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  • Grey Magik ‎- untitled (MEDS045)

    NEW ¥1,100

    【DLコード付き】奈良を拠点に2017年のレーベルの立ち上げから今日(2020.11.30)に至るまで、すでに50近いリリースを重ねるカセットテープレーベル、Muzan Editions。Experimental、Ambient、Droneなどを軸に、未来へのポテンシャルを秘めたアーティストを中心にリリースし、早くもシーンの重要レーベルとして国内外で注目されつつあります。これまで基本的にレーベルのbandcampでの販売でしたが、店頭で販売させていただく運びとなりました。

    奈良在住のGreyとDublin在住のGarden Magikによる長距離コラボレーションプロジェクト、Grey Magikによるfield recordingを基調としたdark new age作品が登場。放射能で溢れかえったこの世界に思いを馳せながら聴くとめっちゃ胸に響きます。

  • Bodies Of Light ‎- Petrichor (MEDS042)

    NEW ¥1,100

    【DLコード付き】奈良を拠点に2017年のレーベルの立ち上げから今日(2020.11.30)に至るまで、すでに50近いリリースを重ねるカセットテープレーベル、Muzan Editions。Experimental、Ambient、Droneなどを軸に、未来へのポテンシャルを秘めたアーティストを中心にリリースし、早くもシーンの重要レーベルとして国内外で注目されつつあります。これまで基本的にレーベルのbandcampでの販売でしたが、店頭で販売させていただく運びとなりました。

    本作はこれが初のリリースとなるユニット、Bodies of Lightによる透明感のあるニューエイジ作品。イギリス出身の2人のメンバーにより構成されているようですが、H.TakahashiもリリースするEntertainment Systemsなど、カセットレーベルを中心にそれぞれでもリリースしているようです。

  • Hainbach & My Panda Shall Fly ‎- Borrowed Water (MEDS037)

    NEW ¥1,100

    【DLコード付き】奈良を拠点に2017年のレーベルの立ち上げから今日(2020.11.30)に至るまで、すでに50近いリリースを重ねるカセットテープレーベル、Muzan Editions。Experimental、Ambient、Droneなどを軸に、未来へのポテンシャルを秘めたアーティストを中心にリリースし、早くもシーンの重要レーベルとして国内外で注目されつつあります。これまで基本的にレーベルのbandcampでの販売でしたが、店頭で販売させていただく運びとなりました。

    本作は当店イチオシのmarionetteレーベルからもリリースをするBerlinのHainbackと、完全に謎ですがdiscogsで調べると2014年ごろからリリースを重ねているMy panda shall flyによる作品。全体的にコーラスが効いたインダストリアルといったような質感にfield recordingやシーケンスが組まれた浮遊感あふれるシンセサイザーが気持ちいい、テープ映えする作品です。

  • Kai Alcé T-shirt (Pink, Midium)

    NEW SOLD OUT

    Kai Alce主宰のNDATL MuzikのTシャツ。Gildan。

  • Kai Alcé T-shirt (Light Brown, Large)

    NEW SOLD OUT

    Kai Alce主宰のNDATL MuzikのTシャツ。Delta Pro Weight。

  • Kai Alcé T-shirt (Yellow, Large)

    NEW SOLD OUT

    Kai Alce主宰のNDATL MuzikのTシャツ。Delta Pro Weight。

  • NDATL T-shirt (White, X-Large)

    NEW SOLD OUT

    Kai Alce主宰のNDATL MuzikのTシャツ。Delta Pro Weight。

  • NDATL T-shirt (Beige, X-Large)

    NEW SOLD OUT

    Kai Alce主宰のNDATL MuzikのTシャツ。Gildan。

  • NDATL T-shirt (Teal, Large)

    NEW SOLD OUT

    Kai Alce主宰のNDATL MuzikのTシャツ。Gildan。

  • Miranda Nicole ‎– Build A Bridge (NDATL 032) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥2,050

    Kai Alce主宰のNDATL Muzikの最新作は前作029から2つとばして032番、014でも登場しているMiranda NicoleによるEP。A面に3曲、B面に2曲収録されています。A2及びそのインストのA3はDJ Belovedによるリミックス、B1及びB2はJihad Muhammedによるリミックスになっており、どちらも甲乙つけがたい素晴らしい仕上がり。Jihad Muhammedのリミックスの方が鍵盤の弾き方も含めてややパーカッシブな印象。両方フロアに投下せよ!※インナースリーブのみ、ハードジャケット無しです。

  • Kai Alcé – The Floating E.P. (NDATL 001 RCRM)

    NEW ¥2,050

    Kai Alceが主宰するNDATL Muzikの001番リリースがリマスタリングされて念願のリプレス!シンプルかつセンシュアルというKai Alceの表現のカタチがまさに投影されたDeep House好きは絶対に見逃し厳禁の感動のリプレスです。必ずゲットしてください。※インナースリーブのみ、ハードジャケット無しです。

