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  • Fania All Stars ‎– Viva La Charanga (JM 640)

    USED ¥1,900

    一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。

    明確な定義があるわけではないようですが、サルサのようなラテン音楽の中で、ベース音が使われていない音楽のことをCharanagaっていうみたいです。サザンオールスターズの名前の由来にもなったという、Faniaレーベルのそのときどきの選抜メンバーからなるFania All Stars名義でのリリース。

  • Johnny Y Daniel ‎– Los Distinguidos (JM 549)

    USED SOLD OUT

    一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。

    ジャケからして優勝なこちら。普通のバーにターンテーブルを持ち込み、この辺のテンポのいいサルサを2分刻みくらいで連続で投入しまくるDJをしたことがありますが、「酒がめっちゃでた」ってことで店の人から感謝されました。

  • El Conde ‎– Fiesta Con “El Conde” (JM 606)

    USED SOLD OUT

    一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。

    この盤は前奏がイカしてる曲が多いです。特におすすめがB1, Punto Bare。ステレオタイプ的で申し訳ないですが、暑い夏にピニャコラーダとか飲みながら聴きたいぜ。

  • Hector Lavoe ‎– Recordando A Felipe Pirela (JM 00545)

    USED SOLD OUT

    一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。

    プエルトリコ出身のFaniaきっての屈指のパーティー好きとして知られるHector Lavoe。情熱のサルサ披露してくれてます。店主、大好きな歌い手の一人。

  • 中川五郎 ‎– 終り はじまる (SM20-4135)

    USED ¥1,700

    国家による洗脳、自由の制限、それに振り回された民衆の嘆きを皮肉って歌う名曲「腰まで泥まみれ」収録。「主婦のブルース」の”息子はわたしに議論をふっかけて、沈黙は共犯だと責め立てる。”の部分で泣きました。12曲入り。

  • Ryuichi Sakamoto Featuring Thomas Dolby – Field Work (MIS-502)

    USED SOLD OUT

    非常に美品!両面ともに45回転仕様ですが、33回転に落とすとまた違った魅力を放つ一枚(試聴は45回転)。特にこのB面は非常にサイケデリックな世界に突入します。

  • [7″] ザ・フォーシュリーク ‎– リムジン江 (イムジン河) (OYP-1001)

    USED ¥1,600

    早稲田大学のフォーククラブのメンバーで結成されたザ・フォーシュリーク。ときは1968年、社会情勢とシンクロするかたちで世界的に音楽があらゆる場所で同時多発的にピークを迎えていたこの時期に、日本の学生が歌った朝鮮民謡。道程的マスト盤。実はB面のフンタリヨンも相当なキラー。

  • 友部正人 – 誰もぼくの絵を描けないだろう (SOLL-125)

    USED SOLD OUT

    友部正人必携盤。初々しいころの坂本龍一が鍵盤で参加。どこかで、この音源が坂本龍一のファーストレコーディングだ、みたいな話を聞いた気がするのですが、どうでしょうか。どの曲もマストなんですが、特に好きなA3, A5, B4, B5の試聴を用意しました!

  • Tom Verlaine – Cry Mercy Judge (FTANA 212)

    USED SOLD OUT

    New Yorkパンクバンド、TelevisionのヴォーカルTom Verlaineによる、バンド解散後のソロ作品。高音質12インチ仕様なのが嬉しい一枚です!

  • Jean Pierre Alarcen ‎– Jean Pierre Alarcen (ESC 371)

    NEW セール SOLD OUT

    France産プログレ、Sandroseのギタリストとしても知られるJean Pierre Alarcenの、いわゆる「自分の名前アルバム」。自分の名前をアルバムにつける時点で並大抵の気合ではないことがわかりますよね。試聴どうぞ!

  • Blaine L. Reininger / Mikel Rouse ‎– Colorado Suite (MTM 3)

    USED SOLD OUT

    ポストパンク、ニューウェーブのアーティストによる1984年ベルギーリリースの盤。

  • 岡林信康 ‎- 見るまえに跳べ (URG-4001)

    USED セール SOLD OUT

    Japanese Rebel Musicを代表する岡林信康のセカンドアルバム。帯なしですが、URCオリジナル盤。

  • 友部正人 ‎– にんじん (SM20-4139)

    USED ¥3,000

    今だにクリスマスのような新宿の夜
    一日中誰かさんの小便の音でもきかされてるようなやりきれない毎日
    北風は狼のしっぽをはやし ああそれそれってぼくのあごをえぐる
    誰かが気まぐれにこうもり傘を開いたように 夜は突然やって来て
    君はスカートをまくったりくつ下をずらしたり

    おお せつなやポッポー 500円分の切符をくだせえ

    電気屋の前に30人ぐらいの人だかり 割り込んでぼくもその中に
    「連合赤軍5人逮捕 泰子さんは無事救出されました」
    金メダルでもとったかのようなアナウンサー
    かわいそうにと誰かが言い 殺してしまえとまた誰か
    やり場のなかったヒューマニズムが今やっと電気屋の店先で花開く
    いっぱい飲もうかと思っていつものやき鳥屋に
    するとそこでもまた店の人たち
    ニュースに気を取られて注文も取りにこない
    お人好しの酔っぱらいこういう時に限ってしらふ
    ついさっきは
    駅で腹を押さえて倒れていた労務者にはさわろうともしなかったくせに
    泰子さんにだけはさわりたいらしい

    ニュースが長かった2月28日をしめくくろうとしている
    死んだ警官が気の毒です 犯人は人間じゃありませんって
    でもぼく思うんだやつら ニュース解説者のように情にもろく
    やたら情にもろくなくてよかったって
    どうして言えるんだい やつらが狂暴だって
    新聞はうすぎたない涙を高く積み上げ 今や正義の立て役者
    見だしだけでもってる週刊誌
    もっとでっかい活字はないものかと頭をかかえてる
    整列して機動隊 胸に花をかざりワイセツな賛美歌を口ずさんでいる
    裁判官は両手を椅子にまたがせ 今夜も法律の避妊手術
    巻き返しをねらう評論家たち
    明日の朝が勝負だとどこもかしこも電話は鳴りっぱなし
    結局その日の終わりとりのこされたのは
    朝から晩までポカーンと口を開けてテレビを見ていたぼくぐらいのもの

    乾杯! 取り残されたぼくに
    乾杯! 忘れてしまうしかないその日の終わりに
    乾杯! 身もと引き受け人のないぼくの悲しみに
    乾杯! 今度逢った時にはもっと狂暴でありますように

  • 佐渡山豊 – 仁義〜変わりゆく時代の中で〜

    USED SOLD OUT

    Okinawa Folk。1972年に沖縄がアメリカより『返還』された。いや、再び日本という国に『略奪』された。その2年後に東京にて録音された、沖縄出身の佐渡山によるメッセージ。

  • [3×LP] 五つの赤い風船 – ゲームは終わり/解散記念実況盤 (URL-1028~29~30)

    USED SOLD OUT

    五つの赤い風船の解散ライブの実況録音盤。たっぷり3枚組!あえて、休みの国の追放の歌のカバーだけ試聴音源紹介させていただきます。このバージョンは、奈良のMole Musicの店主のMitsukiさんと八王子で一緒にやっているStory Not Storyで最後にB2Bをやりながらみつきさんがかけていて知りました。オリジナルと全然雰囲気違いますが、オリジナルが好きな人はこれも好きだと思います。いつ聴いても歌詞がやばいですね。

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