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Joe Farrell – Moon Germs (SR-3340)
USED SOLD OUTVan Gelder刻印。CTIは名リリース多いですが、この盤は個人的にトップ10に入る激ヤバセッション。Herbie Hancockのピアノ、Stanley Clarkのベース、Jack DeJohnetteのドラムス、そしてリーダーJoe Farrellのサックス。めちゃくちゃファンキーなド迫力セッション。オススメ。
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[2LP] Anthony Braxton – Alto Saxophone Improvisations 1979 (A2L 8602)
USED SOLD OUTシカゴの前衛的若手ミュージシャンの共同体、AACMの初期メンバーでもあるAnthony Braxtonの79年のアルトサックス1本撮り、2LP組み。付属のインサートに何やら曲ごとのコンセプトのようなものが図付きで載っていますが、こういう感じで自分の世界観を周りが理解するかどうかは無視してぶつけてくる感じ大好きです。
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Anthony Braxton – Recital Paris 71 (EPIA-53905-F)
USED ¥2,800Duke ElingtonとJohn Cageを最も尊敬する音楽家として挙げていたAnthony Braxton。若くしてクラシック音楽の教育を受ける。その後ジャズに影響を受けながらも、物理学や哲学などを学び、ブーレーズやシュトックハウゼン、ジョン・ケイジなどの音楽にも関心を持ち、自らの演奏に取り入れていった。朝鮮戦争で3年間兵役も経験。音に対するアプローチの仕方に共感しかない前衛サックス奏者。シンプルなFree Jazzの括りとはまた別枠で考えたい人物。
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The Clarinet Summit – Southern Bells (BSR 0107)
USED SOLD OUTAlvin Batiste, John Carter, Jimmy Hamilton, David Murrayというクラリネット奏者4名から成るクラリネットだけのカルテット。David MurrayがBass Clarinetを担当し、他3名がB-flat Clarinetを吹いています。イタリアの名門Black Saintより。
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Frank Morgan Allstars (Joe Henderson, Bobby Hutcherson, Ron Carter, 他) – Reflections (C-14052)
USED SOLD OUTJoe Henderson, Bobby Hutcherson, Mulgrew Miller, Ron Carter, Al Fosterという豪華サポートメンバー。発売時全員50歳前後の平成のJazz。Joe Henderson作曲のB1、Bobby Hutcherson作曲のA3を試聴にあげておきます。
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Steve Grossman – Jazz A Confronto (RVJ-6049)
USED SOLD OUT名盤が多く、目にすると素通りできないイタリアのJazzレーベルHoro Recordsの日本盤。Miles Davidのバンドに若くして参加していたことで知られる(Bitches Brew周辺の時期)Steve Grossmanのリーダー作。
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Archie Shepp – Jazz A Confronto (RVJ-6048)
USED ¥2,600名盤が多く、目にすると素通りできないイタリアのJazzレーベルHoro Recordsの日本盤。1975年のローマでの録音です。
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Archie Shepp – Three For A Quarter One For A Dime (JAS 68)
USED ¥1,90069年発売のUK盤。サンフランシスコでのライブの録音。
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Archie Shepp – There’s A Trumpet In My Soul (AL 1016)
USED ¥1,900ボーカルトラックから始まる激渋アルバム。Jazzとしてだけでなく、南部アメリカの歴史や空気感を感じられる音楽としても評価できる作品だと思います。USオリジナル盤。
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Bobby Watson – Advance (enja 4082)
USED ¥1,800かなり主観的な表現になりますが、「80年代のJazz」といった感じの音と内容。Hard Bopの流れを汲みつつも、Contemporaryな雰囲気に溢れ、それが両方否定しあっていません。一歩間違えるとスーパーマーケットのBGMのフュージョンみたいになってしまいそうですが、そこはEnja。なんかすごいロマンチックな音してるんですよね~。
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Hannibal – Hannibal In Berlin (KUX-30-P)
USED ¥2,200HannibalのBerlinでのセッション。ドロッとした早さのネットリしたリズムセクションに響き渡る、甲高いハンニバルのトランペットに痺れるB1がおすすめ。
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Hannibal – Hannibal In Antibes (RJ-7434)
USED ¥2,800狂気のトランぺッターHannibal PetersonのフランスのAntibesでのセッション。ベースがミニマルで上音で遊ぶ感じはダンスミュージックに通ずるところがあります。つまり、踊れます!
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Bennie Wallace – The Fourteen Bar Blues (RJ-7476)
USED ¥1,900サックス奏者Bennie Wallaceの初リーダー作。ベースはEddie Gomez、ドラムスはEddie Moore。どういうタイミングで昇天していくのか予想がつかないスリリングな展開。グルーブのその先をいったような演奏に息をのみます。美品。
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Cecil Taylor Unit – Dark To Themselves (RJ7141)
USED ¥2,600ユーゴスラビアでのライブを収めた、約50分にわたる1曲をレコードの表裏に収めたすさまじい盤。内容は、思い切りフリージャズ。このレコードから出てくる音の弾丸に全身撃たれながら聴くのが正解と思います。
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