操るSam Mostのリーダー作。フルートの心地よい音色と、軽いタッチのピアノの音が早めに飲み始めた昼下がりとかに超ピッタリです。A1のような聴かせる系のナンバーと、B3のようなグルーヴするセッション、両極な感じで、どちらも良いですよ!
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