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  • 都市の音

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    近年の再評価がめざましい、日本を代表するアンビエント作曲家、吉村弘の著書。PART1「都市のサウンド・サーヴェイ」、PART2「街の中で見つけた音」の2章編成で、サウンドサーヴェイの記録や、電車のホームで流れる音の音階分析など、「エモーション」を超えて人間の「知覚」に直接働きかける音に関する内容がメインとなっています。音楽ジャンルとしてのアンビエントのさらに向こう側を見たい人にオススメです。

  • バビロンに行きて歌え

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    当店では珍しく、小説です。

  • ダルマ・フレンド

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    (表紙より)ダルマとは、ブッダの教説、あるいは真理そのもののことで、ダルマ・フレンドとは、そのダルマのもと、東洋と西欧の枠組みをこえて、共に生きようとする人々のことを意味している。

  • 幻の楽器を求めて

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    (裏表紙より)日本の三味線の”サワリ”、インドの”ジャワリ”、アジア全体に見いだすことのできる”微分音”。これらはすべてアジア特有の自然=宇宙の表現する仕掛けの一つであり、その本質は”ゆらぎ”や”ずれ”を楽器にも取り込もうとする音への美意識にあるとするのは考えすぎだろうか。

  • 異化と同化の間〜被差別部落認識の軌跡〜

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    (帯より)部落差別という壁の厳然たる存在と、各層の多様な部落観の刻々の変化を追究し、日本近代史の中に丹念にあとづける書き下ろし。

  • ニューヨーク曼荼羅

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    (帯より)今、アメリカで密教が蘇る。既成の日本仏教に飽き足らず、インドを乞食托鉢、奈良の薬師寺ではユニークな説法で修学旅行生を笑わせた真言僧が、単身ニューヨークに乗り込み、曼荼羅寺を開いた。毎週ニューヨーク市民に真言の教えを説き、ラジオ番組も持っている、型破りや青年僧の求道の旅。

  • 民衆文化の記号学〜先覚者ボガトゥイリョフの仕事〜

    USED ¥700
  • ブラジル映画史講義(混血する大地の美学)

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    言及されている映画。『限界(1931)』『ブラジルの発見(1937)』『黒いオルフェ(1956)』『黒い神と白い悪魔(1964)』『バイバイ・ブラジル(1980)』『バナナこそわが職務(1995)』など

  • 音のなかの文化

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    首狩族からウォークマンまで。
    対談集。YMO、小室等、加藤登紀子、寺山修司、五木寛之など。

  • 音楽と民族性

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  • 菊とギロチン

    USED ¥2,600
  • Theo Parrish – musical metaphors

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    Sound Signatureの記念すべき001番!James Brownのbody heatをサンプルしたB2も素晴らしいですが、当店一押しは確実にhouseで確実にsoulなCarpet People Don’t Drink Steak Soda。中盤からのシンセサイザーのレイヤーの重ね方が、各音域ごとの音の出し方のバランスによるものなのか、なんとも絶妙で、キラキラしたミルフィールの生地に身をゆだねてるうちに包容力が多幸感に昇華されていきます!この感覚を是非!

  • H. Takahashi – Raum

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    YAMAANさんの家での食事会でお会いしたH. Takahashiさん。bonoboの2階でのlive setでは意識が完全に持って行かれ、そのあとの自らのDJに支障をきたしたのは3年ほど前だったでしょうか。非常に限られた機材(というか○padのみ)で作られたとか、作られていないとか。洗練された建造物のように各要素が複雑にかつシンプルに絡み合い、音像、空間が作られていくTakahashiさんにしかできない創造表現です。シュリンク付きのデットストックをげっとしましたので放出します。

  • Chicago Skyway – EP Fall Down

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    シカゴの新世代を代表するChicago Skyway。中でも彼の音の特徴と言えば、Trax Recordsに代表されるようなTR808, TR909などのOriginal Chicago Houseサウンドを出し惜しみなくどストレートにぶち込んでくれるその爽快さと、Theo Parrishのセットの中盤で聴くことができそうなウニャウニャとした得体の知れないビートサンプルのような、全体の構成よりもその一つ一つの音、または一つのループに焦点が当てられたトラック構成ではないかと思います。イリノイ州旗を振りながら聴いてみてください。

  • Gnork – Cccraw.4

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    izanaiクルーのAquarium a.k.a 外神田deepspaceの紹介により、欧州旅行中にGnork本人との面会に成功。見た目、内面共に優しく穏やかな印象でしたが、その奥に見える鋭さが、これまで出会ってきた素晴らしいDJ達に共通するそれと同じでした。持ってるレコードが被りまくっていてあがったのは良い思い出です。そんな彼のキャリア初期にあたる作品。おとぎ話の中の未来の話を聴いているような、現実を2回逸脱したfuture sound。

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