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Glenn Underground – The Root (SJU12R21)
SOLD OUTマスターオブグルーブ、Glenn Undergroundによる、生まれ育った町Chicagoに向けた、その名もThe Root EP。Glennの曲にしては鍵盤が少なく、かなりミニマルな展開です。でもそこはさすがグルーブマスター、腰にくるビートと、TB303で作ったようなベースラインが終始気持ちいいです。彼の他のタイトル同様オススメ!
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Andre Harris – I Can’t Take It (CAJ268)
SOLD OUTChicago名門、Cajual RecordsからAndre Harrisのキャリアファーストリリース。私自身、90年代のシーンを体験してたわけではないですが、どこか懐かしさが漂うこちら。彼はいくつかのシングルをシカゴを拠点とするレーベルから残していますが、どれもこのテイストが漂っている印象。
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UR – The Turning Point (UR-042)
SOLD OUTGospelをDetroit TechnoとP-Funk的解釈から再定義したかのような、その名もFirst Galactic Baptist Church(Side D)が完全なフロアキラー。URの発信にはいつも隠れた意図がある。
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Theo Parrish – Overyohead (SS006)
SOLD OUT泣く子は黙り、人々は乱れ、DJは脱帽するTheo Parrishの90年代の作品。これをSHeLTeRのサウンドシステムで鳴らすと皆がフロアでDJの方ではなくスピーカーの方向を向く、あの光景が見られるんですよね。Theoが大学院で専攻していたというSound Sculpture(音彫刻?)という学問が、言葉だけではいまいちピンときませんでしたが、彼の初期の作品を聴けば感覚的に一発でわかるはず。「サンプリング」が軸としてあることは間違い無いのですが、「切り取る」というよりも、「削り抜く」という言葉がハマる本作。持っていない方は必ず!
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NP Molvær – Hurry Slowly (Herbert’s On The Move Mix)
SOLD OUTMatthew Herbert Remixがさすがの内容。
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Fingers Inc. – Can You Feel It (JTX 20)
SOLD OUTReggaeでいうとBob Marleyというか、いわゆるDeep Houseの経典の一つ。避けて通ることはできない盤で、その後ずっと心の中に留まり続けることになる名曲。Can you feel itのレコード自体はたくさんあるのですが、音が悪かったりするものが多く、またDr. Martin Luther King Jrのアカペラの演説が入っている盤は少ないです。私もずっと探しておりやっと見つけて、アカペラを録音しましたので、この度放出します。(トラック3と4にヘアラインがあり、若干プチプチ出るので、試聴音源でご確認ください。)
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Markus Enochson And The Subliminal Kid – These Won’t Put Me Down (MISO 009)
SOLD OUTCharles WebsterのDub収録。派手さはないものの、だんだんと上昇してくる展開で、「気が付いたら・・・」系のHouseチューン。3分過ぎからのシンセワークが美しいです。B面も捨てがたいので試聴載せておきます。
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Omar S Presents Aaron “Fit” Siegel Feat; L’Renee – Tonite (FXHE-AOL)
SOLD OUTこれを持っていないとDeep HouseのDJは名乗れないと一部の間で言われている盤。「今夜はすごい夜になりそうだ」、そんなときには必ずDJバッグに入れて、その時を見計らいましょう。こんなスイートなVocal Houseが市場に出るのは多くても数年に一度だけ。マスト。
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Various - Detroit Beatdown (Remixes 1:1)
SOLD OUT文句なしの御メンツ。視聴はA1!R.I.P. Mike Huckaby、ありがとうMike Huackaby。
A1, Norm Talley / Change (Mike Huckaby Remix)
A2, Delano Smith / Metropolis (Daz-I-Kue “Ghetto Swing” Remix)
B1, Rick Wilhite / Ruby Nights (Gilb-r “Solo Flight” Remix)
B2, Alton Miller / Tulum (Koomba Project Remix) -
Essa – Porny Hellcats EP (HBR11)
SOLD OUT皆さんご存じDiY Discsの前身となるStrictly 4 Grooversの11番リリース。Second Summer Of Loveの流れそのままに、UKレイブカルチャーが確立し、体験がレコードとしての記録を伴い始めた90年代初頭のDeep House。かっこいいです。
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Glenn Underground – Crescendo & Urban Ensemble (VR019)
SOLD OUTみんな大好きGlenn Undergroundの2005年のLouei Vagaのレーベルからの作品。彼の特徴とも言える鍵盤さばきがガンガン煽ってくる、素晴らしいフロアチューンです。推薦。
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Glenn Underground – Mental Black Resurrection (LL-1032)
SOLD OUT派手さはないけど、もしかしたらGlennの曲で一番好きかも。朝方のPanorama BarまたはOppa-laで聴きたい、夢と現実の橋渡しのような美しすぎるピアノチューン。永遠に続いてほしいこの時間を与えてくれるこの盤に感謝。
Larry Heardなど90~00年代のUSのDeep Houseミュージシャンの作品をリリースする、日本のLife Line Recordsからのリリースです。
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Amp Dog Knight’s – I’m Doing Fine (Mahogani M-1)
SOLD OUT言わずと知れたMoodymannが主宰するMahogani Musicの第一番カタログ。Moodymannにしか作れない、セクシーかつボトムが締まったSoulnessと、Detroitという土地が持つ工業と迫害と音楽の歴史を詰め込んだ音。生まれ変わるなら、あぁいうカリスマに生まれたい。
こちらの盤の注目は、アルバムlack mahoganiには収録されていない、B面のDub Mixとreprise。
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Herbert With Dani Siciliano – Around The House (!K7105LP)
SOLD OUTMatthew Herbertの初期集大成とも言える3枚組アルバム。日々の暮らしの中の小さな美しさ、悲しさ、嬉しさといった繊細な感情がつぶさに描写された日記のような3枚組。大好きです。
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Various – Acid: Can You Jack? Vol. 2 (SJR LP 111 VOL2)
SOLD OUTSoul JazzからリリースされたAcidに捧げられた2枚組コンピレーション。収録曲がいいです。PhutureのAcid Tracksなんかはオリジナルの12”が結構高騰していますが、こちらのD面には12″仕様で片面1曲で収録。Soul Jazzの再発なので、音質も問題なし。インナースリーブにTR808, TR909, TB303とそれが音楽に与えた歴史などが写真付きで書かれていて(英語)創作物としても優れモノ。
A1 –Sleezy D. / I’ve Lost Control
A2 –Virgo Four / Take Me Higher
B1 –DJ Pierre / Box Energy
B2 –Lil’ Louis / Video Clash
B3 –Tyree / Acid Over
C1 –Green Velvet / Explorer
C2 –Two Of A Kind / Like This
C3 –Armando / Downfall
D –Phuture / Acid Tracks
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