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  • Ø – Oleva (Sähkö-023LP, repress in 2021)

    NEW SOLD OUT

    Tommiと共同でSähkö Recordings創設したオリジネーター。惜しくも2017年に他界されましたが、彼がFinlandという決して大きくない国からレーベルとして、アーティストとして実験音楽のシーンに残した功績は非常に大きなものです。Tommiによるジャケットの写真がひときわ目を引く本作は、淡々とStereoでリスナーに迫る実験音の数々の中にDowntempo的ビート音楽としての側面も顔を覗かせる2枚組。※ジャケ裏側の文字が上にあるのが2021再発バージョンのようです。

  • [7″] Au Revoir Simone – Tell Me (LIFE-21)

    NEW ¥1,900

    一見キャッチーなシンセポップなんですが、異常なまでにサイケデリックな仕掛けが満載!Sähköさん、これ以上時空をゆがめないでください!

  • Jori Hulkkonen ‎– Keys Of Life Remixes (LIFE12IN-11)

    NEW ¥2,100

    ※ジャケット上部、ノリがはがれてます。サイド糊付けすればとまります。

    Finlandの実験音楽レーベルSähkö Recordingsの傘下、Key Of Lifeレーベルより、2004年にリリースされたJori HulkkonenのAcid Houseチューンのデッドストックが再び入荷。ゾクゾク、ソワソワしたフロアに投下すれば火柱を上げて燃え上がりかねない危険の音がしてます。1、2、3、ACID!

  • [Freestyle Man] Afrobaltic Sound Kimara – Afråland EP (LIFE12IN-4) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥2,100

    Sähköの別ラインKeys Of Lifeより、Abstract Broken Beats集!Jori HulkkonenとTuomas Salmelaによるプロジェクトで、名手Freestyle ManもRemixで参加しています。正統派にDeepなサウンドを求めるならばA2とB1。グネッとよれたいのであればA1とB2で!

  • The Mystic Revelation of Teppo Repo – Kosmoksen Erakko (JAZZPUU-14)

    NEW ¥3,600

    The Mystic Revelation of Rastafariからインスピレーションを受けたかのようなバンド名にまずギュッと心を掴まれ、シーケンスの組まれたドラムマシンサウンドと手打ちパーカッションのズレ感、そこに入ってくる笛の音色が妙なバランスで、自然と心の武装を解除される温かい手触りの音楽。すげぇ中毒性あるんですよね。

  • Vladimir Tarasov – Atto IV (Jazzpuu-13)

    NEW SOLD OUT

    ソ連時代から活動するリトアニアのドラマーVladimir Tarasovによる、パーカッション、ドラム、ホーン、電子音を散りばめた作品をSähköがリマスタリングを施してリイシュー。ダンスミュージックのロングセットの中盤とかに上手くもってきたら、とんでもなく輝きそうなB面。やっていることとしてはミニマルなループに、即興で味付けしているというシンプルなものですが、パーカッションの迫力がすごくて迫るものがあります。

  • Day Is Over / Mike Koskinen – 458 R.T. / 60 Winslow (JAZZPUU-3)

    NEW ¥2,500

    ※入荷時よりジャケ右下に軽微な折れがあります。

    Sähkö RecordingsのJazzライン3番。ダンスフロアでも十分通用するノリ。軽快にして程よく複雑な構成が、イーブンキックのなかにぶち込むことでまたパーティーに新しい命を吹き込んでくれそうです。

  • Nicole Willis & Jimi Tenor Feat Tony Allen – All For You (SAHCO-003)

    NEW SOLD OUT

    Sähkö Recordingsのアフロファンク路線のサブレーベルSahco Recordsの第三弾は、元祖Afro Funk、今は亡きTony Allen先生がご登壇。このスロービートで刻んでくるのが粋。また、AIWABEATZにオススメしたいスクリュー案件です。

  • Jimi Tenor & Kabu Kabu – Mystery Spot / Black January (SAHCO-002)

    NEW SOLD OUT

    Sähkö Recordingsのアフロファンク路線のサブレーベルSahco Recordsの第二弾は、Jimi Tenorがプロデュースしたと思われるBerlin拠点のバンドKabu Kabuによるホットなセッション。A面はよりFella提唱型のAfro Funk、B面は暖かいパッドシンセとSoulfulなフレーバーを交えたアーバンな仕様。45回転。

  • Don Cherry ‎– “Mu” First Part (GET 301)

    USED ¥2,900

    Free Jazzのアーティストは数いれど、ここまでオリジナリティに溢れ、アフリカ、東洋、西洋の感覚を織り交ぜながら、他人にも共感可能な範囲で独自の前衛を提示し続けたアーティストがいたのかと考えると、Don Cherry以外思い浮かばない。白人中心の社会ではSummer Of Loveの灯がともり、東洋やアフリカのスピリチュアリティに対するコンプレックスと憧れがアメリカ社会でムーブメントとして湧き上がるなか、文化性や地域性を度外視した普遍的な人類のスピリチュアリティを音楽で提示した天才。

  • [2×12”] Neon Phusion – The Future Ain’t The Same As It Used 2 B (LM LP 101)

    USED SOLD OUT

    IG Cultureや、Kaidi TathamをはじめとするBugz In The Atticの面々などが参加したLaws of Motionのとっておきの2枚組!まずタイトルのフレーズがかっこいい!Broken Beats、そしてNu Jazz、Downtempoなど盛りだくさんの音楽的満足度の高い盤です。特に私のお気に入りはタイトルソングのD2!こんなムーディーにラテンパーカッション入れられたらそりゃ感じちゃいますって。A3も半端なくセクシー。

  • [Phil Asher] Back 2 Earth – Fin De Camin EP (LM 009)

    USED SOLD OUT

    Phil Asherが所属するユニットBack 2 Earthによる、断片的EP。色々な音楽の要素が入り組んでいて、聴いていて飽きない構成。Latin、Downtempoなど、ベースとしてFuture Jazzyな質感を維持しながらどの曲も別の展開を伴って進んでいきます!

  • Kaidi Tatham – Armz R Deh (LM 015)

    USED SOLD OUT

    This is Broken Beats。Broken Beatsの老舗、ウェストロンドンを象徴するレーベルの一つ、Law of MotionからのKaidi Tathamのデビュー作。彼もこのシーンで非常に重要な仕事をした人物です。イーブンキックのビート好きも、HiphopやBreak Beats好きにも、Jazz Funk好きにも、皆におすすめできる一枚ではないでしょうか。サンバのリズムも。

  • 阝70 – Le Temps Est Comme Un Cercle Qui Tournerait Sans Fin (INFI-1)

    NEW ¥3,200

    なにやら男の人の声がしています。その後ろには荘厳な宮廷音楽が。B面はより多層的な録音物。詳細不明。

  • [box set(10″+book)] Various – The North Is Protected (SÄHKÖSPECIALS-2)

    NEW SOLD OUT

    共にSwedenで80年頭から活動する実験音楽作家、Carl Michael Von HausswolffとLeif Elggrenの楽曲がA1とA2に収録。なにやらたまたま見つけたNorwayのカセットテープから引っぱってきたっぽいA3。そしてSähkö Recordings創立メンバーのTommiとMika Vainioが参加したB面。そこに110ページに及ぶ写真集が付いてくるBOX SETです。中身を空けて針を落としたい気持ちは山々ですが、帯でとめてあるので遠慮しておきます。B面だけYoutubeの音源貼っておきます。

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