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  • AIWABEATZ – PEARL LIGHT (BUSHBASH012)

    NEW SOLD OUT

    コロナ禍での積極的なリリースが続いたAiwabeatzが、小岩に君臨する音楽場、Bushbashが運営するレーベルより7インチをリリース。A面は、当店の文脈では幻想区域EPのリリースでもお馴染みのYAMAANと、その伴侶でありシンガー/DJのCHIYORIとの共作。美しいメロディーとディープな空気感が、夜の帳がおりたメローでセンチメンタルな街へ私たちを誘います。うって変わってB面はドープなストーリーテリングが乗せられたRain。両面共に低音の持ち上がり方が美しく決まってますね。是非!

  • MULBE – 夜になると Remixes ※店頭陳列分のラスト1枚。封開いてます。状態確認はメールにて。

    NEW ¥2,530

    MULBEの1st ALBUMとなったFAST&SLOWから、中でも人気だった「夜になると」をリミックスを加えて待望の塩化ビニル化!当店はJ. Columbus主宰のWD Soundsからの入荷になります。オリジナル、インスト、アカペラの3バージョンが収録されたA面。B面はリミックスを3曲収録。中でもBushmind Remixはレコード針でのみ再生可能。夕焼け小焼けでまた明日、ができない大人たちへのレクイエムは、陰と陽として対比されがちな昼と夜という1日における2つのフェーズに、それぞれ光があることを思い出させてくれます。誰もが幼少期に抱く、未知のものとしての夜という存在への憧れや興味は、オールナイトで起きていられるようになった今も、さらなるレイヤーを帯びて膨らむばかり。まだまだ開きたいトビラがそこにあります。楽しく可愛い7インチサイズのステッカー付きです。

  • [book] 黒猫店主 – 観々日Ⅱ

    NEW SOLD OUT

    (黒猫HPより)黒猫店主が毎何かを鑑賞し毎一本レビューを書いたの記録ではないの本です
    本、映画、音楽、ライヴ、展覧会、など、毎何かについて書いた183本のレビューを収録しています。会員限定郵便冊子「本のレコード」の中で連載していたものを加筆修正した一冊です。

    第一弾はこちらです。
    https://doteirecords.com/product/book-%e9%bb%92%e7%8c%ab%e5%ba%97%e4%b8%bb-%e8%a6%b3%e3%80%85%e6%97%a5/

  • Izumi Hirakawa – Mother Water

    NEW ¥3,080

    enbanでCD-Rでリリースし、ロングセラーとなっていたファーストアルバムの初のアナログカット。札幌を拠点に活動する作曲家/シンガーのIzumi Hirakawaによる、有機的であって無機的でもあるアシッドフォークです。円盤のお家芸である装丁の美しさ、面白さ、斬新さが光る、和紙を使ったジャケットカバーが、聴く前からこのアルバムの世界に我々を引き込んでいきます。手に取るところから楽しんで欲しい一枚。※ジャケットの和紙の色が2種類あります。ランダムでどちらかになりますのでご了承ください。

  • [紙媒体] 黒猫 – 季刊黒猫 2021 秋

    NEW SOLD OUT

    「高円寺の円盤」が「伊那の黒猫」へと姿を変え、新たな地でスタートした毎シーズン発行される機関紙であり季刊紙、「季刊・黒猫」。私が知る限り世界一の制作スピード、装丁の美しさ、企画の面白さを誇るカリスマ的な店「黒猫」と、そこに集う創作家達による美しい寄せ集め。私も場所を運営するものとして、こんなにも周りに協力者がいるということに心から憧れ、尊敬します。また、こんな前衛的で芸術的で庶民的な読み物が税込み1,100円ということに驚愕すると思います。「かたちあるもの」を制作する、販売する、集めている、全ての人に、アイデアの宝箱として是非手に取ってほしい媒体です。※定期購読も受け付けますので、希望者はdoteirecords(at)gmail.comまでご連絡ください。

    (以下、黒猫より)
    が年四回発行する季刊雑誌の2021年秋号。全国各地の様々な、円盤、その他ゆかりの方々がそれぞれの形で原稿や絵や写真などを連載しています。今回は中古レコードや古いマッチがランダムに入っていたりも。

    今号の参加者は
    松本の相澤和典(おっとぼけ美術館)、福井の写真家・浅田暢夫、紙芝居の飯田華子、岡山のパイプマニア石原慧、上野茂都、姫路のゑでぃ鼓雨磨、富山の大谷氏、京都hand saw pressの小田晶房、福岡の鹿子裕史、大阪の喫茶アオツキ、山形の今野修、神戸の漫画家ささやん、歌や演奏などの佐藤幸雄、宮崎のスケサク、アーカイヴァー鈴木啓之、札幌の台湾料理ごとう、佐渡島のタガヤス堂、&円盤&リクロ舎の田口史人、鳥取のタナカ、高知のにこみちゃん、ハロー、彦根の半月舎、sweet dreems pressの福田教雄、福岡のボギー、大阪の粘菌家族マメホコリ工房、見汐麻衣、岩手のミャンマー音楽研究家・村上巨樹、伊勢市のMOLE FACTORY、ロック漫筆・安田謙一、湯浅学、仙台のよしぎの、豊島で生きる・よしのももこ
    今回の表紙は、伊那市の向かい、紙問屋に残されていた襖紙を使いました。
  • Cousin – Drumtalk / Toad (MSH0012)

    NEW SOLD OUT

    SydneyのMoonshoeより玄人好みのパーカッシブDub EPが7インチで登場。Ambientとして、ダンスミュージックとして、色々な切り口から楽しめそうな一枚。非常に渋い作品ですが、深い時間用の必殺の一枚としてバッグに忍ばせておくのが良いんじゃないかと思います!

