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OBJETO AMARELO – DIA VERMELHO (DDN 017)
NEW SOLD OUTブラジルのDama Da Noiteの017番リリースとなるカセットテープ。ケースに3㎝ほどのヒビ入っています。限定100本生産でレーベルでは完売。
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Rakta – Ao Vivo No SESC Pompeia
NEW SOLD OUTブラジルのガールズポストパンクバンドRaktaのテープです。1本のみ。早い者勝ち!
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Volodymyr Bystriakov – Battlefield, 1986 (Shukai 5)
NEW ¥2,700ウクライナのMuscutレーベル、そしてそのサブレーベルにあたるエストニアのShukaiレーベルの取扱いを開始しました。
「60年代以降のソビエト連邦における映画とテレビ向けの音楽の再発」という、明確かつマニアックで、ウクライナを拠点とする同レーベルの得意分野を生かしたレーベルコンセプトを持つShukai。005番は1986年発表のbattlefieldというアニメーション作品のサウンドトラック。TB-303やTB-606が使用された楽曲に、ルパンの大野雄二ばりのセクシーなサックスが素晴らしい7インチ。表紙の彼は、昨年惜しくもこの世を去ったDetoritのアーティスト、Mike Huckabyにちょっと似てる気がする。
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Various – Sabá: Conexão Rakta
NEW ¥1,000めちゃくちゃいいです!ブラジルで活動する、女性アーティストの音源を集めた実験音楽コンピレーション。Raktaのメンバーもソロで参加。12曲入り!値段も含め、これはパワーリコメンドです。
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[7″] Rakta – Intenção (NADA 045, DDN 014, DOF 003)
NEW SOLD OUT両面開きスリーブ/インサートつき/国内流通70枚/日本語帯つき。このB面とかDJセットでバレアリックな流れで見事に投入したら「完璧」って声出ちゃうかもしれないです。A面はサイケデリックな感じでこれも最高。33回転。
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Rakta – III (NADA050)
NEW ¥2,400大阪のPunk And Destroy配給。サンパウロのガールズポストパンクバンド、Raktaのセカンドアルバム。かなり実験的な要素を多分に含んでおり、Experimentalアルバムとしても、また音響系のレコードとしても面白い作品だなと思います。このNada Nada Discosというレーベルは初めて知りましたが、良質なPunk~Post Punk~New Wave出してて素晴らしいレーベルですね。チェック、チェックと。
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Mercenárias – Baú 83-87 (NADA053)
NEW ¥2,500大阪のPunk And Destroy配給。Brasilian Girls Punkバンド、Mercenáriasのライブ音源集。しっかり走り抜ききってる感じが素晴らしいです。ポルトガル語なので歌が音として入ってくる感じがいいですね!以下、配給元コメントです。
(配給元によるコメント)その昔Soul Jazz Recordsから編集盤が出ていて、また近年に初期デモも7″ep化された、ブラジリアン・ガールズポストパンク最高峰、メルセナリアスのアーリーイヤーズ、未発表”曲”を10曲と未発表バージョンを10曲収録のデモ/リハ/ライブ編集盤!NADA NADA DISCOSからやはりセンスある装丁でリリース。83-87年の貴重ライブ音源からのアーカイブも収録されてますが、程よい音質で、聴くに耐えないなんてことは無いのでご安心を。ジャンルさえ違えど、南米ハードコアのそれと同じエネルギーが爆発、そしてポストパンクの手法がイギリスではああなり日本ではああなり、ブラジルではこうなったという、アイデアと自由な感覚がまさしくキレッキレに体現された全20曲収録。アルバム収録バージョンよりぶっ飛びまくったSide Bも必聴です。
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[7″] Os Replicantes – compacto (NADA043)
NEW ¥1,380大阪のPunk And Destroy配給。元々は1985年に発売されたBrasilian Punkの名盤。オリジナルはえらい値段です。「ニコチンが俺の肺に入っていくぜ!おれはこれなしでは生きていけないぜ!」って元気よく歌っている一曲が特に好きかなぁ~。
