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Johnny Y Daniel – Los Distinguidos (JM 549)
USED SOLD OUT一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。
ジャケからして優勝なこちら。普通のバーにターンテーブルを持ち込み、この辺のテンポのいいサルサを2分刻みくらいで連続で投入しまくるDJをしたことがありますが、「酒がめっちゃでた」ってことで店の人から感謝されました。
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El Conde – Fiesta Con “El Conde” (JM 606)
USED SOLD OUT一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。
この盤は前奏がイカしてる曲が多いです。特におすすめがB1, Punto Bare。ステレオタイプ的で申し訳ないですが、暑い夏にピニャコラーダとか飲みながら聴きたいぜ。
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Hector Lavoe – Recordando A Felipe Pirela (JM 00545)
USED SOLD OUT一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。
プエルトリコ出身のFaniaきっての屈指のパーティー好きとして知られるHector Lavoe。情熱のサルサ披露してくれてます。店主、大好きな歌い手の一人。
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Ras Michael & The Sons Of Negus with Jazzboe Abubaka – Tribute To The Emperor Rastafori (TRLS 132)
USED SOLD OUTこれもまたナンヤビンギの必携盤の一つでしょう。基本的にRas Michaelの盤は数枚を除いて全てマストです。Keep Cool Babylon収録されているアルバム多いですね。カリブ海産レアグルーヴとしても十分すぎるくらい聴く価値あり。
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Ras Michael & The Sons Of Negus – Nyahbinghi (PA-6353)
USED SOLD OUTNyahbinghiマスト盤、その名も「Nyahbinghi」!お馴染みRas Micheal先生率いる軍団による、正統派、心のナンヤビンギを全編に渡り収録。注目すべきはこの日本盤についてくるインサートシート。膨大な情報と、最後に参考文献の紹介まである教典的内容。これのためだけでもゲットする価値あり。当時これ作ってくれた人に感謝です。
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[Ron Trent Remix] Tony Allen & Afrika 70 – Afrospot 2000 (PLP-6147)
USED SOLD OUTB面はRon Trent、A面はAlex From TokyoがRemixをしているTony Allenの名曲。日本のP-Vine企画盤。
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MAW Featuring Wunmi – Ékabo (MAW-046)
USED SOLD OUTMAW RecordsからリリースのAfro Beats。B面はよりHouseに寄せた構成になってます。
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Malo – Dos (BS 2652)
USED ¥1,100Latin RockバンドのMaloのファースト。これ好きな人はブラジルのロックバンドSapoのこちらの盤も是非。
Sapo – Sapo (BELL 1301-EDITED-DJ)
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Franco Et Le T.P.O.K. Jazz – Disque d’Or et Maracas d’Or 1982 (pop-09)
USED SOLD OUTケニア産のアフリカンポップ、美品!なんか溝を見ると独特のプレスなのでケニア産で合ってると思うんですが、自信は無いです。写真から判断お願いします。
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The Epidemics : Shankar / Caroline – The Epidemics (25MJ 3540)
USED SOLD OUTECMがこういうNew Waveシンセポップなタッチのリリースをしてるなんて、さすがECMです。もちろん録音、プレスはECMクオリティ。ECMからいくつも作品をリリースしているインドの弦楽器奏者Shankerと、UKのヴォーカリストCarolineによる共作。Shankerも歌ってますね。笑 10弦のバイオリンの音色がすごいわ。
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Don Cherry – Eternal Rhythm (ULX-28-P)
USED SOLD OUT1969年にヨーロピアンJazz名門MPSからリリースされた大名盤にしてぶっ飛び盤。1967年にドイツのバーデンで開催されたフリージャズミーテイングにて、アメリカとヨーロッパのフリージャズミュージシャンが顔を合わせ、そこでDon Cherryが組織した14人編成でのバンドの演奏がこの盤ができるきっかけとなったもの。そのときの体験が忘れられなかったプロデューサーのJoachim BerendtがDon cherryに懇願し、非常に少ない予算で1968年のベルリンジャズフェスティバルで再結成されたEternal Rhythmグループは大絶賛を浴び、その流れで翌日からスタジオ録音したのがこのアルバムのようです。Jazzという音楽は世界中のいかなる民族音楽ともつながることができるということを、この盤が証明してくれてますね。
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Hailu Mergia And The Walias – Tche Belew (ATFA012)
USED SOLD OUT今やAwesome Tapes From Africaの看板アーティストの一人でもあり、エチオピアンJazzと言えばまず顔が浮かぶ何人かのうちの一人、Hailu Mergia。私は音楽の理論的なところはあまり良くわかっていないので、エチオピアンジャズは完全に「質感の音楽」として捉えていますが、東南アジアや中近東の伝統音楽が融合したかような質感に、アメリカが生んだJazzというフォームが輪郭を与えた、土着音楽。一生聴いてられそうな牧歌的なメロディー。
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Sambôa – Sambôa (PLP-6912)
USED SOLD OUTBossanova、MPB必携盤!JazzギタリストのAugusto Gonçalvesが率いるBossa Jazzバンドの2作目。基本的にハッピーでポジティブ。どうしようもないくらい良い天気だった日の朝にガツンと大音量でどうぞ。
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Kakraba Lobi – Xylophone Player From Ghana (TGS 130)
USED ¥2,400スチールパンの平和な感じとか好きな人にオススメです!
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The African Connexion – Midnight Pressure (OVALT 28/12)
USED SOLD OUTキラーDubby African!ベースラインとしてはReggaeとして捉えることもできるし、イーブンキックの感じはHouseとして捉えることも可能。道程おすすめの聴き方は通常45回転でかけるものを33回転でプレイ(⇒Screw)する聴き方!サイケデリック感がより増して、脳内を静かに搔き回されます。おー、怖い怖い。
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