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  • Fumio Itabashi ‎- Impact (K28P-6321)

    USED SOLD OUT

    近年再発ラッシュの板橋文夫、トリオと合わせてキャリア5作目(?)のアルバム。まだバイナルでは再発されていません(2021年3月時点)。板橋独特のスピリチュアリズムがふんだんに盛り込まれた本作。Side1-1のドラムスは村上ポンタ秀一、Side2-1のドラムスはつのだ☆ひろと、板橋作品に多い暴れまわるドラムさばきが光ります。Side-2は管楽器など、演奏がビッグバンドのようなシーンもあり、アルバム一枚を通してのストーリーを感じてください。ジャケ、盤ともにかなり綺麗です。※商品画像、実際と異なります。

  • Billy Cobham ‎– Total Eclipse (P-8539A)

    USED SOLD OUT

    70年代からアメリカで活動を開始し、80年代よりスイスを拠点とするJazz drummer、Billy Cobhamの初期作品。ドラムソロ(試聴)さえわたっています。※商品画像は実際のものと異なります。

  • Marion Brown ‎– Porto Novo (AL1001)

    USED SOLD OUT

    Free Jazz。インプロビゼーション。※商品画像は実際のものと異なります。

  • [2LP] Barney Wilen – Moshi (FFL015)

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    Experimental Jazz Africa!1972年フランス発売の同国出身サックス奏者Barney Wilenによるなんとも描写する言葉が見つけにくいサイケデリック作品!20ページに及びフルカラー付録も見ごたえ十分。ゲートフォールドジャケット仕様ですが、シュリンク付きなのでゲートフォールドを初めて開くのはあなた!

  • Adelbert Von Deyen – Eclipse (SKY 062)

    USED SOLD OUT

    ジャーマンプログレ名門にして、Brian Eno所属のClusterのリリースなどでも知られるSky Recordsからの一枚。同レーベルから複数作品のリリースのあるAdelbert Von Deyenの81年作。Made in Germanyオリジナル盤美品!

  • Soft Machine – Soft Machine (CR 30196)

    USED SOLD OUT

    1967年録音、オーストラリア出身の流浪の民Daevid Allenが在籍していた頃のSoft Machineの録音。これはJazz Rockっていう括りなんでしょうか。個人的には、もっと純粋にRockに近いような感じします。ポエトリーライクなヴォーカルなど、当時的には前衛的だったんでしょう。こうちょっと混沌としてくるその後の作風の方が個人的には好きなものの、この偉大なバンドの初期音源というところでは重要じゃないとは言わせない!

  • Soft Machine – Softs (SEE 285)

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    Soft Machineのアルバム「5」の後に加入したKarl Jenkinsを中心に制作された後期の名盤との呼び声の高いこちら。Jazz Rockという言葉の通り、使用している楽器や使われている音色はRockの特徴を持ちながらもやっていることは完全にインプロビゼーション的なセッションに近い内容。展開に次ぐ展開で、頭で聴かずにノリで聴くのが正解だと思ってます。

  • Soft Machine – Seven (ECPL-108)

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    脱力系Avant Jazz Rock!東洋音楽的な影響も垣間見れる作品で、それらの音とカンタベリーロックの出音が混ざった妙なサイケデリックさ十分にありますね。美品!

  • Soft Machine – Fifth (ECPL-38)

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    バンドの編成自体も実にプログレッシヴなバンドSoft Machine。その中でも特にこの盤は異質なもので、前作の後に脱退したRobert Wyattの後継として、A面はドラムをPhil Howardが担当し、B面はその後長きにわたりこのバンドのドラムを務めることになるJohn Marshallが叩いています。Phil Howardの在籍期間はわずか半年余り。個人的にはFree Jazz、インプロビゼーションへの指向が強かったPhil Marshallが演奏しているA面が好きですね。

  • Soft Machine – Fourth (C 30754)

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    Soft MachineのJazz Rock期の名盤の一つと言われてますが、もはやAvant Gardeと呼ばれる領域な気がします。もちろんRobert Wyatt在籍。もちろん最高。一連のSoft Machine作品、私物から泣く泣く放出しまーす!!

  • Archie Shepp & Horace Parlan – Trouble In Mind (UPS-2151-S)

    USED SOLD OUT

    まじセクシー!色気ってこういうことなんでしょうね。Archie SheppとHorace Parlanの二人がカバーソングの定番を含む流行歌の数々をアレンジ。ずっと聴いてられます。

    Archie Shepp – Horace Parlan Duo – Reunion (LR 45.003)

  • Archie Shepp, Dollar Brand – Duet (YX-7532-ND)

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    Dollar BrandのピアノとArchie Sheppのサックスの2人だけのセッション!Horrace ParlanとArchie Sheppのセッションのコメントにも書きましたが、音数が少なくてかっこいいっていうのは、これに勝るものありませんね。

    Archie Shepp – Horace Parlan Duo – Reunion (LR 45.003)

  • Archie Shepp – Horace Parlan Duo – Reunion (LR 45.003)

    USED SOLD OUT

    Horace ParlanのピアノにArchie Sheppのサックスによる2人だけのセッション!やはり音数が少なくてかっこいいっていうのは音響的には正義ですね。どこに針落しても素晴らしいレコードです。爽やかな朝に、ムーディーな夜に、大活躍。

  • John McNeil Quintet – Embarkation (SCS 1099)

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    DenmarkのJazz名門レーベルSteepleChaseからJohn McNeil Quintetによる、やりすぎていないAvant Garde感が逆にある意味で狂気的な一枚。ドラムスにはBilly Hartなど、アメリカ人5人によって構成されるQuintet。

  • Pat Rebillot – Free Fall (SD 1663)

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    70年代前半のFusionアルバムとして非常に秀逸な創意工夫に富む楽しくグルーヴィーな内容で素晴らしいです!全体的に落ち着いた雰囲気で、聴きやすいアルバムであるものの、音楽的なセンスはピカイチでガツンとくる瞬間がいくつも収録されています。A2のSong For The New ManやB4,B5のピアノの曲あたり特にグッときますね。

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