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  • (再入荷) [CD] Bushmind – 2019 DTW mix

    SOLD OUT

    Bushmindが密かに確実に世の中に手渡し続けているMix CDシリーズ、道程でもディールしはじめました。

    氏がその年に現場やプライベートで絆を深めた曲達を一年間かけて選曲し、翌年の初めに”供養”も兼ねてMIXに仕立て上げてリリースするというDTW MIX。その成り立ちを考えると正座して聴かざるを得ません。本作は2019年版(2020年にリリース)。HIPHOPとHOUSEは同様にAfrican Americanのコミュニティーにルーツを持つ音楽であるにも関わらず、party面においてもdigの面においてもなかなか交わらない二本の平行線。その太い二本のラインをいとも簡単に横断し、縦断し、気づけばNEW ERAのキャップもKangolのバケットハットもshut up and dance。それを可能にする唯一無二のDJがBUSHMINDです。本MIXはベースのエッセンスとしてはTechno/Houseを軸に、ときどきぶっとい金のネックレスが見え隠れ。色々と言葉を並べるのは諦めましょう。最高!

    ※追加生産品のため仕様が異なります。商品ページをご覧ください。

  • Y.N., AKIRA, MISTUKI, DJ COMPUFUNK – Hatsusegawa EP (NNN02)

    NEW SOLD OUT

    今年の3月には当店でも詩の朗読を基調としたインストアライブを披露してくれた、奈良のAKIRA、Y.N、MITSUKI、大阪のFUKUDA YUSUKEによるレーベル「NNN」による第二弾登場です。前作も素晴らしい内容でしたが、レーベルとしても童貞を捨てた今作は緊張も解けた様子で、2回目にして流石と言わざるを得ないとんでもなく濡れ濡れな仕上がりとなっております。ゲストに迎えたのは心技体をもってDetroit Technoの精神を継承するDJ COMPUFUNK。Sun Raにも通ずるBlacknessと宇宙の融合が心斎橋→北浜の”あの場所”を経由し、こういったかたちで奈良に着地するとは誰が想像できたでしょうか。ジャズの最初の録音から100年。遷都から1310年。2020年代の幕開けにふさわしい、未来に伝えたい録音がここに誕生。断言しましょう、この電波が引っかからないアンテナは、壊れています。全曲フル試聴用意しました!

    今回もDJ SPRINKLES a.k.a Terre Thaemlitzよりコメントが添えられています。「NNN stirs the pot once again, dishing up deep chaos from the pressure cooker of Japan’s dance underground.」 Terre Thaemlitz a.k.a DJ Sprinkles

  • [CD] 杉林恭雄(Yasuo Sugibayashi) – MIMIC WORKS

    SOLD OUT

    80年代前半から「くじら」を率いている杉林恭雄が、くじら結成以前に電子音楽をやっていたことはあまり知られていません。
    ‘80年頃にシングル2枚とアルバム1枚を発表、しかし、ジャケットのどこにもアーティスト名の書かれていない徹底した匿名的存在と、後のくじらでの豊かなうたものの世界とは関連性を見出せないソリッドな電子音は謎の自主盤として極一部で知られていました。
    その電子音は後のエレクトロニカや音響派の世界に通じることもあってか、次世代のそれらの音楽家の一部でその存在がささやかれていましたが、今回その全作品を1枚のCDにまとめました。
    マスタリングを宇波拓が担当、謎に包まれた当時の活動を本人インタビューで解き明かした、知られざるアーリィ’80sエレクトロ解放です!!なんたって当時のライヴ活動たったの一回!!その一回が大竹伸朗率いるJUKEのオープニング・アクトだったっていうのですから、シーンとの断絶、孤高っぷりが判ります。(円盤)

  • [CD] Ko Umehara – CONNECT

    ¥1,500

    音楽そのもの、特にDJという事象に対して「繋がること」という着眼点から向き合い、哲学し、共有してきたのだろう、そんな風に感じさせてくれる、日本の地下の現場に絶対不可欠な案内人Ko Umeharaの2013年のMIX CD、CONNECT。歴史的に霊界や宇宙、超自然的なものと「繋がるため」の儀式に音楽が用いられてきたこと。そして生物としての人間が潜在的に持っている、他者と想いを「共有する」という欲求を満たすことにおいて音楽が大きな役割を果たして来たこと。数々の現場を体験し、Ko UmeharaのDJは本作が作られた2013年から現在にかけて大きく進化しているであろうことは予想に容易いが、そんな中でも彼のコアにある、前述のような「音楽が本来的に持っている力」を引き出すセンスはこの頃から確実に存在している。ダンスフロアとのインタラクションを最も大切にしている彼が、MIX CDという手段で何をやってくるのか、そこは聴いてのお楽しみ。私はもうしました、コネクト。

    contatto / Deep Distance(KGR’n) / 惨劇の森などのパーティーで絶賛選盤中。

    その他のMIXはこちらから:https://www.mixcloud.com/koumehara/

  • Ghostride The Drift ‎- Ghostride The Drift

    NEW SOLD OUT

    Huerco S, Exael, Special Guest DJの3人から成るGhostride The Driftの今後続くのかわからないけどファーストリリースです。全編通してExperimentalなイキフンに、エッジなTechno or Rave的なエッセンスが振りかけられ、今の流行りっぽさの中にも、キラリと光る”単なる流れではない何か”が組み込まれた作品と言っていいでしょう。是非チェックを。

