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Yukari Okamura – Theory (MEDS072)
NEW ¥1,300【DLコード付き】Muzan EditionsからTechnoのリリースは初でしょうか?完全に質感で勝負してきているあたり、アンビエントやドローンなどのリリースを中心に構成されるMuzan Editionsのカタログの中にもしっかりハマっていると思います。無駄なものが削ぎ落されて、その質感を作り出すために必要な音だけが残されているあたり非常に見事。
当店で取り扱っているMuzan Editionsの過去のリリースはこちら。https://doteirecords.com/product-tag/muzan-editions/
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Endurance – Verb (MEDS071)
NEW ¥1,300【DLコード付き】2022年秋Batchの中の1つは、レーベルを共同で主宰しているEnduranceによる作品。彼の他の作品に見られる突き刺さるようなDroneよりも、より柔らかく詩的な印象を受ける今作となってます。
当店で取り扱っているMuzan Editionsの過去のリリースはこちら。https://doteirecords.com/product-tag/muzan-editions/
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Sara Berts – Braiding Fragments (MEDS070)
NEW SOLD OUT【DLコード付き】Muzan Editionsの2022年秋のBatchからの作品。アルペジオを主な手法として使った電子音楽ですが、Moth DanceやNon C’è Nessunoは日本の伝統音楽のような雰囲気(和音階?)があるのが面白いですね。
当店で取り扱っているMuzan Editionsの過去のリリースはこちら。https://doteirecords.com/product-tag/muzan-editions/
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Various – 続・幻の湖 LAKE OF ILLUSIONS VOL.2 (MBNM006)
NEW SOLD OUT寺町さんが監修するLake Of IllusionのVol.2がカセットのフォーマットでリリース!元々は2020年にCDで発売されたものを再編集したかたちになります。寺町さんがこれまでの道程で出会ってきたグッドミュージック、グッドアーティストを一本に詰め込んだ極上のアンビエントコンピレーションで、彼の活動の濃さと、それを支持するアーティストがこれだけの顔ぶれで存在していることが、言葉を重ねなくても多くを語ってくれます。そういった個人的な背景を抜きにしてもとにかく素晴らしい、とにかく飛ばしてくれる、とにかく癒してくれるブツ。先日のイベント「アンビエント温泉」で彼が披露してくれたカレーのように、後から追ってくる余韻はあと何日か続くきそうです。なんでもない日を特別にしてくれるパワーを持った一本。今後の動きも実に楽しみでございます。
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Atoris – Sea & Forest (MG 129)
NEW SOLD OUT(DLコード付属)Kankyo RecordsのオーナーH. Takahashi、Adam Audioの日本代理店でショールームスタジオを運営するKohei Oyamada、ギャラリーを運営するYudai Osawaの3名から成るAmbientプロジェクト”Atoris”が米PortlandのMoon Glyphから新作を発表。シーケンスを与えられたアンビエンスが、三連符とも四拍子ともとれるリズムを伴って、これはメディテーションなのか、はたまたケチャのようなスピリチュアルダンスなのか、定義されるよりもまず肌を通して体の深部に染み渡ってくる化粧水のような作品が誕生。両サイド約20分のジャーニー。実はこの音楽の効用を知るのは、聴き終わったあとの10分間の余韻だったりする。
H. Takahashi – Paleozoic (DAUWLP022)
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Howie Lee & Dutch E Germ – Extras
NEW ¥1,300中国人作曲家Howie LeeとNew York拠点のDutch E Germによるコラボレーション作品。観客への呼びかけも入ったLive録音。伝統的な楽器で未来的な音を作ることをテーマに制作されたらしい本作。ドローンの中に浮かび上がる弦楽器や打楽器の音色のコントラストが脳にカチーンと刺さります。限定100本のうちのレーベルラストストック。
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[cassette] Arthur Mine – Urania (Muscut 23C)
NEW SOLD OUTMuscutが2022年7月に発表したこちらのカセットテープ作品。同レーベルの過去のリリースにも登場しているArthur Mineによる、アルペジオをふんだんに使った作品。日本の80~90年代のシンセサイザー作品のような空気感があると思うのは私だけでしょうか。バブリーなんだよなぁ。Constellation Tatsuあたりお好きな方には間違いなくハマると思います。限定200本。
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[Cassette] MaL – InforMaL Mix 3 (SDC-001)
NEW SOLD OUT(DLコード付き) 高田馬場の人間交差点(レストラン)Kusudamaが展開するHoodish Recordingsに新しいラインが登場。その名もSidedish。その第一弾を飾るのは、Hoodishの001番、「Primal Dub」も当店で大好評いただいたMalによるライブMIX音源。音響効果、現象としてのDUBにフォーカスし、元々のReggaeにおける「表面のボーカルバージョンの裏面にただインストを収録してもつまらないからディレイとかリバーブとかガンガンかけたバージョンを収録しちゃおう」というDUBからはスマートに逸脱しつつも、最終的にはReggaeへの愛が溢れ出てくる1本。Jazzyなリフ、キャッチーなメジャーコード、ドープな煙たさなどを行き来し、「こんなDUBがあったんだ」とDUBの新しい1ページを見せつけてくれた、これまた名作がここに誕生しました。Primal Dubもレーベル最終在庫を確保しましたので、一緒にどうぞ!
