Shop (by category)
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Detroit Cap ベージュ~グレー (Free Size)
NEW SOLD OUTフリーサイズ。渋いです。Detroitで買ってきました。
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Detroit Cap black (Free Size)
NEW SOLD OUTフリーサイズ。渋いです。Detroitで買ってきました。
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Detroit Cap grey (Free Size)
NEW SOLD OUTフリーサイズ。渋いです。Detroitで買ってきました。
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Detroit Cap pink (小さめ)
NEW SOLD OUT小さめです。浅くかぶる分には男性でもいけると思います。Detroitで買ってきました。
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Detroit Cap salmon pink / black (ladies)
NEW SOLD OUTladies. 女性用です。Detroitで買ってきました。
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Detroit Cap black / salmon pink (ladies)
NEW SOLD OUTladies. 女性用です。Detroitで買ってきました。
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Detroit Tシャツ light grey (Mens Medium)
NEW ¥2,500Gildan Heavy Cotton。Detroitで買ってきました。
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Detroit Tシャツ navy (Mens Medium)
NEW SOLD OUTGildan Heavy Cotton。Detroitで買ってきました。
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Detroit Tシャツ (Mens Medium)
NEW ¥3,000かなりソフトな生地で袖通し良いです。Detroitで買ってきました。
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Detroit Tシャツ (Mens Large)
NEW SOLD OUTかなりソフトな生地で袖通し良いです。Detroitで買ってきました。
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[紙媒体] 黒猫 – 季刊黒猫 2022 冬
NEW SOLD OUT「高円寺の円盤」が「伊那の黒猫」へと姿を変え、新たな地でスタートした毎シーズン発行される機関紙であり季刊紙、「季刊・黒猫」。私が知る限り世界一の制作スピード、装丁の美しさ、企画の面白さを誇るカリスマ的な店「黒猫」と、そこに集う創作家達による美しい寄せ集め。私も場所を運営するものとして、こんなにも周りに協力者がいるということに心から憧れ、尊敬します。また、こんな前衛的で芸術的で庶民的な読み物が税込み1,100円ということに驚愕すると思います。「かたちあるもの」を制作する、販売する、集めている、全ての人に、アイデアの宝箱として是非手に取ってほしい媒体です。※定期購読も受け付けますので、希望者はdoteirecords(at)gmail.comまでご連絡ください。
(以下、黒猫より)
黒猫が年四回発行する季刊雑誌の2022年冬号全国各地の様々な黒猫、円盤、その他ゆかりの方々がそれぞれの形で原稿や絵や写真などを連載しています。今回も中古レコード1枚入り。今号の参加者は松本の相澤和典(おっとぼけ美術館)、福井の写真家・浅田暢夫、紙芝居の飯田華子、岡山のパイプマニア石原慧、上野茂都、姫路のゑでぃ鼓雨磨、富山の大谷氏、京都hand saw pressの小田晶房、福岡の鹿子裕史、大阪の喫茶アオツキ、身内音楽の数の子ミュージックメイト、山形の今野修、神戸の漫画家ささやん、歌や演奏などの佐藤幸雄、アーカイヴァー鈴木啓之、札幌の台湾料理ごとう、佐渡島のタガヤス堂、黒猫&円盤&リクロ舎の田口史人、鳥取のタナカ、高知のにこみちゃん、ハロー、彦根の半月舎、sweet dreems pressの福田教雄、福岡のボギー、大阪の粘菌家族マメホコリ工房、見汐麻衣、岩手のミャンマー音楽研究家・村上巨樹、伊勢市のMOLE FACTORY、ロック漫筆・安田謙一、湯浅学、仙台のよしぎの、豊島で生きる・よしのももこ今回の表紙は、漫画家の大橋裕之氏にお願いしました。 -
