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  • Burnt Friedman & João Pais Filipe – LiebezeitIFriedmanIPais–Eurydike (NON50)

    NEW SOLD OUT

    ポルトガル人のパーカッショニスト、ドラマーのJoão Pais Filipeとの共作をA面に、そして説明不要のGerman Progressive RockバンドCanのドラマーとしても知られているJaki Liebezeitとの共作をB面に配置したBurnt Friedmanによる新リズム体験。offテンポな瞬間や、それが知らぬ間にonテンポになる瞬間に妙なサイケデリックすらも感じる、パーカッション天国な一枚。

  • Mohammad Reza Mortazavi & Burnt Friedman – YEK (NON44)

    NEW SOLD OUT

    リズムの国の貴公子Mohammad Reza MortazaviがBurnt FriedmanのNONPLACEレーベルに登場。この組み合わせ、聴く前から間違いないと思い仕入れましたが、その想像のはるか上をカモシカのように飛んでいきました。Iran出身のRezaが操るTombakというこの楽器、すごい繊細なチューニングが求められそう。ある種のFuture Jazzとしても聴けます。

    彼の作品はこちらも取り扱っています。是非。
    https://doteirecords.com/product/mohammad-reza-mortazavi-%e2%80%8e-ritme-jaavdanegi-ltnc018/

  • Burnt Friedman – Masque / Peluche (RQ-1)

    NEW SOLD OUT

    NonplaceのサブレーベルにあたるRisqueからBurnt Friendmanのリリース。Dub Techno的解釈もできそうなA面、Detroit techno的解釈もできそうなB面。とにかくバイナルの出音になるまでのプロセス一つ一つにトコトンこだわっていることが手に取るようにわかる洗練された空気感。もはや職人技ですよ。文句なし!

  • Drums Off Chaos – Centre (NON46)

    NEW SOLD OUT

    ドイツのリズム集団Drums Off ChaosによるNonplaceからの2つめのリリース作品。From Scratchとか、そもそもアフリカン音楽好きにはマストなかっこよさです。是非!

  • Drums Off Chaos – Compass (NON43)

    NEW SOLD OUT

    ドイツのリズム集団Drums Off ChaosによるNonplaceからの初リリース作品。From Scratchとか、そもそもアフリカン音楽好きにはマストなかっこよさです。是非!

  • [CD] デニロウ – BLENDA (pamx-003)

    NEW ¥1,300

    (PHATレーベルステッカー付属) デニロウ自身が主宰するPHATレーベルの第三弾MIX CD。全体として第三世界的な音のムードを中心に構成されながらも、その中に路上の感性が散りばめられた、Afro Streetな一枚。ディガーとしてのDJと、ローカルパーティーの司祭としてのDJという多面性が、ホットサンドのようにギュッと凝縮されて、チーズとろっとろの状態で体内にドロップイン。こんなに黒いのに、こんなに爽やかなMIX CDもなかなかないんじゃないでしょうか。

    (以下、レーベルの紹介文)
    土着的な曲を中心にややドープよりな選曲でジャンルレスに展開していくデニロウらしいスムースなmixを堪能出来る一枚!昼よりは夜、街よりは海山川といった雰囲気で、深く入り込めもするし聴き流すことも出来ちゃうタイムレスに聴ける内容となっています。ジャケットアートワークはKong Kutty。

  • Clan Caimán – Asoma (EM1195LP)

    NEW SOLD OUT

    アルゼンチンのマルチ奏者、Emilio Haroが結成したバンドClan Caimánの第二作目も、一作目と同様にEM Recordsからのリリース。カリンバを改造した創作楽器カリンバフォンを中心に、派手な展開は少なめに、穏やかに、怪しく、淡々と進んでいく楽曲達。気が付けばこちらもサイケデリックなステートオブマインドに。濡れ濡れでございます。

  • Various – スリン・パークシリの仕事 ~ Classic Productions by Surin Phaksiri: Luk Thung Gems from the 1960s​-​80s ~ (Complied by Soi48) (EM1185LP) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。※針落してます。

    NEW ¥2,750

    旅するディガーコレクティブ、Soi48がコンパイルした、スリン・パークシリの作品集。EM Recordsの言葉を借りれば「タイの伝統芸能と西洋ポップスを折衷し、タイ歌謡の方向を変えてしまったゲームチェンジャー的な革命児」であるこの男。Fujiwaraの原西に似ていると思うのは私だけでしょうか?妙に耳につくタイ音楽の中でも、群を抜いて耳にへばりつきそうなキャッチーさとコンポジションの巧みさを兼ねそろえた楽曲達。「忘れられないわ~」で始まる日本のあの曲も、タイなまりの日本語で見事に歌い上げられています。