  • Kai Alcé ‎– Luv Fantasy EP (NDATL 029)

    NEW ¥1,950

    DetroitとAtlantaからDeep Houseを定義し続ける天才、Kai AlceによるNDATL Musikとディール開始しました。US Deep House、いや世界のDeep Houseの主導者、真のリーダーKai Alceが自身が主宰するNDATL Musikより2021年の初陣を飾りました。2021年最初の事件です。「こんなにも野性的で、セクシーな音楽を作る人がいるのか。」毎回のリリースで確実にそう思わせてくれる才能。私にとっては、まだ会ったことのない人生の先生と言っても過言ではない存在です。最近Kai Alce Eyewear(https://kaialceeyewear.com/)もスタートし、Deep Houseの中でも「眼鏡派」に属する道程店主としては、仕入れを検討中。

  • Roberta ‎– Reaching Out EP (NDATL 028)

    NEW ¥1,950

    DetroitとAtlantaからDeep Houseを定義し続ける天才、Kai AlceによるNDATL Musikとディール開始しました。どこまでも進んでいけそうな、「Reaching Out 2」及び「Reachin Out 2 DUBstrumental」が兎にも角にも最高。聴いてもらえれば、Deep House好きには突き刺さると思います!

  • Ed Nine ‎– Deep Concentration (NDATL 024)

    NEW ¥1,950

    DetroitとAtlantaからDeep Houseを定義し続ける天才、Kai AlceによるNDATL Musikとディール開始しました。HOUSE MUSICの出生地、Chicagoを拠点に活動するEd Nineによる2019年のリリース、NDATL24番。Guidance Recordingから90年代に出されていたとしても全然おかしくないような、Rootsに忠実なこれぞBody MusicなDeep Houseを展開してくれています。足腰には軽やかに、そして心には重くのしかかるビートに、センシュアルなシンセワークが美しい名盤。文句なしで道程のストライクゾーン。

  • [紙媒体] 黒猫 – 季刊黒猫 2021 夏

    NEW SOLD OUT

    「高円寺の円盤」が「伊那の黒猫」へと姿を変え、新たな地でスタートした毎シーズン発行される機関紙であり季刊紙、「季刊・黒猫」。私が知る限り世界一の制作スピード、装丁の美しさ、企画の面白さを誇るカリスマ的な店「黒猫」と、そこに集う創作家達による美しい寄せ集め。私も場所を運営するものとして、こんなにも周りに協力者がいるということに心から憧れ、尊敬します。また、こんな前衛的で芸術的で庶民的な読み物が税込み1,100円ということに驚愕すると思います。「かたちあるもの」を制作する、販売する、集めている、全ての人に、アイデアの宝箱として是非手に取ってほしい媒体です。※定期購読も受け付けますので、希望者はdoteirecords(at)gmail.comまでご連絡ください。

    (以下、黒猫より)
    ★黒猫の定期刊行誌「季刊黒猫」2021年夏号です。
    ・注目は木曽のおじいさんが延々発表することもなく描いていた不思議な絵を表紙に採用
    ・治る気配のないミャンマー情勢リポート
    ・松本のヘンテコギャラリー「おっとぼけ美術館」館長による味噌汁お遍路の連載がスタート
    ・そして、中身の形がずいぶんといろいろになっているところでしょうか

    今回の参加者は
    <表紙>
    都築誠(絵)
    <絵>
    上野茂都(東京)、深浦亜希(高知)、飯田華子(東京)
    <コラム>
    鹿子裕文(福岡)、鈴木啓之のレコードの話(横浜)、よしのももこの家族の話(豊島)、村上巨樹のミャンマー情勢リポート(花巻)、タガヤス堂(佐渡島のドーナツ屋)、ボギー(福岡)、佐藤幸雄(東京)、見汐麻衣(東京)、小田晶房(hand saw press&なぎ食堂)、sweetdream press福田教雄(東京)、石原慧のパイプの話(岡山)、安田謙一(神戸)、半月舎(彦根の古書店)、よしぎの(仙台の駄菓子屋)、喫茶アオツキの消えていった純喫茶の話(大阪)、ハロー(広島)、田口史人の、追悼・村木賢吉「タツオとケンキチ」(伊那市)、相澤和典の台所88ケ所廻り(松本)
    <まんが>
    タナカ(鳥取)、ささやん(大阪)、マメホコリ工房の粘菌まんが(大阪)、大谷氏(富山)、ゑでぃまあこん(姫路)
    <写真>
    浅井暢夫(福井)、スケサク(宮崎)
    <レシピ>
    にこみちゃん(高知)、台湾料理ごとう(札幌)
    <俳句>
    湯浅学

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