(再入荷) [Cassette] MaL – Primal Dub (HDR-001)
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[Cassette] DJ Liberate – Scenes In The Gravity (HDR-003)
NEW ¥2,200(DLコード付き)高田馬場にあるレストランKusudamaが新たにスタートさせたHoodish Recordingsの第三弾リリース!(以下レーベルインフォです)
本作はコロナ禍で発売延期となっていたDJ Liberateによるオリジナル楽曲をミックス/アレンジを担当する Fumitake Tamura ( BUN ) と共に再構築したアルバムでもある。
極限まで音数を減らし、研ぎ澄まされたプロダクションが生み出すサウンドはタイトでヘビーながらも繊細な音の配置がエコーした唯一無二のトラックに仕上がった。
更にそれぞれのラッパーが綴る言葉が乗る事で圧倒的なオリジナリティを放つ独自の世界観を確立している。正に新時代の幕開けである。
客演にSTONEDZ (MEGA-G, DOGMA)、鎮座DOPENESS、前里慎太郎、Fortune D、MORI、BDR、KSと巧みなスキルを持ち、シーンを牽引するラッパーたちが参加。
マスタリングはメジャーからアンダーグラウンドまで様々なアーティストを手掛ける、木村健太郎 ( kimken studio )によるもので世界水準の豊かな音像に仕上がっている点も聴き逃せないポイントである。
リミックス2曲はそれぞれ MaL ( part2style )、Atsukiによるドープトラックス。
ジャケットデザインは自身のビジュアルアートやハードコア/パンク、アダルトを軸に活動する KEI SASAKI が担当し音の世界をアートワークとして表現。
MV制作では Oshirasama が撮影・編集を担当。
本作はカセットテープ購入でダウンロードコードも付いてくるので是非ダウンロードしてイヤフォンやヘッドフォン、クラブのスピーカーでこだわりの”鳴り”を楽しんでいただきたい。 -
[Cassette] IRONSTONE – LET THE DOG IN THE HOUSE ,LET THE HUMAN DIE OUTSIDE (HDR-002)
NEW ¥2,200(DLコード付き)高田馬場にあるレストランKusudamaが新たにスタートさせたHoodish Recordingsの第二弾リリース!ドリル、トラップと呼ばれる音楽をベースに、誰かに定義されるものではない自分自身の音楽として昇華したファーストアルバムをIRONSTONEがリリース。付属のダウンロードコードのみでゲットできる特典楽曲が4つもついてきます!