    Moonshoeの過去作品はこちらからどうぞ!
    https://doteirecords.com/product-tag/moonshoe-records/

  • [Cassette] Sophie McAlister – Sooky La La ※110mins Mix Tape

    NEW SOLD OUT

    両面合計110分!Melbouneを拠点にするDJであり作家のSophie McAlisterによる、Soul, Brazil, Jazz, Folkなどの、どこか懐かしくどこかサイケデリックなサウンドをつなぎ合わせた、CDの収録可能時間を優に超える、フィジカルリリースで世に出ているものとしては非常に長尺にあたるMix Tapeが登場。長いリスニングでも疲れない優しいタッチの音の数々が聴いている人の生活を優しく包み込んでくれます。

  • Best Effort T-shirt (White, Mens Medium)

    NEW SOLD OUT

    DJ Earlgreyが主宰するMelbourneのBest EffortレーベルがデザイナーのMorgan Campbellとのコラボレーションで制作したTシャツ。肌触りの良いSoft AS ColourのコットンのボディーにMelbourneの工場で印刷されています。レーベルのBandcampでしか売っていないそうなので、日本ではたぶんうちで入れた2枚だけかと。

  • Best Effort T-shirt (White, Mens Small)

    NEW SOLD OUT

    DJ Earlgreyが主宰するMelbourneのBest EffortレーベルがデザイナーのMorgan Campbellとのコラボレーションで制作したTシャツ。肌触りの良いSoft AS ColourのコットンのボディーにMelbourneの工場で印刷されています。レーベルのBandcampでしか売っていないそうなので、日本ではたぶんうちで入れた2枚だけかと。

  • (再入荷) [Cassette] Soshi Takeda – Floating Mountains (SILK132)

    NEW SOLD OUT

    Dotei RecordsからのMemory Of Humidity(DTR-002)も大好評だったSoshi Takedaが100% SilkからFull EPをリリース!彼が大学時代から追及していたファンクネスとセンシュアリティ―に、ここ数年の彼の制作に見られるアンビエントな要素が美しく重なった傑作が誕生。私がここで使っている「アンビエント」の意味合いとしては、単に巷で言う「アンビエントミュージックっぽい雰囲気」ということではなく、彼の東東京での暮らし、趣味の釣り、アナログシンセを使った創作との向き合い方など、彼の「生活とその環境」が投影された、”物理現象としての音”の奥に見える”情緒的深み”が存分に感じられる作品であると思います。そういう境地は偶然できてしまった作品には見られない、必然的な旨味が詰まってますよね。今作も聴けば聴くほど味が出るような、そして聴くたびにちょっとばかし違う味がしそうな、素晴らしい生活の友になりそうな予感。是非!

  • [CD-R] X​-​Ternity – Expansion of the Mind

    NEW ¥1,200

    Gnorkが主宰するBlorpのサブレーベルにあたるEarth Platesの2021年10月の新作。Gnorkに確認したところ、「A1はコンピで出すかもしれないけど、それ以外の3曲は恐らくバイナルリリースしないと思う。」とのこと。A1とB1がダンスフロア仕様のアップビート、A2とB2がチルなスロービートとなっています。このX-Ternity、もしかしてGnorkの別名義なのかなぁ。パットシンセとかアシッドベースの使い方が似てる気がします。※手作り感満載のCDrです。

  • [CD-R] Various – Mystery Breaks? vol​?​3

    NEW ¥1,100

    Gnorkが主宰するBlorpのサブレーベルにあたるEarth Platesの2021年新作。バイナルは即売り切れたようで、CD-Rでの入荷。全体的に、Blorp関連のリリースとしては割とアッパーな印象の4曲入り。※手作り感満載のCDrです。

  • [Cassette] S. Channel – Kepler the Dreamy Planet (Outskirts 00002)

    NEW ¥1,550

    現行スペーシーHouseのキーマン、HungaryのGnorkが運営するOutskirtsレーベルのデッドストックが入荷。当レーベルのこれまでのリリースは、Gnorkによるアルバムとこちらのアルバムの2本のみ。カセットテープを聴く状況にマッチしそうな、非常にレイドバックなAmbientとスロービートがミックスに、Gnorkのリリースにも見られるAtmosphericでSpaceyな雰囲気の漂う作品。※ケースにスレなどあります。

  • [Cassette] Gnork – The Lost Tapes (Outskirts 00001)

    NEW ¥1,550

    Hungaryより、類まれなFuturisticサウンドを世に出し続けている、現行スペーシーHouseのキーマン、Gnorkがこれまでに唯一残している2017年に発売されたアルバムのデッドストックを本人から直接入荷。Gnorkの作品が好きな人なら、これも絶対に好きなはずです。彼のトレードマークとも言えるパッド系シンセの音色が、テープという磁気メディアを通して更に揺れ、快楽の領域に到達。ただただ「気持ち良いなぁ~」という言葉を連発してしまう、言葉による形容が及ばない一本。大推薦です。※ケースにスレなどあります。

  • [book] 吉増剛造 – 続続・吉増剛造詩集

    NEW SOLD OUT

    福生育ちで立川高校出身の現代詩を代表する詩人。生々しい言葉遣いと、読んでいるだけで吉増の唾が飛んできそうな迫力のある文体は圧巻で狂気すら感じる。60年代から詩の朗読を様々な形態で行ってきた彼の表現は、こんなに簡単に活字から生が飛び出してしまうのかと驚嘆する。

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