Shop (by category)

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  • Jovonn ‎- Good Bad Chick

    SOLD OUT

    Jovonn先生が手がけるとただgood chickとbad chickを連呼するだけのチューンもソウルフルに仕上がってしまう不思議。※当店は女性の権利向上をサポートします。

  • Mateo & Matos ‎- Essential Elements (Going Back To Our Roots)

    SOLD OUT

    店主大阪在住時代にMole Musicとそこに集う仲間達を介して出会ったMateo&Matos。90年代US HOUSE好きにはファンも多いはず。パーティーをもう一歩前に運んでくれるパーカッ渋な前傾姿勢ビートと、フロアの後方のスピーカーの前で一人涙してもOKなDeepでMinimalなシンセのリフ。パーティー愛溢れる大阪の仲間達の顔が目に浮かびます。さぁ、パーティーを続けよう。

  • Mr. Fingers ‎- Can You Feel It / Washing Machine(TX 127)

    SOLD OUT

    House Musicの古典かつ現在進行形のNO.1チューン。僕のお葬式でワンリピートされる予定です。(ただし、この盤のCan You Feel Itは正直あまり音良くないです。(サンプル↓))

  • The Outsiders – Golden Boy

    SOLD OUT

    Spencer Parker主宰、Work Them RecordsよりリリースはこちらのEPのみ、The Outsidersなるユニットの音源です。Raw。

  • Nail / Annie Errez ‎- Split Series Part Four

    SOLD OUT

    A面のNailのトラックもさることながら、道程一押しはAnnie Errezによる浮遊感溢れるDeep HouseトラックB1, Bell CurveとレーベルオーナーであるSteve O’Sullivanも万歳しそうなDub TechnoトラックB2, Augusteをプッシュ。

  • [cassette] Rick Maun – a tape

    SOLD OUT

    Missouri州はKansas Cityを拠点に活動する(本作品を最後に現在活動休止中?)Rick Maunによる18曲からなるLo-fi Hip Hop作品。倦怠感とstoner感の中に見える一筋の光。多くの名作と同様、本作が放つ色彩の全てがpositiveさを伴うものではないが、だからこそ見えてくるのは音楽という存在が彼にとっての救済であっただろうということ。lyricとbeatという左右の脳からのアプローチを可能にするHip Hopという表現手法の基本的特性をフルに活用し、Rick Maunの生きてきたこれまでの歴史と彼が運営するFUKLYFE(Fuck Life)レーベルの哲学を注入した大作。featuringの仲間達も絶好調。

    アメリカ国内流通20本、日本では当店の3本のみです。お早めに。

  • Marion Brown ‎- Afternoon Of A Georgia Faun(ECM 1004 ST)

    SOLD OUT

    これぞECMというような”空気感(音質、音の調べ、諸々含めて)”で最初から最後までExperimental, ContemporaryなFree Jazzです。sax, flute, percussion, piano, gong, bell, screaming ect.

  • Dennis Mobley & Fresh Taste – I’d Do Anything For Your Love / Superstition(P&P 12-0000)

    SOLD OUT

    Killer Disco。フロアは歓喜感動の涙で大洪水。両面フルで視聴用意しました。

  • Cloud One ‎- Disco Juice / Charleston Hopscotch(P&P 12-777)

    SOLD OUT

    Patric AdamsによるP&P Recordsの中からご機嫌Disco Classic。

  • Schatrax ‎- Champagne Dancer

    SOLD OUT

    90年代から活躍するUKのデープハウサー(たぶんお茶目な性格)。店主もほぼ全コンプリートしているFear Of Flyingからのリリースです。

  • [CD] Ko Umehara – CONNECT

    ¥1,500

    音楽そのもの、特にDJという事象に対して「繋がること」という着眼点から向き合い、哲学し、共有してきたのだろう、そんな風に感じさせてくれる、日本の地下の現場に絶対不可欠な案内人Ko Umeharaの2013年のMIX CD、CONNECT。歴史的に霊界や宇宙、超自然的なものと「繋がるため」の儀式に音楽が用いられてきたこと。そして生物としての人間が潜在的に持っている、他者と想いを「共有する」という欲求を満たすことにおいて音楽が大きな役割を果たして来たこと。数々の現場を体験し、Ko UmeharaのDJは本作が作られた2013年から現在にかけて大きく進化しているであろうことは予想に容易いが、そんな中でも彼のコアにある、前述のような「音楽が本来的に持っている力」を引き出すセンスはこの頃から確実に存在している。ダンスフロアとのインタラクションを最も大切にしている彼が、MIX CDという手段で何をやってくるのか、そこは聴いてのお楽しみ。私はもうしました、コネクト。

    contatto / Deep Distance(KGR’n) / 惨劇の森などのパーティーで絶賛選盤中。

    その他のMIXはこちらから:https://www.mixcloud.com/koumehara/

  • Cass. & Gianni Brezzo ‎- Masala Kiss (GBR022)

    SOLD OUT

    ニューエイジ、アンビエント系好きな人は全員即買い推奨。全曲いいです。試聴してください。お前はもう買っている。

  • Bartosz Kruczyński ‎- Baltic Beat II (GBR019)

    SOLD OUT

    ポーランドのアンビエンスエンターテイナーBartosz Kruczyńskino、同じくGrowing Bin RecordsからリリースしたBaltic Beatの第一弾に続き、第二弾の登場です。この人の楽曲はBrian Eno, Jon Hassel, Iku Sakanらにも通じるような独特の音のキラメキとその真逆の重さが共存しているところが魅力ではないでしょうか?しょっぱな水の音から始まるあたり、「あらやだ〜、わかってるぅ〜!」って感じ。A2のIn The Gardenなんて、妖精の住む泉で一服してるときとかに聴いたら最高だと思います。Emotional RespnseやInto The Lightなどからもリリースしており、今後期待のアーティストです!

  • Singu ‎- Siki (GBR017)

    SOLD OUT

    広島のインストバンドSinguによるリリース。いやぁ、私も存じ上げてなかったのですが、Growing Bin Records、一部の間では有名とはいえ、世間一般でみたら小さなレーベルだし、そんなハンブルグのレーベルから日本人のデュオがリリースするなんで嬉しいです!それにしても素晴らしい楽曲。手数の多い変則なビートを刻むドラムに、空間系のシンセの音色が絡み合い、独特の世界観を打ち出してます。ほんとGrowing Binは幅が広い。

  • [2LP] Wolf Müller & Niklas Wandt ‎- Instrumentalmusik Von Der Mitte Der World(2LP) (GBR013)

    NEW SOLD OUT

    ジャケがとにかく可愛らしくて、平和で好きです。音楽ってどんなレベルでも楽しいですよね〜。こうして集めた打楽器をポコポコ友達と叩いたりして。最高!このノリでこれらの様々な打楽器の音が収録され、そこにシーケンスを組んだビートが入り、Funkっぽいのができあがったり、Dubっぽいのができあがったり、ジャムセッションみたいな感じだったり、かなりクオリティーの高い楽曲が出来上がってます。このジャケットがレコーディングの情景を想像させてくれてなんか楽しくなってくる点、楽曲の質の点、色々なタイプの曲が入っているという点で名盤です。私も買いました!

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