[zine] タラウマラ – FaceTime vol.1 (TR-014 ZN-002)
NEW SOLD OUT大阪は淡路にある自転車屋、タラウマラ。
モノとしての自転車よりもむしろそのソンザイとしての自転車の社 会的立ち位置に焦点を当てたかのように見えるその店は、”地域” というものに1000%根ざした乗り物で あるママチャリを介した「町⇄人」 のコミュニケーションの基地である。そしてもう1つの顔は、 レコードや本などの文化的記録物の販売所。そんなサイクル( 循環)ショップ、タラウマラが創刊したFace TimeのVol.1が道程にも入荷しました。 色々な意味でやばいんですが、そのやばさのポイントは、 手に取る人それぞれで全く異なるんじゃないかと思います。というか、ここまで多様な感じ方を受け止める器を持った読み物はそうそうないでしょう。 関西を中心として活動する重要人物から危険人物、 またはその両方を兼任する強者達による、ハラハラドキドキベロンベロンな 紙の上の舞踏会をご堪能ください。 -
[book] 黒猫店主 – 観々日Ⅱ
NEW SOLD OUT(黒猫HPより)黒猫店主が毎日何かを鑑賞し毎日一本レビューを書いた日々の記録
ではない日々の本です
本、映画、音楽、ライヴ、展覧会、など、毎日何かについて書いた183本のレビューを収録しています。会員限定郵便冊子「日本のレコード」の中で連載していたものを加 筆修正した一冊です。 -
[紙媒体] 黒猫 – 季刊黒猫 2021 秋
NEW SOLD OUT「高円寺の円盤」が「伊那の黒猫」へと姿を変え、新たな地でスタートした毎シーズン発行される機関紙であり季刊紙、「季刊・黒猫」。私が知る限り世界一の制作スピード、装丁の美しさ、企画の面白さを誇るカリスマ的な店「黒猫」と、そこに集う創作家達による美しい寄せ集め。私も場所を運営するものとして、こんなにも周りに協力者がいるということに心から憧れ、尊敬します。また、こんな前衛的で芸術的で庶民的な読み物が税込み1,100円ということに驚愕すると思います。「かたちあるもの」を制作する、販売する、集めている、全ての人に、アイデアの宝箱として是非手に取ってほしい媒体です。※定期購読も受け付けますので、希望者はdoteirecords(at)gmail.comまでご連絡ください。
(以下、黒猫より)
黒猫が年四回発行する季刊雑誌の2021年秋号。全国各地の様々な黒猫、円盤、 その他ゆかりの方々がそれぞれの形で原稿や絵や写真などを連載し ています。 今回は中古レコードや古いマッチがランダムに入っていたりも。 今号の参加者は松本の相澤和典(おっとぼけ美術館)、福井の写真家・浅田暢夫、紙芝居の飯田華子、岡山のパイプマニア石原慧、上野茂都、 姫路のゑでぃ鼓雨磨、富山の大谷氏、京都hand saw pressの小田晶房、福岡の鹿子裕史、大阪の喫茶アオツキ、 山形の今野修、神戸の漫画家ささやん、歌や演奏などの佐藤幸雄、 宮崎のスケサク、アーカイヴァー鈴木啓之、 札幌の台湾料理ごとう、佐渡島のタガヤス堂、黒猫&円盤& リクロ舎の田口史人、鳥取のタナカ、高知のにこみちゃん、 ハロー、彦根の半月舎、sweet dreems pressの福田教雄、福岡のボギー、 大阪の粘菌家族マメホコリ工房、見汐麻衣、 岩手のミャンマー音楽研究家・村上巨樹、伊勢市のMOLE FACTORY、ロック漫筆・安田謙一、湯浅学、 仙台のよしぎの、豊島で生きる・よしのももこ 今回の表紙は、伊那市黒猫の向かい、紙問屋に残されていた襖紙を使いました。 -
Best Effort T-shirt (White, Mens Medium)
NEW ¥3,500DJ Earlgreyが主宰するMelbourneのBest EffortレーベルがデザイナーのMorgan Campbellとのコラボレーションで制作したTシャツ。肌触りの良いSoft AS ColourのコットンのボディーにMelbourneの工場で印刷されています。レーベルのBandcampでしか売っていないそうなので、日本ではたぶんうちで入れた2枚だけかと。
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