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The Bach Revolution – Waga Kokoro, Imada Yasuraka Narazu (RVC-2054)
USED ¥1,900Early Japanese電子音楽集団、The Bach Revolutionのファーストアルバム。Vangelisに代表されるような西洋古典音楽的な要素を電子音楽的に昇華した作風。1976年リリースということも念頭に入れて聴いてほしい一枚です。
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Herbie Hancock – Vibe Alive (44 07804)
USED ¥1,300Herbie HancockのVibe Alive 12インチバージョンです。Milesから始まったElectronic Jazzの流れがど素人の音楽であるDance Musicに繋がっているという事実だけで泣けてきます。やっぱこの人すごいよ。
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George Benson – In Flight (P-10296W)
USED ¥1,200名曲Valdez In The Country収録!この曲のカバーならこっちも素晴らしいですよ。↓
Dan Siegel – Oasis (IC 1134)
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Inti-Illimani – Palimpsesto (RR3400)
USED ¥1,100イタリアのカントリーもの。B3が素晴らしい!
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Jimmy Smith – The Best Of Jimmy Smith Vol. 2 (2304004)
USED SOLD OUTなぜかJazzとか聴いてなかった大学時代から好きだったオルガン奏者のJimmy Smith。オルガン、エレピっていう楽器がそういうものなのかもしれないですが、この人の参加してる盤ってやたらとオルガンが強調されている録音が多いんですよ。完全に南部のBig BandやBlues系っていうわけでもなく、Modern Jazzとは異なる独特の立ち位置。
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Stan Getz, João Gilberto Featuring Antonio Carlos Jobim – Getz / Gilberto (MV 2099)
USED ¥3,900子宮から墓場まで!文句のつけようのない完璧な一枚です。米サックス奏者Stan Getzと、ボサノヴァの始祖の一人João Gilbertoの共作。イパネラの娘から始まるボッサ仕様です。
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Baden Powell – Attention! (PAT-5)
USED ¥1,800常に優勝なこの人、Baden Powellのライブ盤!ソロも最高だけど、バンド編成も最高!
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高石ともやとザ・ナターシャー・セブン – 高石ともやとザ・ナターシャー・セブン (ETP-9061)
USED ¥1,200関西フォーク重要人物高石ともや率いる同グループによるファースト。カントリー、ブルーグラスな一枚。
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Various – Latin Jazz Volume 2 (BGP 1027)
USED ¥1,300B1とB4をどうぞ!
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The Aruban Band – Sound & Harmony Foundation (89.030)
USED ¥1,300B2にスチールパン参加。ベネズエラ産のレコードをアップするのは初めてかもしれません。
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Alex Bradford – He Lifted Me (SPS 2143)
USED SOLD OUT今や大半のジャンルにおいて日本が一番レコードの量が豊富だと思いますが、アメリカのレコード屋に完全に軍配があがるのがゴスペルのレコード。アフロアメリカンの音楽(=現代の音楽の大半)の根底にある魂。
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The Platters – My Prayer (FDX-493)
USED ¥1,000ムーディーな何か。ピンクのドリンクとゴージャスな胸毛の対比が素晴らしいジャケにも注目。リビングルームとキャンドルのセットでどうぞ。
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Jim Sharpe Quintet With Jack Sheldon – Return To Bebop (1082)
USED ¥2,400ソロ主体のHard BopスタイルのJazz。1981~82年に録音されたセッション。モンクが作曲し、Milesの演奏で有名な、もっとも有名なスタンダードチューンと言っても良いB2 Round Midnightをどうぞ。
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Nils Lindberg – Trisection (E 054-34930)
USED ¥2,80050年代US モードJazzの流れを汲むSwedish Jazzの一枚。MilesのKind Of Blueがよくモードの代表例として挙げられますけど、ビバップ、ハードバップに続いて(または並行して)モダンジャズの根幹をなすスタイルです。
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The NRG – Live in Japan
NEW ¥1,500【DLコード付き】(レーベルの紹介文より)1993年虚構の夏、The NRGは大成功に終わったワールド・ツアーから英国へと戻っていた。わずか数年の間に、二人は小さなチルアウト・ルームでの演奏から世界中のメガ・フェスティバルで演奏するまでになった。しかし、この成功(と、それに伴ったパーティーライフ)は二人を体力的にも精神的にも疲弊させるものだった。レーベルからのプレッシャーは高まる一方だった。「今すぐヒットLPを作れ!」と。前作は、彼らが期待していたような成功ではなかった。プログレッシブなヴァイブスを持ち、魔法と新石器時代のスピリチュアリズムに重きを置いた「The Magic of Ancients」は、かろうじてチャートにランクインした。そこで、サンプラーと数台のシンセサイザー、そして大量のLSDを駆使して、彼らは4作目にして最後のアルバム制作のために北ウェールズに向かった。雄大なスノードニアの峰々、荒々しい天候、山羊たちに囲まれながら、彼らはレコーディングを開始した。この空想世界の中で出来上がったアルバムは、レーベルはラジオ向けのビートで満たされたものになると予想していたが、1時間に及ぶアンビエントの長い旅になった。キャリアの自殺行為に見えた人もいただろうが、結果的にそのアルバムが彼らの史上最大のワールド・ツアーへと繋がった。そして最終的に2021年にリリースされたアルバム『Live ’94』が生まれた。ライヴ・アルバム『Live ’94』、『Glastonbury 1991』に続く『Stadium Ambient』は、存在しないディスコグラフィから “再発 “される最初のスタジオ・アルバムである。
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