  • Clan Caimán – カイマン族 (EM1177LP)

    NEW SOLD OUT

    アルゼンチンのマルチ奏者、Emilio Haroが結成したバンドの第一作目。「架空の部族の奏でる音楽を空想した、あるはずの無い秘境に流れる音楽というコンセプト」というテーマがピッタリとはまる極上の熱帯系アンビエントトライバルミュージック。

  • (再入荷) Dadawah ‎- Peace And Love (Wadadasow)

    NEW SOLD OUT

    ラスタファリニズムの精神的核となる儀式、ナンヤビンギを語るうえで絶対外せない人物、それがRas Micheal。通称、先生。Ras MichaelまたはRas Michael & The Sons of Negusでの名義でのリリースが多いですが、こちらは本作及び一部のシングルまたはコンピレーションのみで使用されているDadawah名義での1974年リリース作品をDug Outが再発。Reggaeという音楽の成立の経緯を探る意味でも必ずぶち当たる盤であることはもちろんのこと、全くReggaeという文脈を抜きにしたカリビアンRare Grooveという観点でも、基本的に底抜けに明るい音楽が多いカリブ海の島々でこんなにドープな旋律が生み出されていたなんて、大きな発見です。Voodooから派生したとも言われているラスタファリニズム。アフリカをルーツに持つ世界中に散らばった人たちの、スピリチュアリティが終始ズッコンバッコンと突きつけられるそんな盤。お前はもう買っている。

  • 【再入荷】 Ras Michael & The Sons Of Negus ‎– Numbered Days

    NEW SOLD OUT

    オリジナルはJamaicaのZion Discoレーベルからリリースのナイヤビンギ神盤!Mr. ナイヤビンギ、Ras Micheal & The Sons Of Nigusのレア盤化していた7″が再発。裏のDUBも含め、コンシャスに攻めたいREGGAE DJは持っておきたいナンバー。DJの際にナイヤビンギとアフリカンを行ったり来たりする流れに最近僕ははまってます。

  • Clive Bell ‎– Asakusa Follies (CUSP004)

    NEW ¥2,850

    でた!Twinkle3のメンバーでもあり、トリオの音を象徴する尺八を奏でるイギリス人アーティスト、Clive Bellの鬼マニアック尺八ソロアルバムが登場。この楽器のトーンの移り変わりは、他の楽器にはないものがありますね。時々出てくる抜けたようなハイトーン。そして息遣いを聴かせるような奏法。再評価される日本の音楽の陰で、現在新たに評価されている日本民謡にも欠かせない楽器ですね。ちなみに尺八の名前の由来は、長さが一尺八寸(約54.5 cm)だからみたいっす。結構長いんだな。

  • Viola Klein ‎– Exchange (mea021)

    SOLD OUT

    meakusmaからリリースされる音のレンジの広いこと。いや~、Detroitですね~。ちょっと私も正体がはっきりわかっていないDetroitのアーティスト、WhodatことTerri McQueenが参加。Viola KleinとWhodatは共作でWorkshopからもリリースするコンビ。呪術系アフリカンなA面もいいですが、個人的にはB面が最高。

  • [CD] Marju Marynel Kuut ‎– Mäng

    SOLD OUT

    奈良を拠点とする音楽活動家moanyuskyが日本での流通を手掛ける、People Potential Unlimitedからのリリースでも知られるEstoniaの歌手Marju Marynel Kuutによるカバーアルバム。Stevie Wonder、ソウル、ボサノバ、ロック、ポップ、きよしこの夜など、様々な形でのちょっとした素敵な場面で流れていて欲しい、明るい印象の曲達が詰まった、耳にあたる感触が心地いいアルバムです。長期的に見たときに、車のCDボックス内での生存バトルで最終的に生き残るのはこういうアルバムですよね。全18曲、30秒ずつの試聴つけました。

  • Mohammad Reza Mortazavi ‎– Ritme Jaavdanegi (LTNC018) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥2,650

    FranceのContemporary, Experimentalなアプローチからリリースを行うレーベルLatencyより、Iran人パーカッショニストMohammad Reza Mortazaviのリリース。様々な打楽器を使った、怒涛のパーカッションの音の雨。ただ、プリミティブサウンドというよりは、音のエフェクトや録音にも重点を置いた総合的打楽器アートとでも言ったらいいでしょうか、とにかく打楽器が好きな人には無条件でおすすめしたい内容。

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