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Dana Ruh – Naturally… Part 1 (UQ-057LP PT-1)
SOLD OUTJus EdのUnderground QualityからDana Ruhが放った三部作の第一弾。Dana RuhはDJの際はかなりストイックなテクノのセットが多い印象ですが、楽曲はこういったDeep Houseまで非常に幅広く、おそらく根底に初期USハウスの影響があるのかなと思わせます。気持ちいいです!
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The Revolutionaries – Reaction In Dub (JJLP 0016)
SOLD OUTChannel Oneお抱え、スラロビの愛称でお馴染みのSly Dunbarがリーダーを務めるRevolutionariesの1978年作品。当時のジャマイカのスタジオには必ずと言っていいほど専属バックバンドがいて、実は結構メンバーもかぶっていたりします。Channel OneではThe Revolutionariesで、Joe Gibbs StudioではThe Professionalsという具合で別バンドでもメンバーはかなり共通していたり、そのあたり紐解いていくのも面白い。
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Sándor Kovács – A Dohány Utcai Zsinagóga Liturgiája / Liturgy Of Dohány Street Synagogue (SLPD 18091)
SOLD OUT2018年にハンガリーに行ったときに買ってきました。ドハーニ街ユダヤ教会の典礼。パイプオルガン、聖歌系が好きな方は是非!
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James Duncan, Tomska, Jeremiah, New Jack City – Le Vibes And Pepper EP (VP007)
SOLD OUTDeep Houseオススメ盤。Franceから出たコンピレーションですが、どの曲もスムーズかつディープでフロアに投入しやすい内容。特におすすめのB面の2曲試聴用意しました!
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Eliane Elias – Manhattan (Joe Claussell Remix) (LB010-PCM01)
SOLD OUTパーカッションが乱れるB面がおすすめです!
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Glenn Underground – The Root (SJU12R21)
SOLD OUTマスターオブグルーブ、Glenn Undergroundによる、生まれ育った町Chicagoに向けた、その名もThe Root EP。Glennの曲にしては鍵盤が少なく、かなりミニマルな展開です。でもそこはさすがグルーブマスター、腰にくるビートと、TB303で作ったようなベースラインが終始気持ちいいです。彼の他のタイトル同様オススメ!
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Andre Harris – I Can’t Take It (CAJ268)
SOLD OUTChicago名門、Cajual RecordsからAndre Harrisのキャリアファーストリリース。私自身、90年代のシーンを体験してたわけではないですが、どこか懐かしさが漂うこちら。彼はいくつかのシングルをシカゴを拠点とするレーベルから残していますが、どれもこのテイストが漂っている印象。
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UR – The Turning Point (UR-042)
SOLD OUTGospelをDetroit TechnoとP-Funk的解釈から再定義したかのような、その名もFirst Galactic Baptist Church(Side D)が完全なフロアキラー。URの発信にはいつも隠れた意図がある。
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Theo Parrish – Overyohead (SS006)
SOLD OUT泣く子は黙り、人々は乱れ、DJは脱帽するTheo Parrishの90年代の作品。これをSHeLTeRのサウンドシステムで鳴らすと皆がフロアでDJの方ではなくスピーカーの方向を向く、あの光景が見られるんですよね。Theoが大学院で専攻していたというSound Sculpture(音彫刻?)という学問が、言葉だけではいまいちピンときませんでしたが、彼の初期の作品を聴けば感覚的に一発でわかるはず。「サンプリング」が軸としてあることは間違い無いのですが、「切り取る」というよりも、「削り抜く」という言葉がハマる本作。持っていない方は必ず!
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NP Molvær – Hurry Slowly (Herbert’s On The Move Mix)
SOLD OUTMatthew Herbert Remixがさすがの内容。
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Fingers Inc. – Can You Feel It (JTX 20)
SOLD OUTReggaeでいうとBob Marleyというか、いわゆるDeep Houseの経典の一つ。避けて通ることはできない盤で、その後ずっと心の中に留まり続けることになる名曲。Can you feel itのレコード自体はたくさんあるのですが、音が悪かったりするものが多く、またDr. Martin Luther King Jrのアカペラの演説が入っている盤は少ないです。私もずっと探しておりやっと見つけて、アカペラを録音しましたので、この度放出します。(トラック3と4にヘアラインがあり、若干プチプチ出るので、試聴音源でご確認ください。)
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Roberta Flack & Donny Hathaway – Roberta Flack & Donny Hathaway (P-8254A)
SOLD OUTこんなに良いアルバムは他にないです。ただただ音楽の力強さと、「音楽って良いな!最高だな!」と思わせてくれる、心に響くSoul Music。沁みるスローバラードから、ノリノリのアップテンポまで。墓場まで持っていきたい盤。
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Brian Eno – Discreet Music (EGED 23)
SOLD OUTBrian Eno、1975年リリースの初期作品。Ambientシリーズスタートの5年前にあたります。細かい文脈を理解していないので恐縮ですが、基本的にこの時期も実践していることは近くて、既存の音楽の概念の否定や、区切りを消すことをやっているのかなと思います。
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Markus Enochson And The Subliminal Kid – These Won’t Put Me Down (MISO 009)
SOLD OUTCharles WebsterのDub収録。派手さはないものの、だんだんと上昇してくる展開で、「気が付いたら・・・」系のHouseチューン。3分過ぎからのシンセワークが美しいです。B面も捨てがたいので試聴載せておきます。
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Omar S Presents Aaron “Fit” Siegel Feat; L’Renee – Tonite (FXHE-AOL)
SOLD OUTこれを持っていないとDeep HouseのDJは名乗れないと一部の間で言われている盤。「今夜はすごい夜になりそうだ」、そんなときには必ずDJバッグに入れて、その時を見計らいましょう。こんなスイートなVocal Houseが市場に出るのは多くても数年に一度だけ。マスト。
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