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[7″] OOPS – out of pictures 7″ep (mouse-015)
NEW ¥1,000大阪のPunk And Destroyのサザナミさんが運営するmouseの2020リリース作品。大阪拠点のOOPSの初バイナルリリース。Hardcoreの脈絡を感じる音色と、30秒以内の曲。鳴りは結構オルタナ。ちょっとこれは当店的に素通りすることはできませんでした。めちゃくちゃいいです。「キーパーソンは4人、一番やりたいことに嘘は厳禁。」
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[7″] Rommel – セクシー スマイル b/w 甘いキッス (BLR-021)
NEW SOLD OUT(4/22発売、発送開始)大阪のPunk And Destroy配給。76年に東京で結成され、78年に極少数で7インチをプレスしていたRommelの唯一作がNew Yorkの日本の音楽を再発するBITTER LAKE RECORDINGSが再発し、今回逆輸入で国内に入ってまいりました。限定330枚のリプレスになります。どういう経緯でこのバンドがUSのレーベルに掘り起こされたのかも謎ですが、超キャッチーで耳に残るこの二曲は、知らないうちにデジタル音楽に疲れていた脳みそにぶっ刺さりました。お早めに。
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[2LP] Soft meets Pan – Tam (RF2LP005)
NEW ¥4,4002010年にJUZU aka Moochyが主宰するCROSSPOINTからCDでリリースされた作品で、京都のバンドSoftとレーベルオーナーのJUZU aka Moochyがトリニダードトバコで録音されたスチールパンの音色とともに繰り広げる優しく爽やかなセッションが、この度2枚組LP仕様で発売。「サイケデリック胎教ミュージック」という言葉が思い浮かびましたが、生命の息吹や自我のその向こう側のような、個人の思考レベルに落とし込むことが難しいものの確実に存在する概念や精神世界をそこに感じることができる作品。
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[CD] 空間現代 – Soundtracks for CHITEN
NEW ¥2,200空間現代が京都の劇団「地点」の舞台における全音楽を担当したサウンドトラック集。私も2021年12月13日の吉祥寺での最終公演を見に行ってきました。原作は太宰治の「グッド・バイ」の公演でしたが、ラディカルな内容にラディカルな空間現代の音が繰り広げられる、素晴らしい体験でした。動き方が確実に異質な空間現代による、これもまた表現へのアプローチの一つの手段。
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[Cassette] 吉増剛造 & 空間現代 – 背 = Reverse
NEW ¥2,200(DLコード付属)現代詩を代表する詩人で、吉本隆明に「田村隆一、谷川俊太郎と並んで日本の本物の詩人3人の内の1人」と言わせた、吉増剛造。朗読(ポエトリーリーディング)の表現にも挑み続けている彼と空間現代が2019年に行ったライブでの模様を収録した、道程にとっては涎が出るような一本。音楽と朗読がお互いのトリガーになりあって、加速や減速を繰り返していく緊張と興奮のセッション。限定300本。
当店では吉増剛造の詩集も新品で取り扱っています。チェックしてみてください。↓
https://doteirecords.com/?s=%E5%90%89%E5%A2%97%E5%89%9B%E9%80%A0&post_type=product
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空間現代×坂本龍一 – Zureru (KKG-1)
NEW ¥2,530(DLコード付属)京都で「外 Soto」を運営し、バンドとしても演劇でのバックバンド生演奏や詩人・吉増剛造とのポエトリーセッションなど、表現のセンスとツボが道程の気持ちいいところにヒットしまくりな空間現代が、日本が誇る作曲家、坂本龍一とセッション。B面は空間現代が演奏したSuujiのオリジナル盤と、坂本龍一がそれをリミックスした楽曲が収録。そして、“録音・ミックスは、サイデラCEO、オノセイゲン。マスタリングは、ビョークのミックスも手掛けThe Mars VoltaやLightning Bolt、Gang Gang Danceなど数々のマスタリングを手掛けるNYのエンジニア、ヘバ・カドリーが担当。”とのことで盤の鳴りもバッチグーでございます。これはどう考えても素通り禁止なブツ!
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