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  • Stomu Yamashta – いろは「水」 Iroha (Sui) (RPL-8144)

    USED ¥1,900

    Japaneseな価値観を押し出した(Kitaroとは似てるけどまたちょっと違う)New Age/Ambient作品。A2、B4あたりをどうぞ!

  • Stomu Yamash’ta – “Hito” Percussion Recital (OW-7852-ND)

    USED ¥2,300

    日本現代音楽の打楽器部門は富樫雅彦かツトムヤマシタで決まり。帯を見ると、これがデビュー盤とのことです。祭りのお囃子の音楽を現代音楽風にしたような、親しみと奇抜さが背中合わせな一枚。

  • South Street Player – (Who?) Keeps Changing Your Mind (SR12179)

    USED SOLD OUT

    天に召される系のパッドシンセと安定したリズムセクションに高揚させられるStrictly RhythmからのHouseトラック!

  • Various – Jazz Juice 6 (SOUND 9)

    USED SOLD OUT

    Gilles Petersonによって作られたJazzコンピレーションの第六弾!このシリーズは音質も素晴らしく、オリジナル盤は高くなってしまっている曲も多々あるので、色々な意味でお得!

  • The Tamlins – Hard To Confess / Feel It (JJ-7602)

    USED ¥1,600

    複数人ハモリで聴かせる前半から、スムーズに後半のDubに突入するA面。5分と短い中で途中で雰囲気が変化するDJでかけたい一枚。

  • [2×12″] Moodorama – Music For Collapsing People (SD 049-1)

    USED SOLD OUT

    C1のFuture JazzチューンViamaが高揚感のハイライトですが、D1やD2あたりのDubbyな質感のAcid Jazzもど渋です。

  • Trüby Trio – A-Go-Go / Carajillo (COMPOST 058-1)

    USED SOLD OUT

    45回転仕様ですが、A面は33回転でネットリと聴くのがオススメ。そしてB面、こんなに夜明けの平和なダンスフロアにぴったりな曲はそうそう無いでしょ!

  • Reunion – Ignition / Cargo (SD1002)

    USED ¥1,200

    UKベースミュージックライン上にいるFuture Jazzy作品。メロディーとリズムセクションの掛け合いであがっていくA面、Drum n Bass的なB面と、どちらも素晴らしい!

  • [book] 田口史人 – 店の名はイズコ

    NEW ¥1,650

    企業が運営する商業施設の縮小版としてではなく、個人店が個人店として、店主が意図して作り上げる店のカラーや、店主の意志とは関係ないところで不思議にも勝手に醸成されていく店のカラーを混ぜ合わせながら、モノを通じて触れ合い、ときにはっきりと、ときに曖昧に影響を与え合う客と店という関係。店という半分パブリックで半分プライベートな空間、そこで行われる売り買いという行為、またインターネット以前と現在の”売買SCENE”などについて考察を巡らした240ページに渡る作品。今うちの店のサイトでこれを読んでいるもれなく全員が対象の最高の活字娯楽!是非!

    (黒猫によるレビュー)食本「あんころごはん」、土地本「と豆腐軒の想い出」と出してきた文庫三部作の最終巻は”店”と”物”の話です。レコードや古物を買い集め、売り渡す、人から人へ、物が渡るときに触れ合ったり触れ合わなかったりする心と場所の話。店ってなに? 人と、物と、場所の事情が生んだ、不思議な話をいろいろ書きました、ユニークなできごと、哀しい話、優しい話を思い起こして綴りました。これは「物体」との蜜月を終えた音楽へのレクイエムでもあります。

  • [book] 黒猫店主 – 観々日5

    NEW ¥880

    黒猫店主の田口氏が毎何かを鑑賞し毎一本レビューを書いたの記録の2022年10月1〜2023年3月31の半年分。183本のレビューを収録。鑑賞、考察、記録、アーカイブの達人によるデイリーレビュー集。今回5作目にして、これにてシリーズ完結とのこと。

    これまでの作品はこちらから↓
    https://doteirecords.com/?s=%E8%A6%B3%E3%80%85%E6%97%A5&post_type=product

  • Ben Babbitt ‎– Paris Window Original Score (NNF353)

    NEW セール SOLD OUT

    レーベル在庫のラスト1枚。詳細不明ですが、映画のサウンドトラックとして作られた曲群のようです。はじめジャケットを見たときは何事かと思いましたが、それを聞いて一度納得。ただ針を落としてみると、家庭内大混乱のようなジャケからは想像もつかないような、普遍性に満ちた(家庭・個人とは正反対という意味で)音が詰まってました。喧嘩はよくないし、ましてや倒れている相手の上に足を乗っけているこの状態は家庭内で起こってほしくない、そう心から思います。

  • Dylan Ettinger ‎– New Age Outlaws (NNF208)

    NEW セール SOLD OUT

    レーベル在庫のラスト2枚。勢いよく噴き出したマグマが、やがて温度が冷め、穏やかに硬直し地に足を下すかのように、マイナーコードで歪の効いた音をNew Ageらしい柔らかく爽やかな曲調が包み込む、二面性が混在した、他にありそうであまりなし美しい一枚。

  • [Cassette] Maria Minerva – Soft Power (SILK120)

    NEW セール ¥700

    レフトフィールドオブクキュアニューエージポップ(ディスコ)?で合ってますでしょうか?Not Not Fun, 100% Silkでこれまで合計10作品近くリリースしているエストニア出身のアーティスト、Maria Minerva。これらのレーベルでは比較的珍しいヴォーカルもの。

  • [Cassette] Golden Hallway Music – Rules & Chance Vol. 2 (NNF374)

    NEW セール SOLD OUT

    2020年夏に発売されたVol.1の続編。リズムトラックスとニューエージトラックスがバランスよく混在した作品。彼らが使っている”霧がかったラーガ”という表現が実にしっくりくる、あなたのリラクゼーションの一助となるであろう一本!

  • [Cassette] Eleventeen Eston ‎– Delta Horizon (NNF292)

    NEW セール SOLD OUT

    マルチインストルメント奏者Eleventeen Estongがもともとは2014年にNot Not Fun Recordsからリリースしたアルバムがこちら。その後2019年には当店でも取り扱っているGrowing Bin Recordsに再発され、この度Not Not Fun Recordsより再び再発となりました。Soft Rock、New Age、City Pop、New Waveなどの要素が散りばめられ、独特フィルター処理によりアルバムとしての整合性をまとめあげた、13曲から成る大作となっております。(※ケースに小さくかけている箇所があります。)

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