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(再入荷) [Cassette] MaL – Primal Dub (HDR-001)
NEW SOLD OUT高田馬場にあるレストランKusudamaが新たにスタートさせた、大注目のHoodish Recordingsの第一弾リリース!私個人的にはKusudamaが主宰するパーティー、The Kitchenのラインナップでもお馴染みのMaLによる8曲のオリジナルトラックを、本人がDJ MIXしたという手の込んだMIX TAPE。楽曲はMaLが全治9ヵ月の大ケガを負った際に、入院していた中野総合病院の427号室で制作されたとのこと。狭く無機質な病室で、テレビのプリペイドカードよりも、スプリングリバーブとディレイによって自らと外界との繋がりを見出した氏の、文字通り肉体と精神から捻出された46分に及ぶカセットテープ。Dubという手法に固有のゆらゆらとした陶酔感のなかに佇む、真の通った一本の光の筋は、生き方と定めを自覚し、酸いも甘いも味わった一人の人間からにじみ出る「スタイル」という名の人生の物語か。ダウンロードコードではオリジナル楽曲8曲が取得可能。
そして「Kusudamaとはなんぞや」と気になったあなたのために、以前道程店主がThe Kitchenに出演した際に勝手に書いた紹介文を以下の通り抜粋。
(記:2018年4月24日)旨いもんが食いたい。仲間と楽しく遊びたい。それでもって生活してい
く金も稼がなきゃいけない。ってことで、日々葛藤してる人も多い と思いますが、Kusudamaはそれらを皆で実現しているコレクティブであり、僕 もまだ歴は短いですが、そこで働く人、提供される飯の質、店に出 入りする仲間達、渦巻くグッドバイブスに、一つの理想のかたちを 見ました。そんなKusudamaが主宰するパーティー、「The Kitchen」は、普段はレストランの店内をダンスフロアに変え て、飯とtattooとshishaとcoffeeと、あなたが 好きなものなんでも揃ってます。日頃のkusudamaのホスピ タリティーに対する感謝と敬意を、音楽で返済しますので、皆さま大集合お願いします!柚子胡椒買って帰れよ~ -
Munetoshi Nakayama – Periodic Function (ume018)
NEW ¥1,200Zefan Sramek (a.k.a. Precipitation)主催の梅レコードの18番は日本人作家のMunetoshi NakayamaによるDrone寄りAmbient作品。グルングルンと回っていくかのように配置された音が音響的にも面白い一本。それなりの再生能力を持つラジカセやNakamichiのデッキでとかでバシッと鳴らしてやってください。
梅レコードの過去作品はこちら。https://doteirecords.com/product-tag/%e6%a2%85%e3%83%ac%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89/
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Yu Ogu – Before & After Migration (ume017)
NEW ¥1,200Zefan Sramek (a.k.a. Precipitation)主催の梅レコードの17番。ホロホロ崩れる一晩かけて煮込んだ豚足のごとく、テンポと出音に感覚的なラグがある様は蜃気楼のようにゆらゆらとした空気感を創りだし、熱波でイってしまった頭への良質なリハビリテーションを供給してくれますよ。
梅レコードの過去作品はこちら。https://doteirecords.com/product-tag/%e6%a2%85%e3%83%ac%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89/
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[Cassette] Fly Kin Mountain – Concrete Pillars (REG008)
NEW ¥1,500元々はRegional AttractionのオーナーAndrewと同じKansas City出身で、先にPortlandに引っ越したAndrewにそそのかされてPortlandに移住して制作活動をしている、Body Sanの別名義Fly Kin Mountainの作品が008番を飾りました。実は当店が独自ルートで推しまくっているFuk Lyfe主宰のBetty (前はRick Maunという名前で活動)もKansas City出身で、そこも繋がってるんですよね。世の中狭い!昨年リリースのReborn While Shoppingも最高だったBody San。カセットテープでリリースするNew Age / Ambientのアーティストは今となってはたくさんいますが、頭一つ抜き出た実力の持ち主であることは当店が補償!
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[Cassette] Adrian Knight – Damn the Flood (REG007)
NEW SOLD OUTまたもやRegional AttractionsからアホみたいにかっこいいAmbient Droneが世に放たれました!Juno 6の音色!そしてこのクレジットされているアーティストの使用している楽器を見れば、音を聴かずともそれだけでニヤけながら頷いてしまいます。Astral Industriesから出ていてもおかしくないようなレベルの洗練された神秘的Drone!これはまじおすすめ!
Andy Meyerson: vibraphone, percussion
Travis Andrews: electric guitar
Adrian Knight: Juno 6, Rhodes, electric guitar
David Lackner: saxophone
Matt Evans: gongs, bowls
Michael Advensky: percussion
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