  • hankyovain ‎- Sweet Destroyer EP (TB005)

    NEW ¥1,800

    (再入荷)スイートかつサグなお便り届きました。若い頃、DetroitやChicagoのエレクトロニックミュージックからUndergroundという概念を知った私にとって、この一見対立する概念が共存していることは、地下であることの必要十分条件。セクシーかつバイオレンスと言い換えてもいいでしょう。甘く壊してhankyovain。もっと激しく。もっと優しく。わからない人には一生わからない。道程が自信を持って推薦する、これがリアル。

  • [CD] BUSHMIND – Rushmore

    SOLD OUT

    BUSHMINDが密かに確実に世の中に手渡し続けているMix CDシリーズ、道程でもディールしはじめました。

    レイブ感&ストリート感が共存する臨場感&疾走感満載のBUSHMINDのTechno Mixです。僕が聴くときのおすすめセッティングは、みんなが集まっているやばいパーティーに遊びに行く道中、そわそわする気持ちを抑えつつ、ボルテージをあげたい&早足で歩いて少しでも早く現場に到着したい、そんなときにヘッドホンで聴くのが最高。

  • Denis Clifford ‎- Miracles Of Matter (Remixes) (BU-M024)

    NEW SOLD OUT

    *この商品にはハードスリーブは付属しません。This product comes without a hard cover, but an just inner sleeve.

    ウガンダ生まれ、USでキャリアを積み現在はBerlinに拠点を置くJenifa MayanjaのBu-Mako Recordingsと取引を始めました。

    Bu-Makoと関係の深いDennis Cliffordの曲のRemix集。中でもとにかくオススメはA2のTime。Jenifa Mayanajaの詩とVocalが沁みる。沁みすぎる。「かつて手が届かないところにこんな場所があった。とてもシリアスなところ。言葉では定義できないようなところ。」沁みるというところで言うと、最近鍋に油揚げを入れるのにかなりはまっています。あとキムチ鍋にはレンコンも合いますよ!

  • Jenifa Mayanja / Marco Nega ‎- Undersoul EP (BU-M021)

    SOLD OUT

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    ウガンダ生まれ、USでキャリアを積み現在はBerlinに拠点を置くJenifa MayanjaのBu-Mako Recordingsと取引を始めました。

    お世辞抜きでJohn Coltraneと同じレベルのブラックネスが音からボロボロとこぼれ落ちてくるプロデューサー。Theo Parrishの初期作品にもThanks Toのところにきっちりその名がクレジット。リリースされた年は7年も前ですが、流行や時代には影響されない、揺るがないRhythm&Soulがこの人の音楽にはあります。当たり前のように買ってください。

  • Jenifa Mayanja ‎- Woman Walking In The Shadows (BU-M017)

    NEW SOLD OUT

    *この商品にはハードスリーブは付属しません。This product comes without a hard cover, but an just inner sleeve.

    ウガンダ生まれ、USでキャリアを積み現在はBerlinに拠点を置くJenifa MayanjaのBu-Mako Recordingsと取引を始めました。

    Jus-EdとKai AlceによるMix収録。黒い!

  • Jenifa Mayanja ‎- Close Encounters (BU-M012)

    SOLD OUT

    *この商品にはハードスリーブは付属しません。This product comes without a hard cover, but just an inner sleeve.

    ウガンダ生まれ、USでキャリアを積み現在はBerlinに拠点を置くJenifa MayanjaのBu-Mako Recordingsと取引を始めました。

    ビルドアップからピークタイム、はたまたティータイムまで幅広く利用可能!

  • Jenifa Mayanja ‎- Release & Breathe EP (BU-M009)

    SOLD OUT

    *この商品にはハードスリーブは付属しません。This product comes without a hard cover, but just an inner sleeve.

    ウガンダ生まれ、USでキャリアを積み現在はBerlinに拠点を置くJenifa MayanjaのBu-Mako Recordingsと取引を始めました。

    これはもうJazzです。House Musicがどういう道を辿って、どういう歴史を背負って今ここに存在しているのかを認識させてくれる盤の一つと言ってもいいのではないでしょうか?そこに女性的なスピリチュアリティが上乗せされているのがJenifaの唯一性の核。やわらかいパンケーキの布団の宇宙の中でフワフワかつゴリゴリと身を委ねてください。

  • Alison Marks ‎- Re-Create Part 1 (BU-M019)

    SOLD OUT

    *この商品にはハードスリーブは付属しません。This product comes without a hard cover, but an just inner sleeve.

    ウガンダ生まれ、USでキャリアを積み現在はBerlinに拠点を置くJenifa MayanjaのBu-Mako Recordingsと取引を始めました。

    表はdubbymanで裏はjenifaなので文句無いでしょう。 試聴よろしくお願いし

  • Mahal ‎- Ongaku

    SOLD OUT

    2020年1月にDeep ExploreよりSpace Space EP(Part1)をリリースし、来月2020年4月にはInner ShiftからSpace Space EP(Part2)のリリースをひかえている、我々izanaiクルーのメンバーMahalの2015年の作品です。B1はLady Blacktronika、B2はHVLと当店超ツボなremixer陣です。買い逃してる方どうぞ!

  • HVL – Bizarre Realms EP

    SOLD OUT

    HouseとTechnoの間で縦横無尽に駆け回るHVL。まさにそんな彼のいいところ詰め合わせ的なEPになってます。特にA1のタイトル曲は我々をフロアでスターダスト化させてくれるメテオチューン。

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